
23卒 本選考ES
総合職(営業部門、仕入部門、管理部門)
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、相手のニーズに寄り添いながら、問題解決ができることです。その強みは〇〇サークルの新歓にて発揮しました。コロナの影響を受け、昨年度の新入生が5人しか入らず、再来年からのサークル存続が厳しいという現実がありました。その原因として、コロナ禍による対面での新歓活動の減少や、SNSの情報発信を怠っていたためサークルの雰囲気が伝わっていなかったことが挙げられます。そこで私は若者に身近なSNSで文字と動画を使ってアプローチをしようと考え、Instagramのリール機能を使い情報発信を行いました。サークル選びのミスマッチを防ぐために何を知りたいか、どんな様子が見たいかを新入生の立場で考え、表面的ではなく、ありのままの活動を発信しました。その結果そのリール動画がきっかけでサークルに足を運んでくれる新入生が増え、昨年の3倍の新入生が入会しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
三年勤めている学習塾のアルバイトにおいて、定期テストの点数向上に注力しました。当初、授業を行っても生徒の定期テストの点数が上昇せず、保護者からご指摘を受ける問題がありました。他の講師の助言をもとに課題を探ると、私の授業は一方的に知識を教えるのみの型式で、定着度合いを追えていないことが課題だと考えられました。そこで、次の2点を実施しました。第一に、一方通行の授業をやめ、生徒の理解度を確認したうえで生徒の疑問点を解消する型式に変更しました。第二に、本当に定着したかを確認する為、授業開始時に前回授業の復習テストを実施しました。結果、学習内容の定着まで追えたことで、定期テストの生徒の平均得点が37点向上しました。これらの経験から私は主観に囚われず客観的な意見を取り入れることで、課題解決に導く強みを得ることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
身近なものに携わり、人々の生活の豊かさに貢献したいという思いから、貴社を志望致します。私は、情報伝達、モノの流通、保存 、衛生保持など多面的な機能を持つ紙に多くの可能性を感じています。特に、昨今は環境問題への意識の高まりや、生活様式の変化 などから、紙の新たな可能性や付加価値への期待が高まっていると考えます。貴社は、そんな紙の可能性を追求し、幅広い顧客様と 取引をされており、海外にも事業を展開されています。貴社であれば、私の「人々の生活の豊かさに貢献したい」という思いを、よ り広い範囲の人々に向けて実現することができると感じました。さらに、貴社は環境問題にも積極的に取り組まれており、事業発展 の両者を実現されています。貴社であれば、持続可能な社会を実現し、現在だけでなく、未来の生活向上にも貢献できると考えまし た。貴社で私は、時代と共に変革するニーズを的確に捉え、紙の新たな価値を提供していきたいです。 続きを読む