1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にルームに待機してそこから始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】雰囲気がよく話をしっかり聞いてくれてこちらも話しやす...
株式会社日刊工業新聞社 報酬UP
株式会社日刊工業新聞社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にルームに待機してそこから始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】雰囲気がよく話をしっかり聞いてくれてこちらも話しやす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にルームに入ってそこから始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】局長級面接【面接の雰囲気】少し硬いイメージを持った。一次面接の時の雰囲気とは...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事部の人が案内してくれて20分ほど待機、その後面接室に移動する形。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、役員【面接の雰囲気】堅い印象を持った。堅い雰囲気に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当/不明【面接の雰囲気】会社説明会で言われていたことから聞かれた。志望動機を話し終えると面接官の表情が少し砕け、後半は雑談に近い会話で面接が行われていた。【産業分野をあつかう日刊工業新聞ですけど、産業分野に興味を持つきっかけは何だった?】まず、全国の中小企業を中心とした産業に関する記事を多く載せていること、それから企業理念にもあるように日本のモノづくりを支えていく具体的な方法として例えば御社の紙面で毎日コロナ支援策について掲載することでそれを見た事業者の方に様々な情報を発信し、手助けにつながっていると思います。そういった中小企業や日本の産業界を支える具体性の高さが御社の特徴であると感じています。その中でも環境分野についての記事が御社の新聞を読んでいる時に多く目にすることが合ったので、新聞を読んでからなんですけど環境問題に対する取り組みや、カーボン・ニュートラルなどの目標達成のために自分が思っている以上に産業界全体が環境問題に取り組んでいると言う印象を御社の新聞を通じて感じました。ですのでそういった産業界が取り組む環境問題についての関心があります【日刊工業新聞社に記者として入社したらどんな記事を書きたいか?また、何故記者職を志望するのか?】環境問題に取り組む企業に取材をしてみたいと思います。ESと書いてあることとは違うのですが、御社の紙面を読むうちに環境問題についての記事や企業の取り組みが多く取り上げられているのを知りました。しかし一つの企業が環境に配慮した取り組みをしても些細な力でしかなく、様々な企業と連携することで初めて環境問題は改善の方向に向かうと思うので、そういった取り組みを発信して手助けできるような仕事を御社でしたいと思っています。記者職を志望した理由は人や企業に他では聞けないような深い話を伺い、それを発信することで世の中の役に立ちたいと思ったからです。ある授業の実習で京都や奈良の寺院の住職さんにSNSの利用目的についてインタビューする機会が合ったのですが、中でも印象に残っている住職さんの話でSNSを人を繋げるために使っていると仰っていたのですが、一番最初の目的はとある展覧会のPRのためのマーケティング的な目的でSNSを使い始めたと仰っていて、そのPRが上手くいき、展覧会も無事に上手く行ったことをきっかけにそのアカウントが持つ影響力を地域貢献に活かそうとしたと仰っていたんです。そういった深い話を直に伺うことができるのが記者のやりがいだと思いますし、そういった世のため人のために役立てようとしている人を世に広める仕事がしたいと思い、記者職を志望するきっかけになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の志望動機を話したときに「素晴らしい」とコメントをもらえたので手応えのある回答ができるとその後の面接の雰囲気が良くなる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/不明/部長クラス【面接の雰囲気】1次面接よりも雰囲気が堅かった。1次面接で面接官をしていた二人に加えて部長クラスの方が加わり面接官3人での面接だった。【何故ジャーナリズムについて研究しているのですか?また、記者クラブの問題についてはご存知かと思いますが、弊社で記者職となると記者クラブに所属し記者会見にも参加することにもなりますが、大丈夫ですか?】ジャーナリズムに興味を持ったきっかけはニュースなどで視聴者提供の情報が多く報じられていることに疑問を感じたためです。報道機関は国民の知る権利の代行者としてその氏名を果たすために一次情報を自ら集めるべきであり、情報収集に対して前のめりな姿勢を辞めてしまうと、二次情報では信頼性が揺らぐ可能性があり、報道機関全体の信用が落ちかねないと危惧しています。しかし、視聴者提供の動画や写真は報道機関が報じるものよりもより市民目線で撮影されたものであり、それを報じることで事件・事故の生々しさというのを市民に向けて報じていることに繋がっているのではと考え、情報発信という観点を中心にジャーナリズムの研究を進める様になりました。記者クラブの制度についての問題につきましては存じております。しかし、そのなかでも臆せずに情報を集めに向かうのが記者の仕事だと思っていますので、仕事であれば率先して向かわせていただきます。【(逆質問)緊急事態宣言が発令された際に、他社の全国紙では一面に緊急事態宣言のことを報じていたのに対して、御社はそのことについてはあまり大きく扱わなかったのは何故ですか?】緊急事態宣言の記事を一面に持ってこなかったのは、他社が一面に持ってくると予想したためです。弊社は産業紙でありますのであくまでも産業に関する情報を載せるのが使命だと思っています。緊急事態宣言も産業に関わる重要な出来事ですが、他社が報じている以上、弊社で大きく取り上げる必要性は無いと考え他の記事を一面に持ってきました。新聞の一面はその日新聞社が最も伝えたい記事であるのでそちらを優先したという形になります。とはいえ全く扱わなかったというわけではなく、二面に小さくではありますが緊急事態宣言についての内容は記載しております。また、弊社は全国紙で唯一コロナ支援策を毎日掲載している新聞社でもありますので、そういった企業向けの情報と言うのを意識して紙面掲載を考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】興味のある産業分野について複数聞かれるのでいくつか用意しておいた方が良い。また一時面接を同じことを聞かれるのでその際に一時面接と矛盾しない内容を用意しておくべきである。
続きを読む会社名 | 株式会社日刊工業新聞社 |
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フリガナ | ニッカンコウギョウシンブンシャ |
設立日 | 1915年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 539人 |
売上高 | 76億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井水治博 |
本社所在地 | 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町14番1号 |
電話番号 | 03-5644-7000 |
URL | https://corp.nikkan.co.jp/ |
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