20卒 冬インターン
企業説明が大半を占めていた。合間にグループワークを挟んで事業の理解を深めるべく時間外取られていた。最後に人事部の方を通してざっくばらんに質疑応答を行える時間が設けられていた。
続きを読む巴工業株式会社 報酬UP
巴工業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。巴工業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 遠心分離機の新しい可能性 / セールスエンジニアについて |
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会場 | 大崎ブライトコア、東京本社 |
参加人数 | 学生24〜30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
企業説明が大半を占めていた。合間にグループワークを挟んで事業の理解を深めるべく時間外取られていた。最後に人事部の方を通してざっくばらんに質疑応答を行える時間が設けられていた。
続きを読むメーカーと専門商社二つの業種をしているので、それらそれぞれに対する説明がほとんどを占めた。その後はワークを行い、発表。最後に質問を受け付けるといったオーソドックスなものだった。
続きを読むまず初めに資料が会社説明会が行われた。その途中途中にグループディスカッションの課題がありその都度グループディスカッションを行い、代表者一人が発表する形式。全部で4回ほどグループディスカッションを行った。
続きを読む行っている事業の強みをよく理解できたためである。社会環境の変化に合わせて今後も発展していく可能性を感じられた。またそれらに加え、セールスエンジニアが私にとって非常に魅力的な職あり、志望度が上がった理由だと思う。人事部の方の対応もよく、この方と同じ会社で働きたいと強く感じたためである。
続きを読むやはり、やっている内容にあまり興味を持つことが出来なかった。もちろん製品自体は大きな可能性を感じたし、社風も個性を大事にするといっており、人事部の方も非常に気さくな方であった。そうした面では魅力的であるが、やはりこの企業は理系の方にオススメする。
続きを読むインターンの参加者しか座談会には出席できないので、社員の方々と話が出来るというのは大きなメリットであると感じた、また、本選考ではインターン参加者は別の選考ルートになるようだ。
続きを読むインターンシップ参加前はあまり業界を絞らずに見ていた。強いて言えば安定した企業で働きたいと考えていたので、インフラ系を多くみていたと思う。その中で、企業の規模というよりも、安定した堅実な経営をしているかということを重視してみていたので、自己資本比率や、3年間離職者数などは重視していた。そのなかで、巴工業は安定した経営基盤をもっていると感じたため参加した。
続きを読むやはり当初のイメージ通り、安定した経営基盤をもっているということがしれた。ただ、やっている事に興味を持てるか、専門的な知識についていけるかというのがやはり大事であると感じた。私は文系であるので、あまり専門知識が必要な企業は避けるようになった。ただ、メーカーの働き方や安定しているという点は魅力だったので、メーカーを多く見るようになった。
続きを読む私の中で就職活動の軸は、志望する企業が業界でも高く評価される技術を持っていることだった。その中でも特に大きな案件、プロジェクトに携われる点でプラント建設業界や、その業界に関わりを持てる企業で考えていた。細かく言えば、東証一部上場企業であり、売り上げ、利益率が高い企業で考えていた。安定性とともに今後も発展していく可能性のある企業で考えていた。
続きを読むもともと志望していた企業、業界への思いがより強くなった。中堅から大手企業は確立した事業や技術力があり、安定性を感じることが出来る。また、技術力があるからこそ時代の変化していく社会環境に対応することができる将来性を感じることができるため。中小企業のインターンシップに参加もしてその違いや優位性を感じることができている。
続きを読む大学院で化学の研究を行っていたため、化学メーカーや材料メーカー、自動車メーカーでの研究開発職に一番興味を持っていた。研究開発職以外にもメーカーの技術営業職や化学系、エネルギー系の専門商社にも少しだけ興味を持ち始めていた。どのような業界でも大学院までで培った理系としての知識や能力を生かせる会社に入りたかった。
続きを読むこのインターンシップに参加後、参加前よりもこの企業および化学系専門商社の志望度が高まった。幅広い仕事に携われると感じたので、本選考でも専門商社の企業も実際に受験した。化学の裾野の広さを強く実感したので専門商社も含め、化学系の会社に入社して働いてみたいと思い、本選考ではほとんど化学系の企業しか受験しなかった。
続きを読む中々とっつきにくいモノを作っているので、その事業内容や会社の経営方針について学べたことがよかった。特にこの会社はメーカーであるだけではなく、化学の専門商社という事業を持っており、経営方針も中小企業ならではの独特なものがあるのでそれは参加しないとつかめない。
続きを読むやはり扱っているモノが遠心分離機という文系ならばまず触れないものであるので、そういった部分でのとっつきにくさがあった。ただ、ワークの内容自体は、遠心分離機が様々なフィールドで扱われているという説明がされた紙を配られ、それを基にどのフィールドが今後最も需要があるか考えるというものなので、そこまで難しくはない。
続きを読む遠心分離機はどんな企業でも必ず使う、なくてはならないものである、また可能性も無限といわれたこと。事実、遠心分離機の分離するという作用はモノづくりをするならば必ずある工程であるし、環境保全にも使われている。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCHが8割、早慶1割、その他1割 特に学歴は関係ないような印象であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
先着順であったので、高学歴な学生が集まっていたというわけではない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
あまり偏った感じはしなかった。日東駒専レベルから早慶まで幅広くいたし、国立大学の方も見受けられた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 巴工業株式会社 |
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フリガナ | トモエコウギョウ |
設立日 | 1941年5月 |
資本金 | 10億6121万円 |
従業員数 | 789人 |
売上高 | 496億2800万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 玉井章友 |
本社所在地 | 〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5番15号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 810万円 |
電話番号 | 03-3442-5120 |
URL | https://www.tomo-e.co.jp/ |
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