
26卒 夏インターン

大阪ガス株式会社 報酬UP
大阪ガス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。大阪ガス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 大阪議ガスの事務職体験 / 新規事業立案型グループワーク |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30〜40人 / 社員4〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
送付された資料を読みこみ、個人ワークを行う。次に、手元にある資料から新規事業の立案を行い、それぞれのメンバーとすり合わせを行ってからプレゼン資料を作成すること。
続きを読む前半は予選会と同じ個人ワーク→グループワークで行う。予選会ほどではないがガッツリ評価はされている。その後、プレゼンテーションのテーマが発表され、各々が準備に取り掛かる。基本的に午前中はプレゼンテーションの準備をする。途中で「部長報告」という名で人事からプレゼン内容に関するフィードバックをもらう機会がある。午後は発表をし、懇親会を行なった。
続きを読むインターンシップに参加する前はとにかく「何となく」が先行していた。何となくインフラ業界に目をむけ、キャリアフォーラムに出展するという理由だけで何となく応募していた。そのためエネルギー業界を第一志望としていなかったことは確かであるし、自分がどの業界に向いているのか・進むべきかをしっかりと考えていない状況であった。
続きを読む他の業界・企業のインターンシップが特性上業務内容がはっきりとしていることが多かったので、大阪ガスに代表されるエネルギー業界のように、ガスをベースにいろいろなことをやっていくスタンスの企業の業務に曖昧なイメージを持ってしまった。しかしその後就職活動を続け自己分析などを通して、その曖昧さがあるからこそ自分の価値も発揮されやすいと理由づけることができ、志望度が上がった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関西国公立が7割・関関同立1割・関東国公立1割・関東私立1割インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
京大・阪大が半数近くを占めていた。関西にゆかりがない人はレアであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
旧帝大が多かった印象.ほかのテーマでは私大や地方国立大の学生もいた.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
さまざまな大学の学生が参加していました。関西以外の学生も多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
参加者全員の大学は分からなかった。グループ内5人の大学としては、関西の国公立大学に所属している学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 大阪ガス株式会社 |
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フリガナ | オオサカガス |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 1321億6700万円 |
従業員数 | 21,541人 |
売上高 | 2兆830億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤原 正隆 |
本社所在地 | 〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 |
平均年齢 | 44.0歳 |
平均給与 | 712万円 |
電話番号 | 06-6202-3928 |
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