22卒 夏インターン
初めに企業概要と求める人材に関する説明がありました。その後グループごとに自分のキャリアビジョンを共有するアイスブレイクがありました。グループワークでは、配られた資料を基に書店のリノベーション施策を途中まで考えました。グループワークの続きと、4名の社員の方への質問会がありました。グループワークでは、1日目の内容を踏まえて最後の仕上げをし、全員の前で発表して社員の方からフィードバックをいただきました。
続きを読む日販グループホールディングス株式会社 報酬UP
日販グループホールディングス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日販グループホールディングス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 書店での店舗販売企画立案 / 複数の企業の中から1つ選び、その企業とコラボした書店空間を考えよ / 新規エンターテインメントを企画・立案する / 新規事業立案 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生6〜50人 / 社員2〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 25%が有利になると思うと回答 |
初めに企業概要と求める人材に関する説明がありました。その後グループごとに自分のキャリアビジョンを共有するアイスブレイクがありました。グループワークでは、配られた資料を基に書店のリノベーション施策を途中まで考えました。グループワークの続きと、4名の社員の方への質問会がありました。グループワークでは、1日目の内容を踏まえて最後の仕上げをし、全員の前で発表して社員の方からフィードバックをいただきました。
続きを読む午前中に簡単に説明があり、その後はワークシートに沿ってグループごとに進めた。途中で中間発表の時間があり、異なるグループの発表も聞くことができる機会があった。一日目で、事業の概要をまとめるところまで進めた。前日に進めた新規事業立案を固めるところから始まり、発表用の資料を作って実際にプレゼンをした。他のグループの発表を聞いたり、フィードバックをいただくこともできた。
続きを読む最初に事業や会社の強みについて説明がある。その後、説明された強みを活かした新規事業を立案するグループワークに移行する。全グループが発表後フィードバックがあり、最後に座談会。
続きを読む出版業界や日販の各部署や最近の事業内容の説明、社員の座談会、グループワークの進め方などの説明、ブレイクアウトルームに分かれて自己紹介など、グループワークを進める引き続きブレイクアウトルームで企画立案、発表準備のパワーポイント作り、発表、フィードバック、早期選考の案内、最後に社員の方が各ブレイクアウトルームを回って質疑応答
続きを読むインターンについての説明後グループ分けがあり、自己紹介をする。日販側から提示される複数の企業から1つを選んで、その企業とコラボした書店の企画をグループの中で出し合い、詰めていく。発表資料を作り、社員の前で発表する。
続きを読むまず最初に、業界説明、企業説明が長めに行われる。その後、書店での店舗販売企画立案ワークが長めの時間で行われる。発表、フィードバックの後、座談会が行われ、終了となる。
続きを読む午前は会社説明会で会社の概要の説明を受けた。午後は3、4時間という長い時間のグループワークがあり、メディアミックスを利用して新しい企画を立てるのがテーマだった。発表の後は座談会で社員の方からお話を伺った。
続きを読む・出版業界・日販グループに関する講義…人事から基本的な説明があった。 ・仕事体験グループワーク…書店空間デザイン施策の立案に取り組んだ。 ・先輩社員への質問会…6名ほどの社員が各班をローテーションして質問に答えてくれる。
続きを読む出版業界や日販グループについての概要説明、仕事体感グループワーク、いろいろな部署の先輩社員による直接の業務の紹介と、質疑応答。グループワークは6人1組くらいだった。
続きを読む午前中は座学で、取次事業、日販グループについての説明。午後は班ごとに、文喫で行う企画の立案を行い、プレゼンし発表。その後グループ会社も含む様々な現場社員との座談会。
続きを読む社員の方々が話しかけやすく親切で、働きやすい社風だと思いました。インターンに参加している社員さんは全員20代で、若手社員が新しい風を吹かせようとしている印象を受けました。グループワークを通して業務理解も深まり、自分の志向性に合致していると感じました。
続きを読む志望度は上がっても下がってもいない。インターンシップに応募するときから第一志望の業界が他にあったため。社風が合わなかったのと、出版取次というビジネス自体が今後衰退していく可能性の方が高いと感じ、将来性をあまり考えられずエントリーするまでに至らなかった。
