
24卒 冬インターン

事前に資料がWebで配布され、読み込んでおく必要があった。お題が発表されてからは2〜3時間ほどグループワークを行い、資産運用の提案を社員の方々に行った。グ...続きを読む(全111文字)
野村證券株式会社
野村證券株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
事前に資料がWebで配布され、読み込んでおく必要があった。お題が発表されてからは2〜3時間ほどグループワークを行い、資産運用の提案を社員の方々に行った。グ...続きを読む(全111文字)
前半は野村證券の会社説明会や業務に関する詳しい説明が行われた。その後、資料が渡され、事業継承に関するグループワークが開始した。グループワークの中で行き詰ま...続きを読む(全195文字)
まず、インターンシップ全体としての案内や注意事項などを聞く。午前中は講義を受けて終わり。ランチ休憩を取った後再び講義を受けて、グループワークに移る。グルー...続きを読む(全207文字)
1日目は講義を通じて金融の大まかな知識を身に着ける時間だった。2日目から本格的に社内見学やジョブシャドウが始まった。そこでは、実際に社員が働いているデスクを移動しながらお話を聞くという感じだった。急用が入り忙しい社員の方もいた。3日目は2日目とほぼ内容は同じであったが、ランチを社員の人と取りにいった。そこでは、業務以外のプライベートな部分もお話することができ非常に有意義であった。4日目は、社内見学を行った後、株の商品企画について軽いGDを行った。終了後、社内で打ち上げ。
続きを読むインターンシップに参加した事で、ナンバーワンで居続ける野村證券の業務の醍醐味を知る事が出来た為。又、社員の方々の仕事に対する熱意や挑戦し続ける会社の魅力を...続きを読む(全152文字)
志望度が下がったわけではないが特に興味は湧かなかった。元々物を作るメーカーを希望しているため、自分がコンサルのような仕事に面白さは感じないということを改め...続きを読む(全127文字)
参加によって志望度が上がりました。単に株や社債を売るだけでなく、本業支援として、コンサルタントの様な仕事をすることもわかり、可能性がたくさんあることがわかったからです。また、提携会社や子会社が多く、ソリューションも多岐にわたることを実感したからです。
続きを読むやはり、雰囲気の堅苦しさが一番の理由。営業の分野だけでなく本社でもその文化は強く残っている。その雰囲気のなかで、自分がどんどんと活躍していく姿がイメージできなかったため合わないと感じた。また、証券という業務自体も結局難しい商品であると感じ。プロダクトに興味を持つことが出来なかったから。
続きを読む上で述べたように、IBDの激務さに自分が耐えられないと痛感したからだ。身体的・精神的どちらの意味でも負担をかけるIBDは自分に合っていないと感じた。また、...続きを読む(全122文字)
インターンシップ参加者し、成績を残すと、リクルーターから、推薦という形で、早期選考に参加するチャンスをもらえる。面接回数も少なくすみ、早くに内々定をもらえるので安心材料になる。
続きを読むインターンの後の面談に自分は1回しか呼ばれなかったが志望度をアピールできた学生は複数回の面談を行っていたらしい。その面談が本選考まで続くかは不明だが少なくともよいアピールになっていると思う。
続きを読む志望度の高さを示せるからだ。何度も述べているように外銀志望者が多く併願しているため、IBDの中でも日系を選んだ理由、野村を選んだ理由を示すためにインターン...続きを読む(全91文字)
元々、インターンシップで優勝したチームは現場の社員の方との座談会に招待されると公言していたため、一定の優遇はあると考える。また、インターンシップ参加後、参...続きを読む(全101文字)
インターンシップ参加前は、まだ業界といいうものはあまり決めていなかった。食品メーカーや、広告代理店、コンサル業界など幅広く見ていた。金融業界にはどちらかというと興味がなかったが、自分の選択肢から外すために、業界を見てみようとインターンシップに参加した。無形商材・有形商材等も考えずに応募していたため、面接の時にあまり一貫性を持って話すことができず苦戦した。
続きを読む金融業界には興味がなく、志望度も低かったが、インターンシップ参加後は、金融業界の志望度が上がった。実際に業務体験をしてみると、扱う業務内容は幅広く、お客様に提供するソリューションも多岐にわたることが分かった。また、勉強している資格の内容が大いに生かされることが分かり、自分のキャリアプランの一つとして候補になった。
続きを読むいわゆるミーハー就活を行っていた。外資系の企業の選考に挑戦してみたり、賞金の出るベンチャー企業のインターンに参加したりして自分を必要としてくれたいる会社、合っている会社を模索していた。あまり選考がうまくいかなかったが、この企業の選考に通ったことで証券業界に興味を持ち、インターンを通じて自分に合うかどうかを確かめていた。
続きを読むまず、証券という業界がハードワークであることや体育会系の雰囲気が根強いと感じた。その雰囲気を実際に社内に入ることで感じることができたのはある意味収穫があったと思う。そのため、証券業界はその後見なくなった。また、商品自体にも興味を持てなかったのでより身近である商品を扱うメーカーなどに志望業界をシフトしていった。
続きを読むIBDとFASを志望していた。特に志望企業はなかった。
それらを志望した理由は、大学で財務分析について学んでおり、それを就職してからも活かしたいという考...続きを読む(全154文字)
