日本アルコール産業の男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全7件）

【良い点】
安定している。明らかに社則に反する事をしたり上司にあからさまに反旗を翻さない限り、
評価や経営状況にに起因する減収等はないものと考えてよい...続きを読む(全169文字)

本社では、スキルアップや教育に関してはほぼ期待できない。
何より上に立つ人間のスキル自体が不足している。
官公庁が民営化された組織だけあって、ビジネス...続きを読む(全218文字)

新規事業部では競争力・市場優位性のある製品を少品目ながら開発し、今後の展開が期待できるはずだが、致命的なほど営業・マーケティング関連の人材が欠如しており、...続きを読む(全191文字)

社員、管理職共に大概は人柄がよい。ただし、仕事の関係の無い場面では、という注釈がつく。
仕事の場面では、ほぼ全ての社員が徹底して自分の仕事をいかに増やさ...続きを読む(全193文字)

過去、通産省の一部局としてアルコール(非飲用の工業用エタノール)専売事業を担っていた組織が郵政と同じタイミングで民営化された企業。民営化とはいえ、当初は国...続きを読む(全358文字)

典型的な腐った公務員的組織です。
基本的に会社のためを考えて動いている人間は皆無です。
郵政同様国から切り離され民営化された組織ですから、もとより生産...続きを読む(全306文字)

・休暇制度や労働時間に問題を感じる人は少ないでしょう。何てったって元公務員による元公務員のためのそしきですから。
・福利厚生は先進的ではありません。住宅...続きを読む(全159文字)