アストモスエネルギーのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
アストモスエネルギー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。アストモスエネルギー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
アストモスエネルギーの インターン
アストモスエネルギーの インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.8
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.3
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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アストモスエネルギーの インターンの概要
課題・テーマ | 会社概要の説明、仕事体験ワーク、オリジナルすごろく、座談会 |
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会場 | 東京駅周辺の大会議室 |
参加人数 | 学生40人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2025卒 アストモスエネルギー株式会社 冬インターン 総合職 (2023年12月開催)
- 2022卒 アストモスエネルギー株式会社 冬インターン 総合職 (2021年2月開催)
- 2022卒 アストモスエネルギー株式会社 冬インターン 総合職 (2021年1月開催)
- 2022卒 アストモスエネルギー株式会社 冬インターン 2daysインターン (2020年12月開催)
- 2022卒 アストモスエネルギー株式会社 冬インターン 総合職 (2020年12月開催)
- 2022卒 アストモスエネルギー株式会社 冬インターン 総合職 (2020年11月開催)
- 2021卒 アストモスエネルギー株式会社 冬インターン 2daysインターンシップ (2020年2月開催)
- 2020卒 アストモスエネルギー株式会社 冬インターン 総合職 (2019年1月開催)
- 2019卒 アストモスエネルギー株式会社 冬インターン 総合職 (2018年2月開催)
- 2019卒 アストモスエネルギー株式会社 冬インターン なし (2018年1月開催)
アストモスエネルギーの インターンの内容(11件)
22卒 冬インターン
商社がビジネスにおいてどのような機能を持っているのかをステークホルダーと関連づけながら学びました。また、サプライチェーンについても実際に考えるグループワークも行いました。営業体験ワークで扱っている商材をどのようにして付加価値をつけてお客様に提供するかを体験するというグループワークでした。最後には発表もありました。その後は座談会がありました。
続きを読む22卒 冬インターン
アストモスエネルギーのビジネス(LPG調達~販売)を座学+ゲーム形式で学ぶ。初めて社名を聞いた人も多く、業務内容を丁寧に説明してもらえる。ゲームは簡単だが、割と頭を使う。国際事業(LPGトレーディング)、国内事業(特約店への営業)を学ぶ。その後座談会+人事部長の話。国際事業では他チームと携帯電話で商談を行い、売買の交渉を行った。また、国内事業では特約店のコンサルティングを通じて実践的な営業を学ぶことができる。
続きを読む22卒 冬インターン
初めに会社概要,LPガスの説明があった. その後,4人ほどのグループに分かれサプライチェーン分析ワークを行った. 配布されたパワーポイント資料を使ってワークに取り組み,最後に簡単な発表があった.かなり時間をかけて国内営業業務体感ワークを行った. 10人ほどのグループに分かれ,特約店へのLPG取扱量増の提案を一通り行う. ワークの後,1時間以上座談会の時間があった.
続きを読む22卒 冬インターン
午前は講義形式で企業についての説明があった。 内容としては、企業説明会のような形。 午後はボードゲームのような形式でLPGの調達や在庫管理を行うようなワークをした。午前は国際事業に関するもので、定められた量のLPGを調達しながらも利益を上げるようなワーク。 午後は国内事業に関するもので、取引先の特約店の課題を解決するワーク。 これが終わった後に座談会があった。
続きを読む22卒 冬インターン
LPGのサプライバリューチェーンを理解するための人生ゲームを行った。ゲームの最後にLPGをどれだけ保有しているか、どれだけの利益を出せたかで、最優秀の班が決定された。自社が保有している技術者、営業者育成プログラムをプレゼンして取引先相手の営業のスキルが低いという問題点を解決しようというプログラムがあり、その後座談会が開かれた。
続きを読む21卒 冬インターン
アストモスエネルギーについての基本的な説明、LPGビジネスの概要やエネルギー業界を取り巻く環境についての説明を人事の方からされた。その後、ボードゲームでLPGビジネスの仕組みについて学んだ。午前から午後にかけて、営業体験とLPG輸入の体験グループワークを行った。各班に携帯が配られ、実際にアポを取り付けるなど本格的な営業体験だった。その後は人事の方から今後の選考の案内があった。
続きを読む20卒 冬インターン
