
24卒 冬インターン

最初に説明を聞いた後にグループ内で施策を決めることについて話し合ったワークでは、資料がとても多かったので、グループの中で資料の読み込みを分担して時間が短い...続きを読む(全209文字)
野村證券株式会社
野村證券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。野村證券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
最初に説明を聞いた後にグループ内で施策を決めることについて話し合ったワークでは、資料がとても多かったので、グループの中で資料の読み込みを分担して時間が短い...続きを読む(全209文字)
最初にインターンのお題を含めた講義があり、その後グループでお題に取り組んでいった。
この際にも社員の方一人がグループについていてくださり、いつでも質問で...続きを読む(全275文字)
まず初めに証券会社の業務内容についてのレクチャーが行われる。基礎的な知識をインプットした後、お題が発表される。資料などが配られ、資産運用提案に関するグルー...続きを読む(全168文字)
基本的には分析課題に対する分析作業が中心であった。間にいろんな社員(若手から、かなりの重役まで)のお話や質問をお聞きするイベントも設けられた(一日2時間ぐらい)後半も基本的には課題分析と資料作成が中心であった。間にお話しをお聞きする時間も設けられたがそこまで多くはない。前半と違って、メンターの社員の方から積極的に質問や進捗報告する機会が増えた。
続きを読む志望度は少し上がった。
これまで少し投資銀行に興味を持ち始めてきた中で、本インターンシップにも応募したが、このインターンシップの中で、投資銀行部門の業務...続きを読む(全225文字)
想像以上に仕事量が多く、自分ひとりで負う責任が大きいことがインターンシップに参加して分かった。ストレス耐性のない自分には向いていない業界であると思った。ま...続きを読む(全131文字)
社員さんとの性格的なマッチングが図れないと感じたから。私は比較的“脳みそを使う”業務をしたいと考えており、野村證券はその対称にあると感じました。とにかく体力を使ってクライアントさんに数アタックするという印象が強かったです。そのような業務がしたい学生にとっては非常に良い企業だと思います。
続きを読む本インターンはかなりレベルの高いことをやっているため、当然学ぶことも多く、あるいはその企業の仕事を十全に知ることが出来たと思う。その中で、自分の興味や適性が見えてきたところもあって、自分ならこの会社でどういうことがやりたいかを明確にできたと感じた。
続きを読む野村証券への志望度は上がった。理由は、今までは金融業界や証券外車はとてもブラックな環境で業務内容も言われたことをただやるだけのつまらない業務といった固定観...続きを読む(全147文字)
全員にリクルーターが付くわけではないが、ワークで優秀だと判断されるとリクルーターが付くため本選考では非常に有利に働くと思う。しかしリクルーターが付かなけれ...続きを読む(全105文字)
面談がありその部分で、会社理解を深められるので、その点では有利だった。
一方で直接の選考免除や早期選考のようなものはなかったので、参加必須のものではない...続きを読む(全88文字)
証券営業には正直あまり興味はなかったが、野村證券だけには興味があったが、その理由としては『業界一位』『扱っている銘柄が多い』ということがあった。私は実際に有形商材の営業を行っていたので、将来のキャリアとしては無形商材を扱う営業をしたいと考えていた。そこで最もオーソドックスな証券営業を多少志望するようになっていた。
続きを読む当インターンシップを経て「証券営業」と言うキャリア選択は消えました。無形商材を扱うという意味では広告業界の広告枠営業に興味を持つきっかけになり、自分の将来キャリアイメージが大きく変化した瞬間でした。私は競合他社の証券営業のインターンシップにも参加しましたが、それもすべて含めて証券営業のキャリアはないなと思いました。
続きを読む元々、数理的な知識やAIの技術を活かしたいと思っていて、クオンツ、金融データサイエンスはそのうちの人1つでしかなった。しかし本インターンを通じて、実際の技術やそれが金融という領域でどう役立っているかが分かったため、自身がこの業界で働くイメージを持つことが出来、自身の専門性を活かしさらに成長させられる場所だと感じた。
続きを読む野村證券は業界トップの会社であり、そこで行われている業務も人材も一流であると感じていた。もちろんそれで正しいのであるが、どちらかというとアウトプットに対する責任感や成長する姿勢などをしっかり持っている人が多いと思った。加えて、残業時間が多いと聞いていたが最近はそうでもなく、本当に忙しい時期で65時間程度らしい。
続きを読むインターンシップ参加前はコンサルティング業界とメーカーを見ていた。証券業界は全く見ていなかったが、幅広い業界を見たいと思い応募した。コンサルティング業界に...続きを読む(全154文字)
インターンシップ参加前は野村證券に関する知識は全くなかったが、参加後には業務内容や社内の雰囲気がかなり明確化した。業務内容も面白く社員の方々も頭のいい方が...続きを読む(全157文字)
