
23卒 冬インターン
最初は富山第一銀行の特色・歴史・事業について人事の方から講義を聞きました。そののち「大衆飲食店と高級料理店どちらが儲かるか」についてグループディスカッション・発表しました。
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株式会社富山第一銀行
株式会社富山第一銀行のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社富山第一銀行のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 大衆飲食店と高級フレンチ、どちらが儲かるか |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員2人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |

最初は富山第一銀行の特色・歴史・事業について人事の方から講義を聞きました。そののち「大衆飲食店と高級料理店どちらが儲かるか」についてグループディスカッション・発表しました。
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はじめに、参加者に事前に郵送された資料の確認を行なった。そのあとで4~5名のグループに分けられ、グループワークを行なった。その後、全体に向けて発表し、フィードバックをもらった。最後に軽く座談会をして終了。
続きを読む志望度は特に変わりませんでした。もともと金融業界に興味があり、ある程度のことは調べていたので、インターンシップで仕事内容を再確認したという感でした。良くも悪くも想像通りで志望度はそのままでした。基本どの地方銀行も仕事内容は変わらず、待遇や働く環境勤務地などで差別化している気がしました
続きを読むインターンシップでも顔なじみの学生が多く、人事の方も大体の方の貌を覚えている印象であった。参加してない学生よりかは多少有利にはなるかもしれないが、具体的な優遇措置や早期選考はありませんでした。
続きを読むインターンシップに参加前の志望企業・志望業界はIT業界・インフラ業界・金融業界です。理由は働く環境や福利厚生が整っているイメージがあったからです。その理由でインフラと金融を併願する学生は多いと思います。ITは特に理由はありませんが、しいて言えばこれから市場が伸びていく業界で成長できると考えたため志望していました
続きを読むイメージの変化は特にありませんでした。これまで参加した説明会の印象は「アットホームで学生に対して親身になっていただける雰囲気」でそれはインターンシップでも変わりませんでした。今回のインターンシップで仕事内容も自分のイメージしていたものと齟齬がないことを確認できたため志望業界は金融のまま変わりませんでした
続きを読むほぼ地方銀行のみに絞って企業研究をしていたため、その部分に関しては参加の前後で何も変化はなかった。だが、このインターンを通して体験したM&A業務についての興味が高まった。M&Aを仲介することに関しては他の業界であっても可能だが、それに付随する融資などもできるのが銀行の強みでもあるという発見があった。
続きを読む正直なところ、この会社のアイデンティティというか強みが全く伝わってこなかったし、自分でも見つけることができなかったため、志望度が低下した。富山県内や北陸地域内に他の銀行・信金などがある中で、どうしてもこの会社でしかできないことがあると感じることができなかった。ただ行員の方々は良い人たちが多く、その点は良いと感じた。
続きを読む参加したからこそ学べたことは法人営業の仕事内容です。法人営業のインターンシップであったため8割は法人営業についての説明と体験でした。富山第一銀行の特色などは他の説明会でも学べる機会があるので法人営業に興味がある人にとってはこのインターンシップは有意義であったと思います
続きを読む苦労したことはグループワークでなかなか意見がまとまらなかったことです。班の中でも積極的に発言する学生とかたくなに意見を言わない学生に分かれてしまっていたので全員の意見を時間内にまとめることが難しかったです。これは当日参加する学生、割り当てられる学生の性格によると思いますが。
続きを読む社員の方の話をする機会は前半の講義のみであったので1対1のコミュニケーションは特にありませんでした。人事の方と話すのが目的で参加される方はこのインターンシップは向いていないと思います
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地元国公立3割、ニッコマ2割、あとは各地の私立大が5割ほどという感じだったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
北陸の大学生が多かったです。地方国公立半分、私立半分という感じでしたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
| 会社名 | 株式会社富山第一銀行 |
|---|---|
| フリガナ | トヤマダイイチギンコウ |
| 設立日 | 1944年10月 |
| 資本金 | 101億8200万円 |
| 従業員数 | 612人 |
| 売上高 | 485億1300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 野村 充 |
| 本社所在地 | 〒930-0062 富山県富山市西町5番1号 |
| 平均年齢 | 40.4歳 |
| 平均給与 | 678万円 |
| 電話番号 | 076-424-1211 |
| URL | https://www.first-bank.co.jp/ |
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