【未知への一歩、企業魅力に惹かれて】【23卒】日本海ガスの冬インターン体験記（文系/冬の１dayインターン）No.27580（非公開/非公開）（2022/6/13公開）

インターン参加理由は選考に有利になると考えたからです。また詳しい事業内容を知って今後の選考に役立てようと考えました。正直なところはじめは特に興味がなかった企業様ではありましたが合同説明会のときに人事の方の人柄にひかれて参加を決めたところもあります。

特にしたことはありませんが、会社のHPを見て必要最低限の基本情報は知るようにしました。また座談会のときの質問を事前に準備しました。

選考もなかったので特にインターンに参加したこと自体が有利になるかというとそうではないような気がします。しかし今後のWEBテストの秘訣や選考のコツは現役人事の方から直接教えてもらったので情報を集めるには有利だと思います

事業説明、グループディスカッション、座談会

短時間の説明会の内容より深く、詳しく事業をききました。そののちに少数のグループに分かれてグループディスカッションを行い、軽く代表者の発表がありました。最後に座談会で２人の現場社員の方に順番に質問をしていくという流れ

実際の仕事内容・今後の事業についてと軽いグループディスカッションがあったので今後の選考の事前練習が出来ました。

会社の事業・今後の経営について

1日目にやったこと

会社概要や今後の経営について学びました。またテーマ（GDで定番のようなテーマ）に沿ってディスカッションすることで、選考で必ずあるGDの予行練習ができた。座談会では現場レベルで実際に大変だったことややりがいなど詳しく聞けた

なし

社員の方と直接お話しできたのは質問の時間と、座談会の時間のみでした。グループディスカッションの様子も観察していたようでしたが、人事の方からは特に一人一人に対してのフィードバックなどは特にありませんでした。

大変だったことは特にこれと言ってなかったですが、講義の時間は1時間以上いあるので集中力は必要だと思います。また、グループデスカッションがあったので、メンバーによっては大変そうなグループもありました。座談会もディスカッションも苦労するかはメンバーによるかなと思います

基本的にほかの学生との関わりはグループディスカッションのときのみでした

学べたことはこれからの経営方針や事業を詳しく知れたことです。この情報をもとに内容の濃いESや面接対策が出来たと思います。また、インターン後に行われる選考にかかわるWEBテストのコツや内容を軽く教えてもらえたので今後の選考に役立てることが出来ました。

事前に会社のHPなどで事業内容を軽く見ておくと有効な質問などを用意できるかなと思います。勉強は特に必要ないと思います

現場社員の方との座談会があったので、実際にやりがいを感じたことや失敗したことなど詳しく聞くことが出来たので働く姿をよくイメージすることが出来ました。事業内容もそうですが、職種ごとの仕事内容についても人事の方が詳しく説明してくださったので、仕事内容も容易にイメージできました

現場社員の方の出身や大学が私と似たような経歴であることから、ちゃんとした対策を練れば選考を通過できると考えました。ただ、インターンシップに参加していた学生の層が県外で高学歴の方が多かったので傾向が近年変わってきたのかな、とも思いました。油断せず着実に対策するのが大切だと感じた

説明された仕事内容はおおむねイメージしていた通りで良かったです。福利厚生や仕事環境の説明を聞いて、ホワイトだと感じたので志望度は上がりました。また人事の方や現場社員の方共通して明るく話しやすい方々であったので、ぜひ一緒に働いてみたいと思いました

今後の選考のテストのコツを教えてもらえたり、グループディスカッションの練習が出来たのはよかったが、参加したこと自体で何か優遇措置があるかというと特にありませんでした。

インターンシップ参加前は金融やインフラ業界を見ていました。理由は職場環境が整っているイメージがあったことと、なんとなく安定したイメージがあったからです。金融業界は地方銀行を中心に見ていました。地方銀行を選んだのは首都圏や全国転勤がいやであったため、勤務地を選択できるところにしました。インフラ業界も北陸中心で転勤の少ないところを中心に見ていました

イメージのおおきな変化は特になかったです。インターンシップで説明された内容で見ると働きやすく転勤もあまりないとのことでした。その意味ではインターンシップ以前に持っていた安定っというイメージ通りかなと思いました。ただごくたまに宿直勤務や休日出勤をする可能性があるということだったので、完全に週休２日休みというわけではないということはわかりました