21卒 夏インターン
食品添加物についての知識を深めてからグループワークの新商品開発があり、その時はポテトチップスの新しい味を考えるものだった。テーマ付けなど、短いスパンで発表の機会があった。
続きを読む青葉化成株式会社 報酬UP
青葉化成株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。青葉化成株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 新商品開発 |
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会場 | 仙台 |
参加人数 | 学生30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
食品添加物についての知識を深めてからグループワークの新商品開発があり、その時はポテトチップスの新しい味を考えるものだった。テーマ付けなど、短いスパンで発表の機会があった。
続きを読むオリエンテーション、会社説明で学生間、学生と社員との間の交流を深めた後、体験型ワークを行った。内容としてはポテトチップスの味付けをグループで提案し、発表するというものであった。渡されたポテトチップスにさまざまな添加物を添加し、グループで議論しながらどのような商品が売れるかを考えあった。
続きを読む午前中は、インターンシップ参加学生の自己紹介、グループで雑談、青葉化成株式会社についての説明があった。午後は、食品添加物に関する講義とグループワークが行われた。
続きを読む内定を獲得するのは難しいと思ったが、食品添加物を扱う会社で働くことにより、食品の可能性を広げることに貢献できるのではないかと考えたから。また、消費者のニーズに応えてきたため、食品添加物業界でトップの売り上げを誇っている青葉化成は、信頼も厚く、これからの成長も期待できると感じたから。
続きを読む業界理解や知識は身についたのですが、やはり具体的に自分が働いている姿が想像できなかったので志望度は上がりませんでした。また、食品系の商社でも食品添加物を専門と扱っている企業が仙台本社周辺にないため、他者との比較が難しく志望度の軸が見つけにくいです。
続きを読む人事の方がグループワークの時に気さくに声をかけて学生と話していたので、よく学生個人を見ている印象を受けました。ですので人事に顔を覚えてもらえれば有利と感じました。
続きを読むインターンシップの参加者だからといって、特別なルートで選考が受けられるというわけではなかったし、他の参加者でも優遇された人はいなかったから。
続きを読む食品業界・化粧品業界・IT業界・人材業界と割と幅広く見ていました。食品業界・化粧品業界に関しては営業職・研究職とどちらも視野に入れて考えていました。自分の進路も関わってくるので早急に総合職か研究職かを見極めるためと、学部生でも研究職向けの話が聞けるいい機会と感じたためこのインターンを通して理解を深めたいと思った。
続きを読む研究職の中でも既存の商品となっているものを組み合わせて自社の商品として出している他者と比べると少し変わっているタイプだったので、新しい知識は増え業界理解は深まったと思います。また、このインターンを通じてディベートしながら何かをすることが楽しいと感じたため、自分自身総合職の方が興味があることに気がつきました。
続きを読むIT企業の中でも、SIerを見ていました。特に、新日鉄住金ソリューションズやパナソニックシステムソリューションズジャパンなどのメーカー系を志望していました。しかし、生命科学系の研究を生かせる職業への興味も捨てきれず、食品業界もまだ見ていました。いました。このインターンシップで、食品業界を実際に受けるかを検討しようと思っていました。
続きを読む2月当時はほとんどIT企業のシステムエンジニアとして働くことを考えていたが、最後に食品会社の研究職が本当に合っているかの最終確認をすることができました。その理由は、研究と営業が別々であり、狭い範囲の知識でしか仕事ができないと思ったからです。そのため、飽き性の自分には向いていないと感じ、就活本番では食品業界には応募しませんでした。
続きを読む食品添加物について深く学べた。また、どういった研究開発をしているのかもわかりやすく伺えたので総合職だけに興味があっても、会社の理解を高めることができる内容だと感じた。また、グループワークに時間を多く使うのでそういった経験が詰めたことも良かった。
続きを読む発表に向けての準備が大変だった。実際に何百種類もある添加物や香料から自分たちのテーマに沿った新しい味を考えなければならなかったが、各々が意見を曲げようとしなく苦労した。(特に大学院生の方々が...)もし総合職志望の文系の方がいたら議論の進めにくさを感じてしまうかもしれない。
続きを読むポテトチップスを商品として提案する際に、グループの意見をまとめるのに苦労しました。ポテトチップスの味を決めてから顧客ターゲットを決めるか、ターゲットを決めてから味を決めるかがバラバラで、時間に追われて最後の数分で適当にまとめてしまいました。誰かがリーダーとしてグループをまとめればよかったのだが、それができませんでした。
続きを読む麺の商品を主に扱う企業の新商品の企画というテーマでグループワークを行ったが、なかなか新商品の案がまとまらず、苦労した。季節を問わず売れる麺を作ってほしいという内容だったが、食品の知識があまりない学生は議論に置いて行かれることが多く、その学生からもうまく意見を引き出すことが難しかった。
続きを読むテーマ付けやコンセプトを深いところまで考えることが重要だというお話をされました。実際に目的やターゲットが決まれはその人たちのニーズに合わせいい商品を開発できるとおっしゃっていました。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東北学院大学、宮城大学、山形大学など、宮城県または隣県の学生が多かった。食品系の学部に所属している学生が約半分で、経済学部の学生などもいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東北大学が3割。東北地方にある大学が5割。その他の大学が2割程度だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東北・北陸・北海道の大学の方がほとんどでした。大学院生は3割ほどいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 青葉化成株式会社 |
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フリガナ | アオバカセイ |
設立日 | 1956年8月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 150人 |
売上高 | 134億7908万9000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 石田守 |
本社所在地 | 〒981-3137 宮城県仙台市泉区大沢3丁目2番地の5 |
電話番号 | 022-346-1301 |
URL | https://www.aobakasei.co.jp/ |
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