
23卒 1次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. インターンシップにエントリーした当時は、証券会社とは何かというレベルであったため、金融業界の特徴、証券会社の特徴、IBD部門の特徴、と段階的に理解を深めていくようにしました。私は金融のバックグラウンドではなかったため、この部分の理解に比較的多くの時間を費やしました...続きを読む(全304文字)
野村證券株式会社
野村證券株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
マイページに登録しておくことがまずは大切だと思います。電話が来てから本選考に行けることも多くなると思う。面談でもともと野村證券に興味があるようなアピールをして、OB訪問をしてみたいと伝えれば、向こうからOBを紹介してくれますし、かなり評価してくれるのではないかと思います。あとは、真面目な就活生を演じるのではなく、ある程度給与などに貪欲な姿勢を見せるとリクルーターや面接官も就活生の本音だよねと、納得してくれていた。真面目すぎない方がいいかと思います。
続きを読む機転を効かせることができる人が内定出やすいのかなと思います。あとは、ガツガツしている人も評価されやすいと思う。質問も少し特殊なことを聞いてくるので、そこで少し面白い回答や論理的に話すことができれば評価されると思います。
続きを読むとにかく自信をもって、自分を貫くことを意識しときましょう。少し懐疑的な目を向けてくることもあるのですが、自分を疑うのではなく、常に自分を信じて自分を突き通すことが選考を通過する上で大事だと思われます。
続きを読む証券は営業メインであるため、対人スキルを見られていると感じた。想定できない質問を何度もきかれたため、諦めずに回答する粘り強さやテンポの良い受け答えを見られていると考えた。笑顔や明るい人が好かれると思う。また、なぜ証券なのか?中でもなぜ野村証券なのか?という問いに対する回答は明確に持っておいた方がよいと思う。学歴よりも明るさや笑顔、自信、そして会社への熱量が大切です!!自分の想いを伝えられるように頑張ってください
続きを読む明るさ、頭の回転の速さだと思います。営業がメインの仕事であるため、お客様に好かれるような明るさは最低条件です。それに加え、選考中事前に準備のできないような質問を何度もされていたため、とっさの対応力を見られていたと思います。私は、難題に対しても回答はやめずに、一生懸命考えて答えを出したため、そのような姿勢も評価されたと思います。
続きを読む一日で3人の面接官と面接するなど、選考時間が非常に長いです。そのため、終盤戦も疲れる顔をせず、笑顔で元気に話すことが大切であると思います。また、面接官同士で面接の内容は共有されているため、一貫性を持って話すことが必要です。
続きを読む情報収集は必須ですが、情報と周りの学生にあまりにも流されてしまわないようにしましょう。 目を見て端的に話すことができるということは不可欠だと思います。目に見える商品を扱うのではなく、自分自身を売り込む必要がある業界・会社なので、話す内容だけでなく話し方や聞き方といったところまで鋭く見られることを意識したほうがいいです。 業界を早い段階で絞りすぎるのは好ましくないと思います。インターンへは未知の業界・会社に出向き、業界理解や会社理解を深める目的で参加しましょう。視野が広がるだけでなく、のちのち本選考が始まる時期には自分が何をしたいのか、どんなことに興味があるかがシャープになります。面接官も同じ人間ですので、そんなに恐れずに、そして落ちる=能力不足ではないということを肝に、多少リラックスして対等な立場で会話を、そして就職活動を楽しみましょう。
続きを読むコミュニケーションが円滑にとれ、粘り強さと努力がどれほどあるか(できるか)で内定が決まると思います。 好奇心が強く、様々なことに興味を示し実際に行動に移す点と、タフさを評価されました。タフさとは、学業では教職と両立させながら成績最優秀者に選ばれるほど熱を入れて勉学に励んだ一方で、アルバイトでも仲間と協力し塾の運営にまで携わったという、何事にも全力でという意味でです。あとは目を見て端的に話すことができた点だが、やはりこの力は不可欠です。
続きを読むリクルーターに推薦してもらうか否かでその後の内定直結度が大きく変わると思います。社員と直接会える機会を活用しましょう。内定者にはインターン参加経験者も一定数いると思われます。インターンの時期から見ておくことをおすすめします。
続きを読むなぜ金融業界なのか。なぜ証券会社なのか。なぜ野村證券なのか。についてくどいくらいに聞かれるので、自分の言葉でしっかり説明できるようにするべきである。その中でも自分の経験や、がくちかに絡めると説得力が増す事に加えて、話していて面接官の受けも良かったように感じるので、自己分析は抜かりなくやるべきである。最終面接中、日本経済について今後数年間どうなると思うか、という質問をされたときに、全く思いつかなかったので、考える時間を下さいと正直に伝えると、自分の考えを伝えてくれればいいと面接官の方はおっしゃられ、フィードバックの際に、わからないことをわからないと正直に伝えてくれたことも良かった。言われたので、無理に自分をとりつくらず正直に話すことも重要だろう。
続きを読む内定者で集まった際に感じたことは、明るく、自分の言葉で自分の意見をしっかり伝えられること。また、他社より体育会は多いように感じたが、それ以外にもサークルでもアルバイトでも何でもいいが、何か学生時代に他人に誇れるような体験や、経験をしている人がほぼであると思った。
続きを読む最終面接は若手社員、中堅社員、ベテラン社員と徐々に年次が上がっていき、面接の雰囲気も厳しくなる。また、一回目の内容を2人目はしっかり把握して面接をしているので、2人目を待つ間に、自分が何を離したのかを、振り返ることが重要だろう。
続きを読む三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社
私が三菱モルガンスタンレー証券よりも野村證券を選んだ理由として、証券業界を調べるとわかるが1位の野村證券の、営業成績は圧倒的であり、2位と3位を足しても野村證券には及ばないといわれているほどである。そのような優秀な人材がそろう会社で働けることは、自己成長を望み若いうちからガンガン働きたいと思っていた私には願ってもない環境だった。また、福利厚生も他社を圧倒しており寮や会社が借り上げたマンションにほぼ無料で住めるため、可処分所得が100万ほど違う。
続きを読むみずほ証券株式会社
私がみずほ証券ではなく、野村證券を選んだ理由は、野村證券の社員の方々の人柄の良さです。皆、自分の仕事について熱く語っており誇りを持っているように感じました。体育会出身の方も多く困難な時の乗り越え方など共感できる部分が多くあったためです。
続きを読む伊藤忠商事株式会社
日本で一番厳しいと言われている環境で働きたかった。具体的には、新入社員から課されるノルマであったり、結果を出すために泥臭いことも厭わない環境で働きたいと思ったから。また、このような環境を20代のうちに経験しているかどうかで、将来のキャリアも変わってくると思ったから。
続きを読む会社名 | 野村證券株式会社 |
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フリガナ | ノムラショウケン |
設立日 | 2001年5月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 14,771人 |
売上高 | 5800億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奥田健太郎 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 |
電話番号 | 03-3211-1811 |
URL | https://www.nomura.co.jp/ |