日刊工業新聞社の評判・口コミ一覧（全116件） 4ページ目

強みは工業という専門性に尽きると思う。大企業は某経済紙に遠く及ばないが、地場の企業情報を取り扱える・掲載するという点には、媒体自体を非常に好意的に捉えてく...続きを読む(全180文字)

在籍していた地方支社の営業職は業務の有無に関わらず、定時の17:30を過ぎた18:00までは残るような暗黙の了解がありました。イベント事業部・記者について...続きを読む(全152文字)

賞与を除けば文句は無いと思います。年配の方が多いためかあまり挑戦的なことはやりたがりません。休暇はしっかりとれますし、残業等も個人の能力次第です。全国に支...続きを読む(全151文字)

新聞社の先行きが暗いのはもはや常識。生き残れるのは運用できる資産がある大手新聞や業界ベッタリの御用新聞くらいだろう。その中で日刊工業新聞は資産なし、特定業...続きを読む(全205文字)

住宅補助は異動で転居を伴う場合のみ出る。家賃の3分の1だったか、2文の1だったか。そのため、独り暮らしでも入社時に初任地に通える所に住んでたら補助はない。...続きを読む(全159文字)

キャリア開発や教育制度は基本的にない。いわゆるOJT(オンザジョブトレーニング)によって行われる。そのため本人にやる気があるかないかで成長の度合いが大きく...続きを読む(全169文字)

担当するエリア、業界、企業に対し、どんな取材をして何を記事にするかまで記者一人の裁量が大きい。自ら興味を持って勉強し、取材を続け記事を書いていれば取材先か...続きを読む(全150文字)

基本給はそれほど悪くないが、リーマンショック以降にボーナスが下がってからほとんど回復していない。本来ボーナスは仕事の評価によって増減するはずだが、そもそも...続きを読む(全153文字)

さすがに情報を扱う業態のため、様々な情報に触れられることが一番刺激になります。その情報には必ず情熱を持った開発者や社長の想いが伴っており、それらを紐解く事...続きを読む(全176文字)

マスコミ志望だったので、取材や記事作成に携われるのが嬉しかったが、業界専門誌の常だが、営業特に広告営業のことも考慮せざるを得ない状況も多かった。当時は入社...続きを読む(全150文字)

基本的にOJT中心。編集、販売、広告、事業(イベント)など、担当業務によって詳細は異なるが上司について仕事を覚える体制であった。全社的な研修は少なかった記...続きを読む(全162文字)

担当企業が決まっており、自分の都合で取材のスケジュールを立てられる。用事がある場合は取材を入れずに早く帰ることも可能。産休、育児休暇を取得している社員がい...続きを読む(全156文字)

賞与は月1.5ヶ月分くらいでした。また、夜回りなどした際の残業手当は出ません。
頑張っても頑張らなくても給料が変わらないのでモチベーションを保つことが難...続きを読む(全168文字)

地方で勤務していましたが、残業代はありませんでした。
とはいえ、仕事もそれほど忙しくなかったので不満もありませんでしたが。
東京本社や関東近郊の支局な...続きを読む(全163文字)

勤務時間は職場によって違い、9時30分～17時30分か10時～18時。
産休明けの女性は勤務時間の変更も申し出ることが可能で、私の同僚は9時～17時で働...続きを読む(全188文字)

経済専門紙として、一定の評価をされている新聞社です。自分が就職活動していた時のイメージ以上に、入社してから知名度があるんだなと思いました。記者や編集者なら...続きを読む(全151文字)

温和な人が多く、ゆったりした雰囲気でした。しかし業績はよくなく、給料もよくなかったです。一般紙などと比べるとさびしいものでした。20代～30代前半の人のス...続きを読む(全158文字)

マスコミという狭き門であり、入社するのも難しいが、育ちの良い人間が多いので、がさつさがない。オーナー企業のような使用者と使用人という雇われ感もなく、仕事も...続きを読む(全165文字)

・結婚、出産に対しては比較的会社としては優しい雰囲気です。復帰して働く方もたくさんいます。両立がしやすい職場だと思います。
・独身のときは男性と同等の仕...続きを読む(全152文字)

・賞与が低すぎる(年20万円)
・基本年給も低い(年齢によって上がったりはあまりない)
・経営に将来性が感じられない
・優秀な人材が転職していった
...続きを読む(全169文字)

評価は年一度、2～3月に直属の上司とヒアリングをしながら、「評価シート」という専用の用紙に記入する。記載内容は目標と目標に対する振り返り、次の目標が中心。...続きを読む(全177文字)

面接時に給料の低さは伝えられていたため、特にギャップは感じなかった。
ただ、入社して2年、3年たつとそれなりに将来を考えるようになり、納得して入社したは...続きを読む(全158文字)

新製品や技術に関する報道では圧倒的な信頼性があり、何年か先に普及する製品の要素技術を取材できる点は面白い。
歴史的には家電製品のマイコンとして広く普及し...続きを読む(全350文字)

<市場性、競合>
今では国内で数少ない経済・産業専門紙のひとつとなっている。
直接的な競合紙は日経産業新聞だが、社会面以外は日経本紙で取り上げる分野も...続きを読む(全1000文字)

<身に付くスキル>
ひたすら実務を通してスキルを身に付けるのがこの会社の伝統といってもいい。他紙と比べて社員一人当たりの裁量が広いため、主体性を持って業...続きを読む(全973文字)