豊通ケミプラスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

豊通ケミプラスの営業の方法だという提案型営業について、学んでいくことがインターンシップに参加したからこできた。提案型営業について知ることで、商社の役割についても改めて勉強することができ、またそのような営業方法による信頼というのもあるのだと理解をすることができた。

社員の方曰く、豊通ケミプラスは専門商社であり、総合商社などよりかは売り上げが少ないものの利益率が高い、理不尽さに耐えることも時には必要となる仕事とのことでした。Only Oneの商品を目指していることをワークから実感しました。 インターンシップに参加したからこそ学べたことか、と聞かれると疑問で、そこまで会社の深い理解につながったとは思えませんでした。ただ、ベテラン人事の方の商社のお話は、専門商社についてあまり知らない人なら、得られるものがあるかもしれません。

インターンシップとは、そのようなものと言えば、それで結論づけられてしまうが、新たに得た多くの情報をどのように自らの考えに落とし込んでいくかに、やや大変だったなと感じられる。商社についてや、営業の方法について、また具体的なそれぞれの事業分野に関することを、説明を聞きながらメモをしていった。

商社の疑似体験のグループワークは、制限時間が短く、内容も非常に難しかったです。 特に新入社員がしくじった例について、判断が難しく議論がなかなか進みませんでした。議論が混迷したまま結論を出すことができず、発表の数分前に結論付けてしまいした。