
23卒 冬インターン

初めは少しこの会社がどのようなことをしているかの説明があった。その後はインターシップのワークの内容を説明され、各グループに分かれグループワークを行った。発...続きを読む(全126文字)
大阪瓦斯株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初めは少しこの会社がどのようなことをしているかの説明があった。その後はインターシップのワークの内容を説明され、各グループに分かれグループワークを行った。発...続きを読む(全126文字)
1日目
1人1分程度の自己紹介、今後の流れの説明
2日目
エンジニアリング部全体での事業紹介
3日目
受け入れ部署ごとの詳細な事業紹介とワーク、...続きを読む(全164文字)
エネファームのIoT化に関するグループワークに取り組みました。課題発見からエネファームのIoT化による課題解決までを、グループで議論しながら考えました。ま...続きを読む(全149文字)
グループワークの議題が発表され、2日目の発表に向けて1日中準備をした。準備中に2回ほど部長面談があり、グループでの進捗状態を報告する機会があった。また、準備の合間に本戦の参加者全員と人事部の社員とで10分ほど、自己分析のかんたんな面接があった。グループワークの仕上げを行い、参加者全員と社員の前で発表を行った。学生投票もあり、面白かった。発表の後は人事部の社員との簡単な座談会と、インターンシップ終了後には宴会も設定して頂いた。
続きを読む参加した部署の事業内容や業務内容に魅力を感じた点が大きい。次に社員さんや参加したインターン生の雰囲気が好きで、この人たちと仕事をしたいと思った。最後に待遇...続きを読む(全121文字)
私はプロフェッショナルコースのインターンシップに参加しました、このコースは、ガス供給の拡大作業等を行うことから、お客様と近い距離で関われるのではないかと考...続きを読む(全159文字)
志望度が上がった理由として,企業に入り自分が作成したプラントを実際にどう活用していくかのマーケティング的な部分を知れたからです.また,その際に苦労した話や成長を感じたエピソードを聞くことが出来たことが大きかったと思います.私は子供のころからものづくりや機械といったものが好きでした.そのため,実際にものづくりの現場の話やモノを知ることは大変興味深かったです.
続きを読む大阪ガスは今までは雲の上の存在だったが、優勝班に選ばれたことで可能性が生じ、一気に志望度が上がった。大阪ガスのインターンシップは選考目的のため、企業説明や業務紹介等は全くなかった。そのため、合同説明会やオンラインセミナー等を利用し、自分自身で企業理解は深める必要があった。
続きを読む志望度が上がった理由は、他のインフラ業界・ガス業界の企業と比較して、DXに積極的に取り組んでいると感じたからです。インフラ業界は全体的にIT技術の進展への...続きを読む(全130文字)
インターン生から多く採用するという話は有名である。特別セミナーに招待されたことと、リクルーターが付いた事からその後のフローが予想できた。ワンキャリア等を見て、自分がどの位置にいるのかを知ることが出来たため、有利になっているとわかった。
続きを読むインターンシップ中に選考要素があったからです。インターンシップ参加者の中で評価の高かった学生のみが参加できるインターンシップが用意されていたことから、本選...続きを読む(全103文字)
毎年内定者の9割がインターン参加者だということを聞いており、実際に社員さんのほとんどがインターンに参加していた。6日間を通して全日ではないが評価される機会...続きを読む(全100文字)
インターンシップが終わってから直接選考に繋がることもあるという話を聞いたので、有利になるかもしれないと考えていた。しかし私には何の連絡もなかったので実際は...続きを読む(全86文字)
私は子供のころからものづくりや機械といったものが好きでした.そのため大学も自分の興味を指針に考えてました.ものづくりが好きで,ものづくりにより人々の生活を支えていくことを仕事にしようと考えたとき,重工業や工作機械やFAを開発している企業に興味を持ちました.そのためインターンシップに参加するまえからこの業界に対する興味は高かったです.
続きを読む実際に志望する業界のうちのひとつの企業でインターンシップを体験するというの大変その業界への理解や志望度が高まるものでした.そしてインターンシップの重要性を理解したことでほかの企業のインターンシップにも参加しておく必要があり,それらを踏まえて志望業界や企業を考える必要があることを学ぶことができました.
