
23卒 冬インターン

グループワークを通して、光通信に必要な基本的な技術をウェブサイトや論文を通して学んだ。また、工場をオンラインで見学したり、社員の方と交流したりする機会を設...続きを読む(全291文字)
株式会社村田製作所
株式会社村田製作所のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
グループワークを通して、光通信に必要な基本的な技術をウェブサイトや論文を通して学んだ。また、工場をオンラインで見学したり、社員の方と交流したりする機会を設...続きを読む(全291文字)
企業や業界の説明の後、その後4人の社員と座談会(社員がブレイクアウトルームを順番に回っていく形式)があった。その後、グループワークを行い出たアイデアを発表した。続きを読む(全80文字)
前半では講義がメインでした。情報システム部門の各部署の業務内容についての説明や受け入れ先の部署の方からの詳細な業務内容の説明とIT技術に関する知識などを知...続きを読む(全335文字)
初日は京都でオリエンテーションがあり、夜には人事部主催の懇親会がありました。初日夜に八日市の方へ移動して、2日目は事業所見学・受け入れ部署挨拶があり、続いて具体的な実習内容の説明等に移りました。ほとんど実験・解析でした。出勤してから朝礼をし実験解析、夕方には翌日やることの確認をして退社、という生活でした。適宜見学等をさせていただきましたが、この辺りは受け入れ部署によって大きく異なるようです。最終日には成果発表という形で発表がありました。
続きを読む理系企業ということで、難しい内容や固い雰囲気を想定してたため志望度はあまり高くない状態で参加したが、社風や社員の方のイメージも非常に和やかであることを感じ...続きを読む(全122文字)
下がったというよりはもともと志望度は高くはなく、依然として変わらなかった。具体的な理由としては、電子部品に興味がなかったから。やはり小さな部品を作るという...続きを読む(全139文字)
生産技術コースのインターンシップに参加して、自分は生産技術などの製品をつくるサポートを行う仕事より、実際の製品の設計だったり開発を行う方が、面白そうだと感じるし、そちらの方がやりがいも大きく感じられるだろうと思い、やはり自分は設計や開発のほうが向いているのだろうと感じたから。
続きを読む大企業で、今後の技術変革(IoTやAIなど)を考えると、事業内容はかなり将来性のあるポートフォリオになっていると思ったからです。ただし社員の中には「将来安泰」と考える楽観者と、「このままだといつか他社に追いつかれて抜かれてしまう」という危機感をもった人で二分化されていました。
続きを読む一番は社員の方の雰囲気や社風を肌で感じることができたからです。インターンシップを通して社内の雰囲気として上司と部下の関係が固すぎることがなく、若手の社員の...続きを読む(全138文字)
インターンシップ参加後、選考の連絡があったが、特にインターンシップに参加した学生限定というわけではないようだった。自分はその後選考には進まなかったので詳しいことはわからない。
続きを読む優先ルートはES提出後に最終面接までスキップできるため有利になると感じました。例年インターンシップに参加した部署を志望する場合は落ちることはほとんどないと...続きを読む(全83文字)
特に有利にはならないと思った。本選考にすすむにあたっての説明会参加はインターンシップの中で会社説明の時間が確保されているので免除されたが、エントリーシート...続きを読む(全94文字)
面接が一回で内定をいただけるといっていたから。自分は結局本選考では応募しなかったが、3月ごろに直接メールがかかってきて、期限が終わっているにも関わらず、「...続きを読む(全115文字)
機械系の学生として大学での勉強を大いに生かすことができる、重工系や建設、農業機械など大規模なモノづくりを行っている企業を志望していた。その中でもバイクやロボットなど自分の興味がある製品を扱っている企業がいいと思ってはいたが、機械系の仕事はどの業界でも必要とされているため、他の業界の企業でも探していた。
続きを読むやはり生産技術などの製品をつくるサポートを行う仕事より、実際の製品の設計だったり開発を行う方が、面白そうだと感じたし、そちらの方がやりがいも感じられると自分は思った。だから、当初の志望通り機械系の重工系や建設、農業機械など大規模なモノづくりの設計開発に携わることができる企業により絞り込んで、企業を選ぶようになった。
続きを読む夏のインターンでエネルギー系・化学系の企業のインターンに参加しました。入社前にいろんな業界を知りたいと考えて、積極的にインターンに参加してきました。村田製作所のインターン直前は、化学業界に就職したいと考えていました。インターンにいった化学メーカーは事業内容が豊富で、バランスの取れた企業だったからです。
続きを読む電子部品系もいいなと感じるようになりました。化学工学出身の自分が活躍できるフィールドがちゃんと存在することを知ることができました。このことを踏まえて、自分が化学工学を勉強してきた者として、どんな価値を企業に、社会に与えることができるのかを考えた上で、将来活躍するフィールドを見定めたいと考えるようになりました。
続きを読む大学で学んでいる知識や経験を活かしたいと考え画像診断装置などの医療機器を主に扱っているメーカーを中心に考えていました。
具体的にはキヤノンメディカルシス...続きを読む(全154文字)
医療機器メーカーを主に志望していましたが、村田製作所のHPを見た時にヘルスケア製品の開発に取り組んでおり、海外の企業をM&Aしている記事を見かけたためイン...続きを読む(全188文字)
