
24卒 夏インターン

会社説明,事業内容についての説明があった後,課題について説明され,ブレイクアウトルームに移動.グループで簡単に自己紹介を行い,課題について意見を出し合った...続きを読む(全96文字)
信越化学工業株式会社
信越化学工業株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社説明,事業内容についての説明があった後,課題について説明され,ブレイクアウトルームに移動.グループで簡単に自己紹介を行い,課題について意見を出し合った...続きを読む(全96文字)
初めに1時間程度の会社説明をクイズ形式で全員が参加しながら行いました。その後30分程度の座談会を2名の技術社員の方々と共に2回行いました。最後に1時間程度...続きを読む(全94文字)
企業説明を聞いた後、研究開発業務について説明を聞きました。
その中で、仕事・職種理解として、10分ほどのワークが6人ほどのグループで、数回ありました。研...続きを読む(全102文字)
社員の方々は非常に物腰が柔らかく、その一方で仕事に対しては熱意をもって取り組んでいるように感じました。そのような姿は、自分の理想とする社会人像であるため魅...続きを読む(全133文字)
改めて利益率の高さや事業内容の魅力は感じたが,仕事量が多そうであることと寒い地域で働く可能性を考慮すると,やや志望度は下がった.社員の方々の雰囲気は良く,...続きを読む(全123文字)
純利益の割合が非常に高く、また、年々成長を続けている優良企業であることを知っため。また、会社自体を少数精鋭と呼んでいることから、若いうちから大きな仕事を任せられそうで、責任感はあれど楽しそうな仕事ができそうだと感じたから。さらに、人の良い、話しやすい人が多かったため。
続きを読む化学メーカーの中でも、トップの時価総額と営業利益率を誇り、参加前から志望度は高かったです。実際にインターンシップに参加して、それは信越化学の非常に高い技術力があったからこそ、実現できたということを知り、次世代を担うような研究を行う会社で働きたいと感じたためです。
続きを読む志望度がさがった理由は勤務条件が主です。
勤務地が都会ではないこと、組織が伝統的な日本企業であり、自由には働きにくいのではないかと感じたことが主な理由で...続きを読む(全126文字)
本選考の際には、実際に選考に参加したかどうかや、参加した際に感じた印象について質問されました。そのため、インターンシップに参加していることは本選考において...続きを読む(全94文字)
このインターンシップは、前半は座ってプレゼンテーションを聞く、後半は社員さんとの座談会、とこちらからアピールする機会が皆無であると考えられるため。また、冬季にある5 days インターンシップが本選考に直結してくるのではないかと周囲の人たちも言っていた。
続きを読む特に本選考まで、なにも連絡はありませんでした。冬に5日間のインターンシップがあり、そちらは、少人数かつ実習がメインなので、そちらに参加することで圧倒的に選考が有利になると思います。
続きを読むインターンシップ参加者限定のイベントなどもその後はなかったうえ、参加している社員の方も少なかったため、印象に残るようにアピールしても影響は小さいのではない...続きを読む(全85文字)
インターンシップ参加者向けに座談会が開催されたものの,特に選考が有利になるとは感じなかったため.もしかすると早期選考があるのかもしれないが,それがどこまで...続きを読む(全90文字)
1つに限定した業界選びをしているわけではなく、メーカーからエネルギー、独立行政法人などを志望業界としていた。特に、エネルギーや省エネ機器、再エネ発電などは生命線であるエネルギーの安定供給、自給率の増加などを推進するために必要不可欠である。それを一つの軸とした業界、企業選びをしており、様々な企業について研究していた。
続きを読む自分はある特定の一人を喜ばせるより多くの人々を喜ばせることの方が価値観としてあっているものだと感じた。また、大企業では悪く言えば歯車となって働くイメージがあり、一方中小では自らが持つ責任が大きいため、主体的に活躍できると考えた。どちらが向いているか、好きなのかはまだはっきりとは言えないが、考える良い機会になった。
続きを読むインターンシップに参加前は、大学院で化学の研究をしているため、化学業界の研究職を志望していました。化学業界の中でも有機化学をメインに扱っている企業を受けようと考えていました。また、あまりにも規模が大きすぎると、優秀な方が多く自分に仕事が回ってこないのでは、と思ったので、中規模の化学メーカーを志望していました。
続きを読む信越化学は割と無機化学よりの研究をしているイメージがあったので、有機化学を専攻する自分にとっては少し抵抗がありました。しかし、大学では有機をバックグラウンドに持っていたが、現在は無機の研究をしている方のお話を聞き、無機系の研究にも興味を持つに至りました。また、信越化学は大企業ですが、一人一人に責任のある仕事が任されることも分かり、大企業にも興味を持つに至りました。
続きを読むインターンシップ参加までは、IT業界やコンサル業界、化学メーカーに行きたいと考えていました。
業務内容としては、化学メーカーを志望していましたが、勤務地...続きを読む(全155文字)
一般的に、日系の大手化学メーカーの研究開発職は、勤務地が都会ではないことや企業文化が堅いことを懸念していました。インターンシップを通して、実際にその部分は...続きを読む(全156文字)
世の中に大きな影響を与えるような仕事をしてみたいと思っていたため、製品の上流に当たる素材を事業として扱う会社を幅広く志望していました。そのような会社を比較...続きを読む(全152文字)