続きを読む漠然としていた出版取り次ぎという仕事や、日本出版販売という会社について具体的にやっていることやどのような会社なのかが分かったから。また、その中でも自分はこのグループ会社でこの仕事をしたい!とか、このようなことに関わりたい!などのビジョンが見えたから。
続きを読む人事の方を中心に学生に対して非常に丁寧なフォローをしてくださっていると感じた。学生がなるべくリラックスできるような雰囲気づくりもされていて、入社後は気持ちよく働けそうだと感じた。またエンタメ企画は自分の想像と大きなギャップもなく、非常におもしろそうだと思ったため。
続きを読む会社の雰囲気や参加学生の雰囲気が非常に良く、このような雰囲気の会社で働きたいと感じた。実際に体験したワーク内容も非常に魅力的で、インターンで考えてことを基にして、いつか実際の仕事にも役立ててみたいと考えるようになった。業界に対する理解も深まり、志望度が上昇した。
続きを読むインターンに参加すると一般ルートよりは早く選考が始まりますが、だからといって必ず面接に進めるわけではないからです。インターンに参加していても早期選考のESで落ちてしまう人が沢山います。
続きを読む早期選考のようなものはおそらくないと思う。人事の方もインターンシップの結果が選考に影響することはないと言っていたため、特に有利になることはない。とは言ってもインターンシップの経験が志望動機に説得力を持たせられると思うため志望している人は参加することをオススメする。
続きを読む早期選考への案内は、インターンに参加しても参加しなくても来るから。また、早期選考は倍率が普通に高いため、インターンに参加した人もたくさんESで落ちていたりする。
続きを読むインターン参加者限定のイベントや選考優遇措置などは特にないと思う。他より多少早い本選考の案内が来たが、インターン参加者限定ではなく、早い段階でマイページに登録していた人全員に案内が来ていた。
続きを読む人を楽しませる仕事がしたい、という軸でエンタメ企業を中心に見ていた。なかでも漫画が好きで、出版業界に興味があり三大出版社や漫画出版社を志望していた。また、キャラクタービジネスにも興味があったためバンダイグループも志望していた。日販に応募したのは、コンテンツ事業や書店事業などアイデアが生かされるような部署があることを知って、自分の軸に合っていると思い、社風や事業内容についての理解を深めるため。
続きを読む穏やかで人当たりのいい社員の方が多く、インターンシップ中も何のストレスもなく楽しく終えられた。しかしその一方で社員さんのフィードバックや雰囲気から「こういう風に人を楽しませたい!」というようなこだわりや覇気があまり感じられなかったため、入社したとして毎日刺激を受けて成長していけるような環境ではないと思った。そのためあまり自分には向いていないと感じた。
続きを読む何となく出版業界に行きたいと思っていたが、Bto Bである取り次ぎ会社でも作品に関われることを知った。また、取り次ぎ会社であれば出版だけでなく、書店や様々なところに関われることも魅力だと思う。もしかしたら取り次ぎ会社の方が作品を様々な手法で広めることに携われるかもしれないと思い、もっと業界周辺の業界を見ていこうと思った。
続きを読むお堅い会社なのかと思っていたが、質疑応答で話してくださった方は就活や会社に関係ない質問も答えてくれるほどフレンドリーだった。また、出版業界の真面目な会社ということで大人しい人が多いのかと思っていたが、商社という一面もあるためそれらしいガツガツした社員さんもいるということに驚かされた。後は大体イメージ通りでした。
続きを読む自分自身がクリエイティブな仕事に関わりたいと考えていたため、企業規模の大小にかかわらず出版業界を志望していた。音楽等にも興味があったのでエンタメ業界にも一応興味があったが、出版を中心に受け、エンタメ系は余力があれば程度に考えていた。最初のうちはさまざまな事業に関わって経験を積みたいと考えていたため、エンタメ系では幅広い分野のエンタメを手がけている企業に興味があった。
続きを読む出版業界に多少関われるという点から今回インターンシップに参加したが、本以外のエンターテインメントに興味を持つきっかけになった。出版業界を中心に受けようと考えていたが、それだけにこだわらず、エンタメ全般に関われる企業にも力を入れて就職活動をしようと考えるようになった。企業規模も大きく、さまざまな事業部のある会社に一層魅力を感じるようになった。
続きを読むインターン参加前の志望企業はエンタメ業界。出版、テレビ、映画、演劇、音楽、イベント業界を中心に見ていた。出版取次については正直未知数だったが、取次事業に興味を持ったことはもちろん、出版取次という強みを活かしてエンタメ事業など、自分が興味を持っている分野にも挑戦できることが分かったため、志望度が上がった。
続きを読む固い雰囲気の会社を想像していたが、実際はとても穏やかで楽しい雰囲気の会社だった。業務についても、取次の仕事は目立たず地味な印象を受けていたが、実際は大きな影響力を与えられるとても面白い仕事であると感じた。斜陽産業である点が参加前から気になっていたが、様々な事業への挑戦する社風を感じ、不安が少なくなった。