特に業界を絞らずに様々な企業を志望していたが、食品や日用品メーカーなどの身の回りの商品やサービスに関わりたいという気持ちがあったのでメーカーを幅広くみて志...続きを読む(全156文字)
業界を絞らずに就職活動をしていたので、インターンシップ参加前後で志望業界に特に変化はなかった。ただ、理系企業のインターンシップに初めて参加する中で、今まで...続きを読む(全166文字)
自分の想像している仕事内容のイメージだったり雰囲気の違いに、実際に会社に行き話を聞くことで気づくことができた。そこでやはり自分に合っていると思うこともあれば、今回のように自分には合っていないと気付くこともできるので、自己分析がよりできた点でよかったと思う。
続きを読む大企業になればなるほど、自分が担当する分野が細分化されていることを感じました。製造業であるため、労働災害防止にかなり力を入れていると感じました。村田製作所では「腰痛」の労災数を減らすために、八日市事業所では毎朝ラジオ体操に加え腰痛予防体操という体操を取り入れていました。2週間弱、私も体験しました。
続きを読む村田製作所の中で活用されているIT技術に関して理解する事ができました。特に、DXという単語が独り歩きしている現在において会社独自の定義を固め、それらに対し...続きを読む(全132文字)
バリバリの理系企業ということで、難しい内容や固い雰囲気を想定していたが、社風や社員の方のイメージも非常に和やかであることを感じることができた。文系理系問わ...続きを読む(全132文字)
生産技術という仕事内容としては何をやっているのかあまりイメージできない職種について、社員の方々の話を聞いても具体的には普段の仕事として何をやっているのか理解するのが難しかった。また、どこの工場にどの地域から参加しても交通費があまり出ないので、金銭面でも少しこまった。
続きを読む苦労したことは、他の学生とあまり交流をもてないということです。私の場合、1つの受け入れ部署につき学生が一人配属されます。業務中、周囲は社員ばかりで少し寂しく感じました。また他部署の雰囲気等を感じる機会があまりなかったので、そこが少し残念でした。
続きを読む最終日の発表までの時間がなかなか足りないため、要件定義で決めたアプリケーションの機能を実装まで落とし込むまでがとても苦労しました。ただ、担当してくださった...続きを読む(全122文字)
グループワークの時間が短かったこと(20分程度だったと思う)。新たな商品やサービスを提案しようとする中で、電子部品の知識がない中アイデアをまとめるのが大変...続きを読む(全121文字)
座談会で機械系であれば、業界に限らず幅広い企業で少なからず必要としているから、一度広い視野をもって、さまざまな企業を見てみるのもいいと就職活動においてのアドバイスをもらった。
続きを読むしっかり自分の頭で考えて実験・解析ができていると評価いただきました。後半の実験構成はほとんど私の提案となり、仮定の裏付けもしっかり取れたのでいろんな方から褒めていただきました。
続きを読む説明会や座談会では社員の方へ質問をする時間が設けられており、就職活動に関することや技術的な点について丁寧に説明してくれました。
アプリ開発では課の社員の...続きを読む(全154文字)
人事部の社員さんからの会社説明があっただけでなく、4人の社員の方との座談会があった。グループワーク後の発表ではそれぞれ丁寧に実際に行っている事業とも絡めな...続きを読む(全94文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
旧帝大と神戸大などが大半を占めていたように思われる。ただ、それ以外の大学の方もちらほらいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
詳しく自己紹介を行っていないので不明ですが、関西の大学、女子大が多かったようです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
村田製作所は関西圏の企業であるため、関西の大学の学生が多かった印象があります。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
八日市事業所では旧帝大1割、地方国立6割、有名私立3割という比率でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
多くの学生が関西の大学の学生だった。大学院の学生が8割がたで、学部制は少なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社村田製作所 |
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フリガナ | ムラタセイサクショ |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 694億4400万円 |
従業員数 | 77,581人 |
売上高 | 1兆8125億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中島 規巨 |
本社所在地 | 〒617-0832 京都府長岡京市東神足1丁目10番1号 |
平均年齢 | 40.1歳 |
平均給与 | 792万円 |
電話番号 | 075-951-9111 |
URL | https://www.murata.com/ja-jp |