【自由闊達な挑戦の場】【22卒】グーグル合同会社の学生からの評判・口コミ <No.932>

【本・サイトで調べた】弱みという弱みはないが、強いて言えば広告に収益の柱を頼っていること、大企業病にややかかっているという声は見られた。 【イベントや選考を通して感じた】正直競合と言える競合は今現在存在しないと言えるだろう。コロナの影響もものともしないどころかむしろ追い風になった感もあり、その圧倒的な影響力は国の経済をも揺るがしかねないほどの存在であり、今後もしばらくこの状態は続きそうであると見られる。

【本・サイトで調べた】やはり世界を代表する巨大企業であること、社会に与えるインパクトが大きいこと、給与面の魅力、自由な雰囲気、優秀な人と働けること、などが主な入社理由として挙げられていた。入社後のギャップとしては、意外にもルーチンワークが多く、飽きてしまう、というような声が見られた。これは職種にも左右されるポイントであると思われる。

【本・サイトで調べた】自由闊達という言葉がぴったりの、フラットでオープン、ストレートフォワードなコミュニケーションが活発に行われているようである。物事の決定、実行のプロセスといった場面に置いて、スピード感が非常に優れているという声も多数見られた。社員の自主性を重んじるため、自己管理力が求められる点も特徴的だと言えるだろう。