総合商社、投資銀行、コンサルティングファーム、などかなり幅広く志望していた。色々なインターンに参加する中で自分の志望度などを整理していこうと思って参加して...続きを読む(全156文字)
インターン参加前は、あまり明確なイメージはなく、強いて言えば社員が体育会系で押しが強いイメージがあったくらい。インターンを通してプラスのイメージの変化とし...続きを読む(全157文字)
証券営業の“リアル”を学ぶことができたと感じている。具体的には、与えられる資料が少なかったことで自分たちで調べるというフェーズが多かったので、そこは再現性が高い体験だったのではないかと感じた。それ以外には、野村証券の雰囲気を理解することができた。
続きを読むもともと物理と数学くらいしか分からなかったので、実際の金融(商品・株価・景気)などの関係が、実際の分析技術と共に新しく学ぶことが出来た。加えてプレゼンの質も(資料作成について)社員さんと共に推敲を重ねていったので、学生時代よりもはるかに高いものになったと思われる。
続きを読む証券を用いて提案を行うことの難しさや組み合わせ次第でお客様の人生を変えることの面白さを学ぶことができた。また、最終発表ではどの班も異なる提案となったため、...続きを読む(全144文字)
インターンではグループワークがかなり重く、単に買収先を提案するだけではなく、そのために資金調達手段やバリュエーションについても考慮する必要があった。そのた...続きを読む(全313文字)
大変だったことは大きく2つある。1つ目は皆の能力や知識が均一ではなかったこと。2つ目は与えられる資料が比較的少なかったので、自由度が高く、自分たちで調べねばならないという状況だったこと。前者に関しては、仕方ないことではあるが、もう少し選考中に選別してほしかった。後者に関しては非常にやりがいがあった。
続きを読む単純に分析課題が難しく、求められるプレゼン資料のレベルも高いため、5日間が濃密であった。特に答えがある課題ではなく、分析と考察という「深さ」が求められたので、時間の許す限り頭と手を動かしていたので大変だった。クオリティを考えなければ正直そこまで大変ではないが上げようと思えばキリがなかった。
続きを読む二日間という短い日程だったため、とにかく時間がなかった。インターンシップ中で終わらせることができなかったため、インターン後にズームを開き残業を行った。どの...続きを読む(全138文字)
三日間の中でかなり講義の時間が長く、実際のワークをしている時間はインターン時間後の延長の時間もかなり多かった。その点でハードなインターンシップだった。また...続きを読む(全120文字)
基本的にはメンターの方と課題分析について様々な質問を行って交流する。交流会もあって複数の社員との雑談するフェイズも存在した。最終日にはプレゼンと課題に対するフィードバックが行われた。
続きを読むグループごとにメンターがいたため、わからないところや行き詰ってしまったときは社員の方を巻き込みグループワークを進めた。また。社員の方は2日目には質疑応答の...続きを読む(全84文字)
グループに一人メンターがついてくださりその人とは常に話したり相談ができる状態であった。参加者とは常にディスカッションをしていて、インターンが終わった後も少...続きを読む(全119文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大早慶が6割、旧帝大関関同マーチの学生が3割といった印象であったと感じる。全体的に学歴は高いなぁと言うのは感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
旧帝大、早慶がほとんどだが、グループのメンバー以外の学歴はわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 70人
参加学生の大学 :
大学名は公表していないためわからないが、MARCH以上の学生がほとんどだったように感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
東大が8割、他2割(東工大や早慶、旧帝大)といった形。一昔前までは東工大の人が多かったそうだが、最近は東大ばかりらしい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶がボリューム層。Marchも東京一工もいたが、レベルは比較的低い。証券営業ってこんなものなのかと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 野村證券株式会社 |
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フリガナ | ノムラショウケン |
設立日 | 2001年5月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 14,771人 |
売上高 | 5800億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奥田健太郎 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 |
電話番号 | 03-3211-1811 |
URL | https://www.nomura.co.jp/ |