読売新聞大阪本社の退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全16件）

【良い点】
正直、新聞業界は世の評価通り斜陽産業だと思う。ただその中でも、比較的長く生き残れるのではないかと感じている。他社に比べ記者数も読者数も多いので。続きを読む(全78文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
多忙で当然な業界ではあるが、他社と比べても激務のように思う。みなしなので時間外勤務という概念がなく、夜勤や夜勤明け...続きを読む(全171文字)

【良い点】
若手でも名刺一枚でどんな人にも話を聞ける。日中はほぼ1人作業。上司から頼まれて行う仕事も多いが、基本的にその仕事以外は好きに仕事ができる。自分...続きを読む(全124文字)

【良い点】
発行部数がナンバーワンであり、働いている社員が魅力的である。
【気になること・改善したほうがいい点】
良くも悪くも年功序列で大した仕事をしてい...続きを読む(全191文字)

20代では比較的高めの年収であるが30代から伸び悩む。他業界に勤める同級生にも抜かれがち。朝日や日経より200万近く平均で差があるように感じる。毎日、産経...続きを読む(全256文字)

グループ全体とすれば不動産や事業など分野は広いが、新聞業はやはり先行きが非常に厳しくビジネスの転換期だと言える。デジタル化への推進は始まっているが、紙の新...続きを読む(全221文字)

【良い点】
この業界はなんだかんだ大手なので残っていくと思います。スマホの時代ですが、そちらにも進出してるので大丈夫だと思います。続きを読む(全65文字)

【良い点】
社員の人たちはカリスマ性のある人たちばかりがいます。困ったことがあればバイトの人たちにも気を配り助けてくれると思います。続きを読む(全66文字)

【良い点】
社員の人で女性の人が役職についてなので
記者の人たちは実力次第で上へいけます。
バイトは無理ですね。続きを読む(全56文字)

【良い点】
実際に大きな事件が起こると騒がしくなり、
この業界ならではの体験ができます。
目の前で社員の方がしてることが実際に全国に行き渡る新聞やテレビに...続きを読む(全100文字)

【良い点】
リベラルな報道方針。
【気になること・改善したほうがいい点】
古めかしい社風。縦割り主義。女性は比較的活躍していると思う。同業他社より給料が格...続きを読む(全82文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
上層部と現場の空気感の違い。現場には優秀で熱心な人が揃っている。新聞社はこのままでは良くないと考えている人が大半。...続きを読む(全107文字)

【良い点】
非正規の契約社員は、3年のしばりがある。期間の定めがあることに納得していれば問題ない。
【気になること・改善したほうがいい点】
3年のしばりが...続きを読む(全207文字)

【良い点】
特化したスキルを身につけたいと思い、編集職からライティング業に転職するため退社しました。
退職する際も快く送り出してくださった上、退職後も定期...続きを読む(全88文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
将来がまったく見通せない。ただでさえ新聞業界が斜陽であるにも関わらず、その中でも特に落ち込みが激しいため、会社の存...続きを読む(全235文字)

【良い点】
記者職に憧れがあったので、様々な取材を通して多様な情報に触れることができた。いち早く記事にし、反応が得られる点はよかった。また、おおらかな人も...続きを読む(全179文字)

【良い点】
社員との間に溝があり、孤独感に辛くなってきました。管理職も気にかけてもらえてなくて透明人間になった気分です。面倒なことだけこちらに振ってくるの...続きを読む(全139文字)

【良い点】
一応、新聞社の仕事は覚えることができる。この業界に興味があれば、一連の仕事を覚えて同業他社に移るというキャリアプランもありかと思う。
【気にな...続きを読む(全311文字)

【良い点】
給与水準と知名度。
【気になること・改善したほうがいい点】
・事業環境が急速に悪化している。
・社内の人手不足感がここ３年で急速に強まった。外...続きを読む(全220文字)

【良い点】
特に退職する際に問題が起きることもありませんでした。私は転職のため離職しました。
【気になること・改善したほうがいい点】
特にはないかと思います。続きを読む(全79文字)