
24卒 夏インターン

信越化学工業株式会社 報酬UP
信越化学工業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。信越化学工業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
まず、化学業界について人事の方から説明があった後、信越化学についての説明がありました。その後、座談会となり、それぞれ違う研究を行っている4人の若手研究者と話す機会がありました。
続きを読む信越化学についてのプレゼンテーションによる紹介、6人の社員からの仕事内容の紹介の後、その若手社員との座談会が行われた。1人の社員当たり20分与えられ、時間内に4人とお話しする機会を得ることができた。
続きを読む1つに限定した業界選びをしているわけではなく、メーカーからエネルギー、独立行政法人などを志望業界としていた。特に、エネルギーや省エネ機器、再エネ発電などは生命線であるエネルギーの安定供給、自給率の増加などを推進するために必要不可欠である。それを一つの軸とした業界、企業選びをしており、様々な企業について研究していた。
続きを読む自分はある特定の一人を喜ばせるより多くの人々を喜ばせることの方が価値観としてあっているものだと感じた。また、大企業では悪く言えば歯車となって働くイメージがあり、一方中小では自らが持つ責任が大きいため、主体的に活躍できると考えた。どちらが向いているか、好きなのかはまだはっきりとは言えないが、考える良い機会になった。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
周囲の学生と話す機会がなかったので分かりません。ただ、旧帝大、早慶が7割以上な感じだと思いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学生たちと話す機会があまりなかったので、情報が少ないが、自分が話した中では院生がほとんどであった。大学については、様々な地方から来ているのではないか、と感じた。学歴で判断している部分が多少なりともあるのではないかと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
お互いの大学を紹介しあうような時間が無かったので不明だが、全員理系院生で化学工学系の専攻だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
参加大学は分かりませんでしたが、議論レベルからMARCHが多かったと推測します。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
グループのメンバーは私含めて国立大3名、上位私立1名でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 信越化学工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | シンエツカガクコウギョウ |
設立日 | 1926年9月 |
資本金 | 1194億1900万円 |
従業員数 | 24,954人 |
売上高 | 2兆8088億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 斉藤 恭彦 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 855万円 |
電話番号 | 03-6812-2300 |
URL | https://www.shinetsu.co.jp/jp/ |