年功序列の堅い会社であるというような認識をしていましたが、実際に話を聞いて非常に若手の裁量権が大きい会社であると感じました。若手社員のころからすべての社員...続きを読む(全166文字)
「リーマンショック後に成長し続けている企業が本当に強い企業である」という話は非常に興味深く、今後の企業選びの参考になることを学ぶことができた。企業全体がまじめな人が多い社風らしいことが分かり、そのような社風が好きな自分としては志望度を上げる良い機会となった。
続きを読む研究所に行って、実際に研究室を見学することはありませんでしたが、建物が綺麗だったので、志望する動機にも繋がりました。また、化学メーカー大手の研究者の方々の研究への取り組みかたを学ぶことができ、それを大学の自分の研究にも取り入れ、自身の成長に繋がり、有意義なものとなりました。
続きを読む企業の基本的な情報や研究開発の概要程度はホームページなどで調べることができますが、研究開発のより具体的な話や社員の方の働き方を知ることができてよかったです...続きを読む(全125文字)
インターンに参加したことで、実際に働いている技術社員の方々の雰囲気や本音を知ることができました。本インターンは、私が初めて参加した会社イベントでしたが、非...続きを読む(全133文字)
社員一人一人に対し、適切な質問を考えることが難しかった。また、お話しできる社員さんの人数は限られていたため、誰の方へ向かおうか悩ましかった。一人の社員さんに対し、学生の数は多いため質問できる回数が少なく、それが最も大変なことだったが、その分周りの学生の質問に対する回答を聞くことに集中できた。
続きを読むグループワークをして発表するなどどいった課題がなかったために特に苦労したことはありませんでした。しいて挙げるならば、群馬県と研究所が非常に遠く、インターンシップの時間以上に、移動時間がかかったことです。正直、研究所見学がないのであれば、東京本社でもいいのではないかとも思いました。
続きを読むインターンシップで大変だったことは、ワーク中に積極的に発言する方が少なかったことです。
ワークの時間は長くはなかったため、少ない時間でどう打ち解けるか、...続きを読む(全142文字)
非常に会社説明会に近いような内容のインターンだったため、社員の方々に印象を残したり、新しい情報を仕入れることが困難であると感じました。そのため、少しでも人...続きを読む(全129文字)
個人に対するフィードバックはなかったが、人事部の方がおっしゃっていた、「リーマンショック後に成長し続けている企業が本当に強い企業である」という話は非常に興味深く、今後の企業選びの参考にしたいと思った。
続きを読む上に書いた通り、発表会がなかったので、直接的なフィードバックはありませんでした。ただ、座談会の時、私は有機化学系の研究をやっているため、信越化学の塩ビとはあまりマッチしてないのではと質問しましたが、専攻内容より、どう研究に打ち込んだかが大切だと言われ、それが印象的でした。
続きを読むインターンシップ中に、社員の方から、大学の研究と企業の研究開発の違いについて、実体験をもとに説明頂いたのが印象的でした。
質問にも、率直にお答えいただけ...続きを読む(全81文字)
技術社員の方々とは座談会という形で関わりました。課題を行うタイプのインターンではなかったためフィードバックなどはなく、説明いただいた内容やそれ以外の就活事...続きを読む(全97文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国公立大学の大学院生が多いように感じた.私立大学では,関関同立の学生がいた.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
インターン当日は名前のみの参加であるため、参加学生の大学・学歴は不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝大早慶理系が5割ほどで、様々なバックグラウンドをもった、様々な大学の学生が参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
周囲の学生と話す機会がなかったので分かりません。ただ、旧帝大、早慶が7割以上な感じだと思いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学生たちと話す機会があまりなかったので、情報が少ないが、自分が話した中では院生がほとんどであった。大学については、様々な地方から来ているのではないか、と感じた。学歴で判断している部分が多少なりともあるのではないかと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 信越化学工業株式会社 |
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フリガナ | シンエツカガクコウギョウ |
設立日 | 1926年9月 |
資本金 | 1194億1900万円 |
従業員数 | 24,954人 |
売上高 | 2兆0744億2800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 斉藤 恭彦 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 855万円 |
電話番号 | 03-6812-2300 |
URL | https://www.shinetsu.co.jp/jp/ |