日本製紙のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
日本製紙株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本製紙株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
日本製紙の インターン
日本製紙の インターンの評価
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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日本製紙の インターンの概要
課題・テーマ | 日本製紙と製紙業界について知る |
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会場 | 東京 |
参加人数 | 学生30人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
日本製紙の インターンの内容(5件)
24卒 夏インターン
21卒 冬インターン
簡単な企業説明・安全教育を行った後、テーマごとに分かれて担当社員からCNFに関する簡単な講義を受けた。その後用意された実験を行い、データまとめ、考察を行った。一日の最後に、実験の内容を模造紙にまとめてチーム5人で5分程度の発表を行い終了。
続きを読む20卒 冬インターン
エントリーシートの希望をもとにしたグループ分けがされており、そのグループごとに異なる製品の説明、実験、課題に対してのグループディスカッションを行い、最後に発表を行った。
続きを読む20卒 冬インターン
講義形式での企業紹介や業界全体の話を聞いた。 その後、班ごとに違うテーマでグループワークをし、最後にちょっとした発表があった。 最後には、懇親会があった。
続きを読む日本製紙の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
担当して頂いた社員の能力は素晴らしく、研究職での業務は魅力的に感じた。しかし、インターンシップ参加者のレベルがそれほど高いと思えなかったので、内定者のレベルも一般には高くないのではないかと感じてしまった。また、研究生産系で入社して研究所に配属されるのは10~20%であると説明され、工場勤務の可能性が極めて高いことからモチベーションが下がった。
続きを読む日本製紙の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考ではESさえ提出すれば書類選考が免除になる特別選考ルートに入れる。面接は2回だが、通常の選考フローが2回なのか3回なのかはわからない。自分は結局ESを出さなかったが、締切前日に人事から電話がかかってきて応募してもらえないかと言われた。
続きを読むインターンシップ参加者に対する特別なフォローは、なかったため。インターンシップに参加していても、本選考では説明会から参加しなければならない。情報量だけで有利なことはあると思う。
続きを読むインターンシップに参加したことで特別選考ルートに乗れるということはないが、インターンシップ後には懇親会が開かれ、社員の方から会社のことについてたくさん話を聞けるので、面接でその話をすればより具体的に志望理由やキャリアビジョンを説明できると思う。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
化学に興味があり、化学系の研究開発職に就きたいと思っていた。特に、自分の研究内容に関連がある製紙業界(日本製紙、王子HD、レンゴーなど)や高分子材料メーカー(東レ、旭化成など)に行こうと思っていた。勤務地や研究職に配属される可能性の高い企業を重視するつもりでいたため、もともと日本製紙の志望度は高くなかったが、実際に研究に配属される可能性はどの程度なのかという生の情報を得ることが目的だった。
続きを読む王子HD、日本製紙と製紙業界大手2社のインターンに参加したが、、研究力、技術力は高くどちらも遜色はなかった。しかし、業界として薄利多売の傾向にあり、機能化学品で価値を生み出すような研究開発に特化した企業ではないということがよくわかった。規模が大きいので事業所や工場が各地に点在しており、事業所が田舎にある確率も高いので勤務地を気にする自分には向いていない業界だと思った。
続きを読むインターンシップに参加する前は、大手日系メーカーの事務系に行きたいと思っていた。日本の技術力を世界に広げたいという気持ちが強く、特に業界は絞らずに就職活動をしていた。また、海外で働くことにも憧れていたため、グローバルに展開しているメーカーを中心に考えていた。その中で、電機系やインフラ系、食品に興味があった。
続きを読む日本製紙のインターンシップに参加して、思っていたよりB to Bであると感じた。その点に関して、日本の技術力を世界に広げたいという気持ちで、B to Cのほうがその達成感を得やすく、やりがいをより感じることができるのではないかと考え、B to Cを主としているメーカーに絞り始めた。このことを知ることができた点で、有意義なインターンであった。
続きを読む日本製紙の インターン当日の感想
参加して学んだこと
CNFに興味があったため、実際にCNF研究の最前線を走る企業・部署・社員に知識を教えて頂けたことは非常に有意義な時間となった。また、自身が参加したテーマだけではなく、他のいくつかのテーマについてもローテーション方式で社員との座談会の時間を設けて頂けたので、他のテーマについての情報収集は十分にできる点が良かった。
続きを読む業務内容がイメージしづらかったので、インターンシップに参加することで、かなり多くの情報を得ることができたのがよかった。事務系は多くが営業であるが、その営業にも企業によってかなりの違いがあるため、インターンシップに参加することは有意義であると感じた。
続きを読む参加して大変だったこと
CNFに興味があり、ある程度勉強してから参加していたが、やはり実験でCNFやセルロースを扱ったことはほとんどないので戸惑う部分があった。また、データ考察の段階では、思考能力が劣っている学生も散見され、限られた時間の中で基本的な部分まで立ち返って意見をすり合わせながら考察を進めていくのは苦労した。
続きを読む特に大変だったことや、苦労したと思うことはなかった。選考としてのインターンシップではなく、企業紹介としてのインターンシップであると感じた。社員の方とお話する機会が多く、多くのことを得ることができた。社員の方も良い人が多く、満足度の高いインターンシップとなった。
続きを読む印象的なフィードバック
日本製紙の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
おそらく国立大が8割、早慶とその他が2割。学歴フィルターがもしかしたらあるのかもしれない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方大学から、早慶まで多様な大学の人がいた。学歴にこだわってはいないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
同じテーマの学生しか学歴はわからないが、名大・北大・島根大・徳島大など地方国立クラスの院生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方国公立大学が大半でした。また、大学院生と学部生が半々の印象です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学部生も院生もどちらもいたが、若干院生の方が多かったような印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES
25卒 インターンES
- Q. 【学業・研究】 研究室・ゼミで執筆する論文の内容を教えてください。 まだ内容を決めていない場合や、研究室・ゼミに所属していない場合は、最も力を注いで修得した分野・科目を教えてください。※300字以内
- A.
23卒 インターンES
- Q. 志望理由(最大100字)
- A.
18卒 インターンES
- Q. 本インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字以下
-
A.
貴社は新しいことに積極的に挑戦されており、そういった会社のモノづくりへの取り組みを実際に体験し学びたいからです。私が貴社に興味を抱いたきっかけは、今年の東京国際包装展を訪れた際に貴社の新製品を目にしたことです。これまでにない発想で開発されたその製品に私は非常に感銘を受けました。私自身人々の心を動かせる仕事がしたいという思いがあり、このような製品を生み出す会社のモノづくりを更に知りたくなりました。 続きを読む
日本製紙の 会社情報
会社名 | 日本製紙株式会社 |
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フリガナ | ニッポンセイシ |
設立日 | 1949年8月 |
資本金 | 1048億7300万円 |
従業員数 | 15,689人 |
売上高 | 1兆1673億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野沢徹 |
本社所在地 | 〒114-0002 東京都北区王子1丁目4番1号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 645万円 |
電話番号 | 03-6665-1111 |
URL | https://www.nipponpapergroup.com/ |
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