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24卒 冬インターン
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藤本化学製品株式会社 報酬UP
藤本化学製品株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。藤本化学製品株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 医薬品分子の合成プロセスに関する問題点・改良法の検討および提案 |
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会場 | 金楽工場・研究所 |
参加人数 | 学生8人 / 社員8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
医薬品原料製造について、藤本化学製品について、工場の見学、工場現場で社員のかたから設備の説明があった、昼食で若手社員の方との交流、ある化合物の合成プロセスに対して、工場スケールで行った場合の問題点について参加者でディスカッションした。
続きを読む医薬品原料の製造職というものに対して理解を深めることができ、この仕事のやりがいや社会への貢献度を知ることができたため。医薬品原料の製造は医薬品を世に送り出すためには必要不可欠なことであるため、やりがいや社会への貢献度は大きい。また、全体を通して社員の方々の雰囲気が良かったため。
続きを読む医薬品に関わる仕事をしたいと考えていた。そのため製薬業界やCRO業界などを中心に企業を探しており、将来的にはそういった環境で仕事をしたいと考えていた。その他にもモノづくりに携わり社会に貢献したいという思いがあったため、化学メーカーも志望していた。また農学を専攻していたこともあり、農薬業界も志望していた。
続きを読む実際に医薬品原料の製造という仕事について理解を深め、より一層医薬品に携わった仕事をしたいと考えるようになった。やはり、世の中には病気の方々が多く存在して、医薬品を待つ人々も多くいる。そういった方々のためにも、今回の様な医薬品原料の製造という仕事は必要不可欠であり、社会への貢献度が大きいものであると再確認できた。
続きを読む参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
国公立大学が半分、私立大学が半分、院生のみ、選考は様々であったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
神戸大学、兵庫県立大学、福井大学、関西大学等、関西に位置する大学生および大学院生インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 藤本化学製品株式会社 |
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フリガナ | フジモトカガクセイヒン |
設立日 | 1953年6月 |
資本金 | 8740万円 |
従業員数 | 194人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤本和将 |
本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4丁目5番13号 |
電話番号 | 06-6222-0147 |
URL | https://www.fujimoto-chem.co.jp/ |
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