最初に、アストモスエネルギーの業務内容やビジネスについての説明がありました。午後には、The Supply Chain Gameというボードゲームを通じて、詳しく業務理解を行いました。業務体感ワークということで、国内営業と海外営業を実際に体感するというワークを行いました。その後は人事部長の方から、就職活動に関する講和がありました。最後は移動して懇親会もありました。
続きを読む19卒 冬インターン
まずエネルギービジネスと会社概要説明があり、続いて、チーム対抗でLPガスビジネス体感ワークを行ったのち、各チーム結果発表を行った。そして最後に、人事と営業部の社員型と座談会形式で質疑応答を行った。
続きを読む19卒 冬インターン
冒頭に軽い企業説明があった後、ボードゲームを利用して、LPガスの調達から輸送までを体験しました。ゲームでは、実際に月ごとの為替なども考慮しており、実際の業務をイメージしやすい内容でした。午前中に海外での業務としてLPガスの調達、午後には国内業務として自社の研修プログラムをLPガス販売店に説明する仕事を4グループに分かれて社員の方と模擬的に行いました。
続きを読むアストモスエネルギーの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
エネルギー専門商社では、もちろんエネルギーを扱っているのでより日常に必須なものとして、働くやりがいを感じられるなと思ったからです。世界が環境にいいものを使うように転換している中で、エネルギーの最先端についてもいろいろ学べそうなのが面白そうなので自分にあっているなと思いました。
続きを読むインターンシップ前はLPGにまったく興味がなかったが、将来性があることを聞いてまだまだやっていける資源であることを知った。また、理系なので技術系に行かされるのかと思っていたが、そうではなく、営業や人事に行く可能性もあり、ゼネラリストを目指している自分には最適だった。
続きを読む事業内容について具体的に知れた上に、その楽しさまで更に知れたから。 社員の人数が少ないということもあって、一人ひとりの主体性や役割を求められるようなイメージがわいたので、自分が働く意義を持つことができ、働きたいというイメージを持つことができた。
続きを読むインターンシップに参加することで志望度はとても下がった. 営業という仕事に全く興味が湧かず,入社して活躍している自分が全く想像できなかったため. ビジネスマナーを非常に重視する点や,アイスブレイクに重きを置く働き方に魅力を感じなかった.
続きを読むアストモスエネルギーの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者には早期選考向けのエントリーシートが配られた。インターンシップ参加者は、一次面接をパスすることができたため、だいぶ有利に働くと感じていた。
続きを読む人事の方がワーク中に定期的に話しかけてくださるので、ワークについては非常にありがたいが、一方でその場にいる学生の役割や貢献度をみているようにも感じたので、インターン後の早期選考についても、少なからずイメージが関わってくるのかなという印象を感じた。
続きを読むインターンシップ参加者には2月スタートの早期選考の案内が来る.1月にインターンシップに参加すればインターンシップ参加直後に選考の案内が来るため,インターンシップで学んだことを忘れないうちに選考に挑むことができる.
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
自分自身がエネルギー資源工学系の学科にいるため、エネルギー関連会社、電力会社に勤めようと考えていた。また、今まで育ててくれた地元九州の方々へ恩返しがしたいと思い、地元九州の電力会社に勤めようと思っていた。そのため、エネオス、コスモ石油などの石油系の会社、九州電力などのインフラを扱う電力会社のインターンシップを受けていた。
続きを読む自分自身がエネルギー資源工学系の学科にいるため、エネルギー関連会社、電力会社に勤めようと考えていた。もともと、地元九州に貢献したいと考えていたが、他の地方にも行ってみたいと考えるようになり、勤務地の幅を一気に広げることができたという意味で参加してよかったと感じている。また、LPGは将来性があるため、LPG業界で働きたいと考えた。
続きを読むエネルギー企業や金融業界を中心にインターンを見ていた。「商材は変わらないが人間力・企業力で価値を与えたい」と思う仕事をしたいと考えていた。軸としては、「その企業の商材がなければ困る仕事」や、「顧客から頼まれてそれに応える形をとっている提案型営業をできる」企業を見ていたので、自然と上記の業界を見るに至った。
続きを読むこのインターンシップを通じて、アストモスエネルギー含めLPGを扱う業界がいかなる役割を果たしていて、また扱う中でどのような大変さがあるのかということについて知れた。また、エネルギー業界を志望する中で企業をどのような位置づけをすればいいのかがわかり、今後の就職活動のために大変勉強になった。ただ、変わらずエネルギー企業を志望した。
続きを読む電力,ガス,石油をはじめとしたエネルギーインフラ業界や,JRや私鉄の交通インフラ業界,海運などの物流業界を見ていた. アストモスエネルギーのことはエネルギーインフラ業界の企業の一つとして見ており,エネルギー専門商社としては見ていなかった.志望度は高くなく,志望度が上がるかもしれないと思いインターンシップに参加した.
続きを読むインターンシップに参加したことで志望業界に影響はほとんどなかった. このインターンシップに参加したことで営業職の難しさが分かり,同時に適性の無さが判明したため,わずかに考えていた文系就職を完全に諦めた. 上位志望群の会社はすべて技術職志望だったため,志望企業・志望業界への影響はほとんどなかった.
