
23卒 夏インターン

製作所の概要や各課の説明、オンライン工場見学などを行った。インターンの担当の社員の方と説明してくれる方が交代で説明。主に説明を聞いて質問する一日だったが、...続きを読む(全253文字)
三菱電機株式会社
三菱電機株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
製作所の概要や各課の説明、オンライン工場見学などを行った。インターンの担当の社員の方と説明してくれる方が交代で説明。主に説明を聞いて質問する一日だったが、...続きを読む(全253文字)
3つの部署から1人ずつ社員の方々が登壇され、業務内容についてひたすら話を聞いた。その後、質疑応答の時間もあった。事業について学んだあと、実務経験ができる1...続きを読む(全195文字)
企業に関する詳しい説明があり、その後グループワークを行いました。フィードバックを頂いた後、社員との座談会もありました。座談会は直接質問をする形式で、少人数...続きを読む(全169文字)
初めの2日間はインターン生全体の研修や、参加部署の説明を受けました.3日目からはそれぞれの実習テーマを進めていった。3日目は自分の席で実習を行うためのPCの設定を行いました.4日目からは担当の方と相談しながら,実習をテーマを進めていきました.4日目にまずプラントモデルの作成に必要な知識を座学を中心に学んでいきました.5日目は制御に必要な数式が書かれた資料を見ながらエクセルで作業を行いました.6日目に実際にグラフ表示を行い,結果が妥当かどうか確認し,7日目にはパラメータの微調整を行いました.最終日には部署の課長級の方の前で時間制限なしのプレゼンテーションを行いました.
続きを読む初日はオリエンテーションで終わった。簡単な会社説明、事業部の開設、製品がどういったプロセスを経てお客様のもとへ渡るのかを座学で学んだ。配属先部署に引き渡された後は、そこで扱っている製品の説明を受けたが、正直ほとんどわからなかった。2~3日目は、営業担当の社員さんについていき、商談に同行させていただいた。お客様(地場の企業の社長さん)とお話しできる機会もあった。4日目は、1日かけてスライド作りを行った。最終日は資料を発表し、FBを貰って解散。本来なら6日目は本社に出向いて全国のインターン生との集合研修が予定されていたが、コロナウイルスの関係で中止。
続きを読む志望度は大きく上がった。フィードバックの内容が良かったため本選考も合格できると考えたから。仕事内容もモノづくりに関わりながら、大学での勉強内容を活かすこと...続きを読む(全122文字)
正直,部署内の連絡会の雰囲気を感じた時,向上心が感じられず明るくなくしんどいと思った.元々過労死や不正等不祥事が多発していたこともあって印象はよくなかった...続きを読む(全126文字)
先にも書いたが、この会社の営業はとにかく多くの人とかかわる業務なので、自身の強みを色濃くいかせると考えたから。また、社員の人柄にも惹かれた。営業先に向かう車内、昼食を食べているときなど、常に楽しい雰囲気で会話をすることができ、こういう人たちと一緒に働きたいと強く思った。
続きを読む私はあまり長時間働くことが好きではなく,将来はワークライフバランスのとれた職場で働きたいと感じています.やはり三菱電機は製造業の電機メーカーであるため,どうしても長時間労働をしなければならない状況にあると感じました.社員の方に残業時間に話を聞いて,志望度は下がりました.
続きを読むやはり社会貢献を大規模で遣られていることを知れるので、その点で志望度は上がりました。総合電機メーカーの中でも、ITなどに特化せず家電も含め幅広い製品を作り...続きを読む(全122文字)
本選考を受ける支社の採用担当と偉い社員さんと仲良くなれる点は非常に大きいと感じた。こちらのパーソナリティを把握してもらえるのはアドバンテージ。また、おそらくインターンに参加したからだと思うが、1次面接を突破した次の面接が最終面接であった。(本来は2次面接が存在する。)
続きを読む特に特別なイベントが設定されることはまだないため、有利にはならないと感じます。選考免除といった優遇措置も特に案内されていません。インターンへの参加で早期選...続きを読む(全104文字)
本選考で実際に面接を行う予定の社員の方とインターンシップ中に親しくさせてもらったため,インターンシップへの参加が本選考に有利になると思いました.あまり選考で落ちることはないと思います.
続きを読む特別有利にはならないと思った。そもそも文系は総合職としてひとくくりでの採用になり、事業所別採用がないため、今回のパワーデバイス製作所だけのインターンシップ...続きを読む(全128文字)
本選考では落ちたから。インターンの評価と面接での評価はあまり関係ない。あくまでインターンの担当してくれた社員の方と、本選考の面接官は別物であるということを...続きを読む(全87文字)
(志望業界)総合電機メーカー・石油・電力・ガス・インフラメーカー・化学メーカー・自動車部品メーカー・プラントエンジニアイング等、非常に幅広い業界を見ていた。ここに共通する軸は「人々の生活や産業、社会を支えたい」であり、これは面接でも実際に言っていた。 (志望企業)出光興産・豊田自動織機・日鉄エンジニアリング・中部電力・三菱重工・日立・三菱電機等々
続きを読むこの会社の実務に触れて分かったことが、部署の異動は無いということだ。これがどういうことかというと、ある特定の分野に地手は精通することができる。(いわゆるスペシャリスト)自分は幅広い視野を持てるゼネラリストにも興味があったので、ジョブローテーションを採用している会社のインターンも申し込んだ。最終的には後者のほうが自分に合っていると感じた。
続きを読むインターンシップ前までは,将来はとりあえず大企業で働きたいと考えており,その中でも専攻が活きる電機メーカーを考えていました.その電機メーカーの中でも,社会の歯車を回せるような大きい仕事,かつクリエイティブな仕事がしたいと考え,社会インフラ部門のある三菱電機や東芝,日立製作所などのインターンシップに応募しました.