続きを読むインターンシップ参加前からインフラ業界に行きたいと思っていた。具体的には鉄道業界が第一志望で、エネルギーについても知っておく必要はあると感じていたため、インターンシップに参加した。鉄道やエネルギーに行きたかった理由は、事業の基盤が関西であるため、転勤があっても関西県内で完結することが出来ると思っていたこと。
続きを読むインターンシップ参加後は、第一志望になった。理由は、インターンシップでの評価基準で不透明なところがなかったことや、お会いした社員全員が論理的で的確なしゃべり方をしている姿を見て、憧れをもったことがあげられる。それまで第一希望だった関西私鉄についてはコロナウイルスの影響をダイレクトに受け、安定性に陰りが見えたことから、エネルギー業界に対する志望度の方が上回った。
続きを読むインターンシップに参加前はインフラ業界、メーカー、IT業界を志望していました。インフラ業界の中ではエネルギーインフラ(東邦ガス、中部電力)と鉄道インフラ(...続きを読む(全162文字)
インターンシップ参加前は、インフラ業界ということもあり、変化を嫌っているのではないか、堅い印象の社員が多いのではないかと思っていました。しかし、インターン...続きを読む(全179文字)
エネルギーに関わる仕事がしたく、電力ガス会社、プラントエンジ会社、重工系メーカー、重電系メーカーなどを見ていた。ただ電力ガス会社のように使い手としてエネル...続きを読む(全158文字)
社員さんのサポートが厚く、仕事に対して真剣な人が多かったため、一緒に働きたい気持ちが強まり志望度は上がった。また自分自身のエネルギーへの関わり方として、メ...続きを読む(全167文字)
研究者として,新しい技術や製品を開発していくことの難しさは理解しているつもりであった.その際,どのようにその困難を乗り越えていくか,またどのように開拓してくのかについて企業目線の知見を得ることができた.それは就職活動だけでなく,研究活動にも生かすことができると感じた.
続きを読む今までは荒利の計算など全くしたことがなく、このインターンシップで商業に対する経験と知識をつけることができたのが最も大きかった。内定がかかっているというプレッシャーの中、実際の社内起業で行うようなレベル感の議題を学生だけで、しかもたった2日間でまとめ上げるという実践的なグループワークを体験し、大きく成長できた2日間になったと思う。今までのインターンの中で最も過酷で最も楽しかった。
続きを読む企業でIoT化がどのように推し進められているのかを知ることができました。参加前はIoTをどのように進めているのかを具体的にイメージできていませんでした。し...続きを読む(全143文字)
事業部の業務内容を詳細に知ることができた。一番の収穫は社員さんの雰囲気を知れたことで、受け入れ先部署はほぼ全員、エンジニアリング部では各部署2人ほど関わる...続きを読む(全135文字)
本インターンシップでは,ディスカッションのテーマに関する参考資料が与えられたのだが,その資料が膨大でそれらを短時間で読み解き,かつ論理的な自分の回答を導き出すことが大変でした.また,グループで意見をまとめる時間も短かったため正確さとスピードが要求されていた.
続きを読む議題をこなす前提資料として、200頁を超える資料を当日に15分ほどで読み解く必要があった事が一番衝撃だった。また、一つ一つのワークに対して個人ワークシートが配られ、回収されるという工程があり、1秒たりとも気が抜けなかった。ただ、インターンでそこまで丁寧に一人一人の能力を見ようとしてくれている姿勢がとてもうれしかった。
続きを読むグループワークや個人ワークの評価で、別日のインターンシップに参加できるかどうかが決まる形式だったので、人事の方へのアピールに苦労しました。参加していた学生...続きを読む(全126文字)
ワークの内容が難しく、インターンの時間外に学生だけで作業するなど3~5日目は寝不足だった。学生が基本的に優秀なので、置いてけぼりにされないように努めた。懇...続きを読む(全137文字)
インフラは非常に大きなものを作成しているため,一つの間違いが命取りになるということを学びました.しかし,常に挑戦する意思を持ち続けていないと価値ある仕事はうまれてこないと教わりました.
続きを読む印象的なフィードバックとしては、「既存の技術を最大限生かして収益性の高い新規性のある取り組みを発案したことを評価する」と言ってもらったこと。「売り上げもモデルの精度を上げることが出来ればよりよいのもになる、とも言われた。」
続きを読むグループワークは実際に大阪ガスで行われていたプロジェクトを再現したものでした。なのでワーク後に、そのプロジェクトに参加していた社員の方から、実際はどのよう...続きを読む(全111文字)
受け入れ先部署のワークでは入社1年目の社員さん2人がつきっきりでサポートしてくれた。また懇親会ではあまり大きな声で言えないような情報を教えてくれた。基本的...続きを読む(全156文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
最低ラインが関関同立だった。MARCHや早慶の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
阪京神を中心にとした上位大学。大学名は伏せられていたが、学部学科から大体推測できた。理系職はほとんど院生で、文系職は学部生もちらほら。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝大の学生ばかりでした。インターンシップの内容の関係していると思いますが、ほぼ全員が理系院生でしたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
全員予選会を突破した学生なのでかなりレベルが高かった。京阪神が6割、早慶が2割、院生が1割、同志社が1割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関西圏の有名私立学生や国公立学生の大学院生が多かった印象です.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 大阪瓦斯株式会社 |
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フリガナ | オオサカガス |
設立日 | 1897年4月 |
資本金 | 1321億6700万円 |
従業員数 | 20,961人 |
売上高 | 1兆5868億7900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤原 正隆 |
本社所在地 | 〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 659万円 |
電話番号 | 06-6202-3928 |