
19卒 冬インターン
まず、会社概要と業界の説明がありました。全5問の紙に関するクイズに答えながら、説明を聞きました。その後、社員3名と座談会形式で営業職に必要な要素を聞き出す商談体験がありました。各チームごとにその内容を発表し、社員の方から評価をいただきました。その後、質疑応答がありました。
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日本紙パルプ商事株式会社
日本紙パルプ商事株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本紙パルプ商事株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 紙の専門商社の営業職を知る |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 東京本社 |
| 参加人数 | 学生15人 / 社員 不明 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 不明 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
日本紙パルプ商事のインターンシップは、100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている40,395件のメーカー・製造業業界の企業の平均に比べて26%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

まず、会社概要と業界の説明がありました。全5問の紙に関するクイズに答えながら、説明を聞きました。その後、社員3名と座談会形式で営業職に必要な要素を聞き出す商談体験がありました。各チームごとにその内容を発表し、社員の方から評価をいただきました。その後、質疑応答がありました。
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最初に会社の説明を受ける。その後複数のグループに分かれて、この会社が取り扱っている商品を実際に手に取りながら、説明を受ける。そして、少人数のグループで社員にインタビューをする。最後に、インタビューをした内容を発表。
続きを読む紙・パルプ業界は需要が減っていく一方であると思っていましたが、このインターンシップに参加したことでこの企業だからこそできる社会貢献があると感じることができました。また紙や環境事業を扱う営業職に面白さや魅力を感じたため、志望度がさらに高まりました。
続きを読む個人的に、このインターンを通して、会社の雰囲気が合わないと思った為。先述の通り、かなり体育会系な雰囲気の社風だとかんじたため、そういうのが苦手な自分は内定が出ないし欲しくもないと思った。逆に、そういう雰囲気が好きな人にとってはいいかもしれません。
続きを読むインターンシップ参加者の中でも、取り組む姿勢がいい人は特別早期選考に呼ばれます。通常よりも2ヶ月早く内定をいただくことができる選考ルートでした。しかし採用枠は非常に少ないため、内定が確実にいただけるということではありません。
続きを読む広告業界に関心がありましたが、業界研究の中で紙を扱う企業に関心を持ちました。また商社のインターンは初めてであったため、参加前は漠然とした商社の忙しそうというイメージしか持っていませんでした。しかし専門商社業界は総合商社と違い自ら考えてスケジュール調整がしやすいのではないかと考えていました。実際にはこの企業の福利厚生面は手厚く多くの人が長く働いているということがわかりました。
続きを読む紙を扱う企業に関心を持ちました。その中でも紙の専門商社業界に関心を持ちました。実際にはこの企業の福利厚生面は手厚く多くの人が長く働いているということがわかりました。このインターンシップに参加したことでこの企業だからこそできる社会貢献があると感じ、志望度がさらに高まりました。実際にこのインターンシップをきっかけに紙業界を受けています。
続きを読むIT業界、印刷業界、出版業界などを見ていました。普段の生活で耳にするようなBtoC企業よりは、あまり知名度はなくとも大きなビジネスをしているBtoB企業を調べていました。特に注目していた会社は、ベンチャーよりも老舗企業、中小企業よりは大手企業でした。あまりこの会社の同業他社のようなものは見ておらず、この会社のインターンに参加したのはたまたまです。
続きを読むあまりこのインターンシップは私の就職活動に、結果的には影響はしなかったと言えます。しいて影響があったとするならば、3月以降に商社の選考を受けないことに決めたことです(元からあまりこの業界の仕事に対して興味もなかったですが)。これは、この業界の仕事や雰囲気などが、総合的に自分に向いていないなと感じたためです。
続きを読む一般的には紙・パルプ業界は需要が減っていく一方であると言われていますが、このインターンシップに参加したことで環境面やまたは新興国からの重要に対してアプローチしていくことのできる非常に可能性のある業界であるということがわかりました。また身近な商材であるからこそ、インターンシップ参加後も紙業界について考える機会が増えました。
続きを読む発表が難しかったです。抽象的なテーマのためいかにしてチームで戦略を練るのかが大切でありました。また、社員の方にする質問を考える時間が少なかったためチームの中で協力的に進めることが求められていると感じました。短期間の中で、初対面の人と打ち解ける必要があるため人と関わることが苦手だと厳しいと感じました。
続きを読む座談会で質問相手になった方からそれぞれフィードバックをいただいたため、発言の意図をいかに上手に汲み取るかの重要性を指摘されました。印象的だったことは、もう一歩踏み込んだ質問をするためには話しやすい雰囲気を作ることが重要だと言われたことです。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
有名大学(早稲田とか)から、あまり聞いたことのない大学まで幅広くいました。ただし社員は、みないい大学を出てました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
学歴は様々。しかし実際にはMARCH以上が多かったと感じます。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

| 会社名 | 日本紙パルプ商事株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンカミパルプショウジ |
| 設立日 | 1916年12月 |
| 資本金 | 166億4890万円 |
| 従業員数 | 4,782人 |
| 売上高 | 5545億2400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 渡辺 昭彦 |
| 本社所在地 | 〒104-0054 東京都中央区勝どき3丁目12番1号フォアフロントタワー |
| 平均年齢 | 44.4歳 |
| 平均給与 | 890万円 |
| 電話番号 | 03-3534-8522 |
| URL | http://www.kamipa.co.jp/ |
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