続きを読むアストモスエネルギーの インターン当日の感想
参加して学んだこと
電話対応の仕方、名刺の交換の仕方など、どの会社でも学べるが、なかなかやってくれない、社会人として基本的なことを学ぶことができた。また、LPGは将来性に乏しい資源であると考えていたのだが、これからの技術革新次第ではまだまだやっていけるエネルギーであると感じた。
続きを読むロープレがすごくリアルなものなので、顧客とのやり取りでどのように振る舞えばいいのかとか、あとはエネルギー企業ではあるけれども他の側面からアプローチをかけられるということを学ぶことができた。その中で、エネルギーを扱う企業だけれどもその中で様々なソリューションを提供できることを知れた
続きを読む営業職の働き方や,営業職に必要とされる能力について学ぶことができた. また,エネルギー商社のインターンシップに初めて参加し,事業内容やサプライチェーンについて学びを深めることができた. 営業体感ワークを通して自分が営業職に向いていないことを確かめることができた.
続きを読む参加して大変だったこと
インターンでは実際に他の班の学生から、社員からLPGを買うというワークがあり、その中で、電話対応や名刺の受け渡し等のビジネスマナーを身に着けておく必要があった。ビジネスマナーがなっていないと買うことができず、マナーを身に着けることがすごく大変だった。
続きを読む2日間にわたって一気に業務理解をするような形だったので、どっと疲れがあった。 また、2日目が特にワークの内容がすごく実践的だったので、社会人としての振る舞いや営業トークの仕方を考えるのが難しかった。そこで、ネットで営業のあるべき姿を検索したりして、無礼のないようにした。
続きを読むこれまでに経験したことの無い営業職をテーマとしたインターンだったため,ワークの進め方に慣れずに苦労した. また,営業体感ワークは10人弱と多い人数でのワークだったため,意見をまとめることが大変だった. 技術系部門の説明が一瞬しかなかったことが残念.
続きを読む印象的なフィードバック
実際の取引では価格も大事であるが、その会社との付き合いがどれだけ親密か、どれだけ誠意をもって取引先のことを考えているかということ方が大事であることを学ぶことはできた。
続きを読む特約店の課題を解決するには、「まずは相手のニーズについて考え抜くこと」が大切であるということは大変勉強になった。ぶっちゃけエネルギーは商材が他社と変わらないので、自社だから、自分だからできることが必要であることを知ることができた。
続きを読む営業ではアイスブレイクやビジネスマナーが非常に大切であるということが印象的だった. 特に,場合によってはその日の訪問がアイスブレイクだけで終わることがあるとお聞きし,営業職の大変さを感じた.
続きを読むアストモスエネルギーの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- WEBテスト
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
京大、早慶、MARCH、地方大など。文系学部生から理系院生まで幅広くいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 独自の選考
- 独自の選考
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶やMARCHなど一定のレベル以上の私立大の学生が多かった.上位国立大学の学生もいた.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- WEBテスト
- 独自の選考
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
全国から来ているようだったが、関西系の大学生が多い気がした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
参加大学は全国色々なところ・いろいろなレベルの大学の人がいて、一貫性はなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
- 最終面接
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
マーチ関関同立以上旧帝以下で、関西圏からの参加も何人かいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
21卒 インターンES
- Q. 志望動機
-
A.
縮小される見方の多いエネルギー業界だが、貴社は今後のシェアトップとなりうるLPガスで立ち向かっており、ワンストップサービスを推進されるなど、未来に向かって挑戦的である姿とその将来性に惹かれたからです。 続きを読む
インターン面接
25卒 冬インターン 最終面接
- Q. インターンに応募する理由について
- A. A.
22卒 冬インターン 最終面接
- Q. インターンシップの志望動機を教えてください。
-
A.
A.
商社業界の実務を学ぶためだ。貴社のインターンシップは、業務の概要だけでなく、全体の流れを体験できる点が非常に魅力的である。お客様の満足度向上のためには、業務の最終成果だけではなく、その過程にどれほどのこだわりを持つのかが重要であると考える。貴社のインターンシップで実務に触れることで、現在の自分の強みや課題を客観的に探り、大きな成長機会にしたい。今回のインターンでは、他の参加者の皆様と共に最高に機会を作れるよう、謙虚さと積極性を忘れずに地道に取り組みたい。 続きを読む
アストモスエネルギーの 会社情報
会社名 | アストモスエネルギー株式会社 |
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フリガナ | アストモスエネルギー |
設立日 | 1962年6月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 335人 |
売上高 | 5794億4700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山中光 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 |
電話番号 | 050-3816-0700 |
URL | https://www.astomos.jp/ |