続きを読むかなり細かく新規事業案を詰める必要があったので、アイデア力やリサーチ力が試される分その力がついたように思う。ただ面白い書店を考えるだけでなく企業の課題解決的な要素もあったため、1dayではあるけれど実際に働いているかのようなリアリティと充実感がある。
続きを読む出版取り次ぎというBto Bであまり馴染みのない職について、実践的に知ることができた。また、近年力を入れている新しい取り組みや、たくさんあるグループ会社についてもそれぞれ知見を得たので、参加して良かったと思う。また、グループワークの進め方や企画の出し方についても学べた。
続きを読むやはり出版独自のシステムである取次について詳しく学べたのは、そのあとの本選考の際にも役立ったと思う。また商社という目線からエンタメ事業を新しく作っていくというのは他のエンタメ系の企業ではあまりないことだと思うので、そういった視点や商社である強みを学べたのは大きかったともう。
続きを読む実際に自分が気になる部門を選んで参加することができたため、その分野についての知識を深めることができた。また、その企業ならではのリソースを使うことが求められたため、どのようなリソースがありどのように利用することができるかについてワークの中で理解を深めることができた。
続きを読む1から新しい書店の企画を考えるのだが、1dayのためとにかく時間が足りない。書店とコラボさせる企業についてのリサーチや課題解決要素も含まれるため、役割分担をしっかりしないと時間内に充実した発表資料を仕上げられないと思う。書店の内装などすごく細かい要素まで詰める必要があった。
続きを読むオンラインであったため、なかなかグループワークの進め方が難しかった。特に発表作りではパワーポイントを一人で作ることになるので、その係りになると結構忙しいと思う。全体的に発表準備や発表時間が短く、インターン以外の時間にも企画のことを考えたりしていた。
続きを読む最初のほうは全員遠慮しているのかなかなか意見が出なかったのだが、後半になるにつれていろいろな意見が出たため、まとめるのに時間がかかった。また一人の人がかなり積極的に参加していたため、全員発言してもらう機会を設けられるような進行をするのが大変だった。
続きを読むどうしてもアイデア勝負になってしまい、収拾がつかなくなりそうになったときは大変だった。しかし、中間発表の時間や社員さんに質問する機会もあったので何とかまとめることができた。大変なところもあったが、どちらかというと楽しかったという感想が大きい。
続きを読む社員と個別に喋るような機会はない。企画発表時にフィードバックをもらえるが、厳しいアドバイスなどは無く、あくまで良いところを優しく伝えてくださるような社員の方が多かった印象。
続きを読む参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
東大、学芸大、早慶、MARCH、国学院、関西など、さまざまな大学からバランスよく集まっていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
早慶上智、MARCHなど。学歴フィルターは特に感じなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
都内私立大学が多かったイメージ。学歴は特に関係なさそうだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 43人
参加学生の大学 :
自己紹介で大学名は言わないことになっていたので不明です。。。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
特に高学歴の人を取っているという感じはしなかった。熱意重視だと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 日販グループホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ニッパングループホールディングス |
設立日 | 1949年9月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 7人 |
売上高 | 4021億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 富樫建 |
本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地 |
平均年齢 | 47.8歳 |
平均給与 | 710万8000円 |
電話番号 | 03-3233-4832 |
URL | https://www.nippan-group.co.jp/company/corporate/ |
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