【挑戦と自由が魅力】【23卒】グーグル合同会社の学生からの評判・口コミ <No.1674>（東京工業大学大学院/男性）

【本・サイトで調べた】Googleの仕事を行うにあたり、常に最先端の技術を用い、非常に優秀な人たちと業務を行い、世界トップを担っていくような製品を開発できることがGoogleでのやりがいである。目標設定は非常に明確であり、その目標を修正していくことができる一方で、常にチャレンジ精神を持ち、さらに複数の社員で協力し合ってものを実現していくことができるため、仕事を行っていく上でのストレスも小さく、多くの社員と相互に関わり合いながら製品を作っていくことができる。また、世界トップのブランドである「Google」というブランドで戦っていくことができるという点で、これが業界標準を担ったり、世界トップの製品になったりすることを考えながら事業に取り組むことができる点でやりがいは大きい。

【本・サイトで調べた】Googleの今後の事業展望は非常に非常に良いと考えられる。なぜならば、売り上げが右肩上がりであり、すでに世界トップのシェアを取っており、GAFAの中でも特に抜き出ている。コロナなど多くの影響がある中でも、デジタル系の分野はむしろ発展していく傾向にあり、さらに、新しいことへの挑戦も多く、多角化経営されているため、事業としての強みは多く、逆に弱みはほとんどない。そのため、今後も安定し、さらに伸びていく企業だといえる。

【本・サイトで調べた】Googleでのワークライフバランスは非常に良い。具体的には、勤務する際の残業時間は自分で設定することができ、休暇なども申請すれば自由に取ることができる。年間休日も多く、フレックスタイムも導入されており、これ以上ないほど自由な会社であると考えられる。育児休暇もあり、上司との喧嘩などもないため、全体としてはライフに寄せることもでき、さらに、ワークに寄せることもできるような調整が効くような会社になっている。その一方で、元々の給与水準は非常に高く、残業時間を少なくした場合にも十分な年収が得られるといえる。