IBDはFASと比べて資金調達の部分に注力していることがわかった。また、野村證券のIBDに対しては非常にロジカルに物事を考えるという企業風土が醸成されてい...続きを読む(全158文字)
インターンシップ参加前は比較的採用人数が多く、給料も高いということで、金融業界を志望しており、メガバンクや大手生命保険会社、大手損害保険会社を志望していた...続きを読む(全162文字)
野村證券は体育会系のゴリゴリの営業というイメージがあったのですが、インターンシップを通じて、実際の社員の方と話してみると、実はそうでもなく、ロジカルで人と...続きを読む(全174文字)
インターンシップの参加を通じて、お客さまとの信頼関係をつくることの大切さを学びました。金融の知識だけでなく、非金融の知識も知ることができました。野村證券が持っているソリューションの幅広さを実感することができ、さすが業界一位の会社だと感じました。
続きを読む金融についての知識を学ぶことができたのは、証券業界に就職するという目標を持っていない人にとっても有意義であったと思う。実際、自分は日経新聞を非常にすらすらと読めるようになった。また、8月の金融のインターンには比較的優秀な学生が集まりやすいと感じたので、刺激を受けることもできた。
続きを読む二つある。一つ目は、IBDの業務理解を進められたことだ。IBDとFASは何が違うのか疑問に思っていたが、資金調達まで携わるという特徴があることを学ぶことが...続きを読む(全140文字)
やはりお客様第一の営業であるため、お客様がどういうことを思い、どういうことを目標にしているのかを上手く言語化してあげることが必要であり、それが非常に難しい...続きを読む(全134文字)
朝の開始時間が8:40と早めにも関わらず、終わりは19:00であり、活動時間が長かった。それに加え、1,2日目には、宿題として、新聞スクラップが課題として出された。ただ新聞を選ぶだけでなく、自身の考えや、今後の業界のビジョン等も翌朝の読み合わせで聞かれるため、準備が大変だった。
続きを読む基本的に勉強するインターンなので、そこまで新規事業立案のようなインターンに比べて苦労することはない。しかしながら、1日目の勉強もそこまで体系的ではなく、社員の方の講義をすらすらと聞いていく感じなので、逐一専門用語を調べたりする必要はあり通勤の時間などを活用していた。
続きを読む本来4日かけて行うプログラムを無理やり2日に圧縮したようで、一応開催時間としては08:30~18:00となっていたものの多くのグループが睡眠時間を削って残...続きを読む(全132文字)
4日間のインターンシップであったが、ワークの内容が非常に重く、ほとんどの日で残業があり、体力的にきつい面があった。また、インターンシップに慣れていない学生...続きを読む(全134文字)
基本的に、学生主体で行なっていました。メンターは常に会場を周回していますが、学生からの要請がない限り口出しはしてきません。そういう面では、学生の意見や考えをとても尊重してくる環境だと感じました。
続きを読む社員の方々は、「野村であるからできることがある。」という類の発言を多くしていたと思う。そこから、業界ナンバーワンならではの誇りや厳しさを感じることができよくも悪くも社風を表していた。
続きを読むメンターは常駐せず、数時間に一度web会議室に入ってくる。こちらからの質問に対応することはもちろん、あちらが気づいたこともアドバイスをもらえる。また、座談...続きを読む(全111文字)
中間発表の際には実際の現場の社員の方のフィードバックを受けた。グループワーク中は積極的に社員の方に質問することができた。社員の方はひとつひとつの質問に対し...続きを読む(全103文字)
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
様々な大学の学生が参加している印象だった。有名大学のみというわけではなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 70人
参加学生の大学 :
関関同立MARCH3割、早慶3割、難関国公立大学3割、その他1割。MARCH以上の人が優遇されていると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
あまり詳しくはわからない。ただ東大京大早慶だけで過半数を占めるのではないかと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
院生多め、東大や京大が合わせて10人くらい。また、ボスキャリ経由で参加している人もいて英語でのコミュニケーションをとる必要があった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶が5割・地方大学5割でした。それぞれの大学のOBOGがリクルーターインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 野村證券株式会社 |
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フリガナ | ノムラショウケン |
設立日 | 2001年5月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 14,771人 |
売上高 | 5800億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奥田健太郎 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 |
電話番号 | 03-3211-1811 |
URL | https://www.nomura.co.jp/ |