続きを読むやはりメーカーや製造業は残業時間が多いことが分かり,やりたい仕事と言うよりはワークライフバランスのとれる仕事,企業に就職したいと考えるようになりました.そのため,大手電機メーカーの中でも残業時間が多いと言われている三菱電機は選択肢の中から外しました.インターンシップ後は四季報や実際の社員の声の意見が分かる就活アプリなどで情報収集をするようになりました.
続きを読む総合電機メーカーを志望しています。三菱電機もその一つです。幅広く社会貢献ができ、家庭から公的機関、海外まで影響力も大きいためです。特に大学で様々な社会問題...続きを読む(全176文字)
社員はとても優しい印象を受けました。ブラック企業とよく言われていて、その点を質問した生徒もいましたが、かなり丁寧に答えていました。その点で志望度は高まった...続きを読む(全178文字)
メーカー、IT,金融業界をみており、地元にパワーデバイス製作所があったため、一応受けてみたという感じであった。在学大学の中でも同じ学部出身の先輩方が主に金...続きを読む(全153文字)
メーカーのような昔からの文化を重んじる企業は自分には合わないと痛感した。今後は、金融業界をかIT業界に絞って選考を受けようと思った。メーカーの中でも特に事...続きを読む(全153文字)
三菱電機の営業スタイルを肌で学べたのは非常によかった。普通のインターンだと、座談会で聞いた話から自分で仕事の内容のイメージを膨らますしかないが、百聞は一見に如かずとはよく言ったもので一度体験してしまえばその職種はどんなことをしているのか一発でわかる。これはこのインターンでしか経験できないだろう。
続きを読む自分の専攻と実習テーマが比較的マッチしていたため、理解がしやすかった。また現場の人も詳しい人が多かったため、勉強になることが多くあった。期間中に部署の方複数人も参加する歓迎会や送別会を開いてくれて、就職活動についてのことをいろいろ聞くことができた。
続きを読む企業の理念を大事にしていることが学べました。二日目のワークは課題を抱える国に対し、製品を通じたソリューションを提案するワークでしたが、値段はどうするか、ど...続きを読む(全138文字)
事務系職種の中でもデスクワークがメインとなる仕事は向いていないことが分かった。また、事務系職種の中でもメーカーの事務系職種だと、オフィスの雰囲気が暗かった...続きを読む(全155文字)
大変だったことは特に思い当たらない。5日間楽しく過ごすことができた。しいていえば、初日の段階で、最終日にこれまでの経験の成果発表をしてもらうと聞いていたので、営業に同行させていただき、商談をしている際は一言一句話の内容を聞き漏らさないようメモを取っており、これには少々骨が折れた。
続きを読む最終日にプレゼンテーションがあることは4日目あたりに知らされましたが,実習を進めていく上で,発表を行えるほどの内容を仕上げることができるのか少し不安でした.プレゼンテーションは最終日に発表資料を仕上げる時間をもらったのですが,準備の時間が足りず,グダグダな発表になってしまった気がします.
続きを読む人数が8人もいたため意見をまとめる事が非常に難しかったです。人数が多い分、意見を言いにくく、少ない人数で行うグループワークは¥より沈黙が多かったような気が...続きを読む(全126文字)
カメラオンの状態で、社員の方がひたすらしゃべり続けるのを見続けなければならず、非常にしんどかった。1つの部署あたり1時間半ほど一方的に話を聞くだけであった...続きを読む(全142文字)
4日目のスライド作成の日は、メンターの若手社員さんが業務中にもかかわらず、逐一面倒を見てくださったのは印象的だった。この資料では何を伝えたいのか、というところに重きを置き、細かい部分まで何度も添削をしてくださった。この資料は翌日大いに評価していただけた。
続きを読む特に1日目のグループワークはかなり積極的に社員からの助言がありました。ワークないで所属する設定である事業部に実際に携わっている社員が参加してくださり積極的...続きを読む(全89文字)
座談会形式で業務内容について話を伺ったため、常に社員の方が喋り倒しているという感じであった。就活生を見ているというよりは、情報を伝えにただただ登壇されてい...続きを読む(全98文字)
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
地方国立大学やMarchなど様々。早慶や東工の方も1人ずついた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
主に九州の大学生だった。私大より国公立大の方が多かった。学歴フィルターはないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
大学名は言わないように配慮されていたので特にどの大学層が多かったのかはわかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
院生9割(旧帝大,上位国公立),学部生(早稲田)1割でした.ある程度の学歴で参加の可否を決めているのかなと言う印象を受けました.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
私が配属された支社の学生は、同じ大学の人だった。例年、基本MARCH以上の学生しかいないようだ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三菱電機株式会社 |
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フリガナ | ミツビシデンキ |
設立日 | 1921年1月 |
資本金 | 175億8200万円 |
従業員数 | 145,696人 |
売上高 | 4兆4767億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 漆間 啓 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 806万円 |
電話番号 | 03-3218-2111 |
URL | https://www.mitsubishielectric.co.jp/ |