在籍時期:2024年頃
投稿日:2024年3月6日- 回答者:
-
- 30代前半
- 女性
- 今年
- その他の経営管理系関連職
- 社員クラス
- 正社員
【良い点】
福利厚生のとしての制度が整っており、生理休暇を使用することもできる。
ランドセルメーカーということもあり、産休や育休にも手厚い印象がある。
【...続きを読む(全194文字)
株式会社土屋鞄製造所 報酬UP
株式会社土屋鞄製造所の社員・元社員による総合評価は3.2点です(口コミ回答数112件)。ESや本選考体験記は1件あります。基本情報のほか、株式会社土屋鞄製造所の社員・元社員による会社の評価、過去のインターン選考の内容、内定した学生の志望動機など、一部コンテンツを公開しています。ぜひ、選考体験記の詳細ページにて最新情報やエントリーシート・体験記全文を確認し、選考対策に役立ててください。
土屋鞄製造所はランドセル事業と鞄事業を展開する老舗鞄メーカーです。
当社では、企画から製造、販売・アフターサービスまでを一貫して行い、自前の販売チャネルでお客様へ製品を届けてきました。お客様からの声がダイレクトに届き、製品にも反映させることできるため、社員一人ひとりが土屋鞄というブランドに真っすぐ向き合い丁寧につくってきました。デザインするひと、つくる人、届ける人がいて人々の暮らしに馴染んでいく。革や鞄、私たちには常にそんなストーリーがあります。
創業から58年、職人の仕事の価値や、ものの良さ、想いを広く知ってもらうため、最新のデジタルシステムを取り入れた販促活動や新素材を使用した製品開発に取り組むなど、時代の先を見据えながら、常に新しいチャレンジを続けてきました。当社での活躍のフィールドは、商品企画から革などの原材料の仕入れ、製造、販促、販売、アフターサービスまでと、さまざまな職種があります。いずれの職種も、ものづくりやブランドづくりを担うことが仕事という点で共通しています。
物を大切に使い続けること。
それは、新しいものを手に入れるよりも大変なこと。
汚れを拭いたり、修理をしたり。
けれどその時間にこそ、きっと意味がある。
ものづくりに関わったすべての人、
ものをつくるために恩恵を受けた自然、
ものを使う自分自身の生き方すら
大切にすることだと私たちは思うのです。
職人の技、選び抜かれた素材、
製品の細部にまで思いを宿らせ、
使い手の生活に寄り添う特別な存在を。
【時を超えて愛される価値をつくりたい。】
この使命のもとで我々は事業を展開しています。
58年の歴史に想いを馳せて衰退していくのではなく、次の58年を見据えて、ものづくり業界や職人の未来を明るくしていくことで、「ものづくり業界」を牽引する存在になれればと思います。高度な専門知識を武器に働きたい方や、世界を股にかけたビジネスに興味のある方にとって、土屋鞄製造所は大きなチャンスのある会社です。
つくるだけではなく、日本の伝統技術をつないでいくことも、土屋鞄製造所の信条。
現在所属しているハリズリーグループとして、鞄だけではなく、
切子ガラスやジュエリー、また日本酒など日本の伝統文化をワンチームとして率いています。
土屋鞄といえばランドセルという印象がありますが、
大人向け鞄などの様々な事業を持っております。
またその各事業において企画から販売までを一貫して行うことが当社の強みであり、他社との大きな違いです。
一貫して行えるからこそ、働くメンバーの経験や成長も多種多様となります。
リモートワーク利用率100%など、パソコン作業が中心の職種の場合、在宅勤務・モバイルワークが可能。
「半日在宅」「半日出社」といったフレキシブルな働き方を選ぶことができ、
一人ひとりに合った環境で働くことができます。
また、当社は副業、兼業OK、時短勤務制度、フレックスタイム制度を取り入れ社員の自由な働き方を支援しております。
そのためにも子供に関わる制度も充実しております。
(育児時間取得・チャイルドプラン制度、子育て休憩、など)
直近3-5年で大きな変貌を遂げている弊社ですが、
まだまだ発展途上です。その中でも現代に合わせた事業やマーケティングなどは、
課題を残しております。
こうした課題に共に向き合い、古き良きを重んじつつも変革を起こすことができる人材が弊社には必要です。
・お客様に対して豊かな経験や価値を提供したい人
・事業推進・事業づくりに関わりたい人
・ブランドやtoC向けのビジネスを学びたい人
・「ものづくりが好き」な人
・メイドインジャパンを世界中の人に伝えたい人
・行動力+ユニークさがある人
・変化を恐れる人
・toC向けの事業に興味がない人
就職難易度・マッチ度のページでは、就活会議の会員が登録したステータスをもとに算出した株式会社土屋鞄製造所の採用倍率、選考通過率や、選考体験記を投稿した際に登録した「入社予定企業」のデータをもとに算出した株式会社土屋鞄製造所の採用大学なども掲載しています。就職活動における参考のひとつとして、ぜひ活用してください。
※ 口コミ・評点は転職会議から転載しています。
在籍時期:2024年頃
投稿日:2024年3月6日【良い点】
福利厚生のとしての制度が整っており、生理休暇を使用することもできる。
ランドセルメーカーということもあり、産休や育休にも手厚い印象がある。
【...続きを読む(全194文字)
在籍時期:2024年頃
投稿日:2024年3月6日【良い点】
社内報が充実していて、読み物としてもおもしろく一緒に働く社員のことや、他部署について、また製品についても楽しく知ることができる。多忙な業務のさ...続きを読む(全179文字)
在籍時期:2024年頃
投稿日:2024年3月6日【良い点】
結果を出せば評価してもらえる風土がある。そのため、若い人材がやりがいを感じやすい環境にあると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
会...続きを読む(全215文字)
在籍時期:2024年頃
投稿日:2024年2月26日【良い点】
人数がある程度多いので、全員がそうというわけではないが、比較的穏やかな人が多い印象。また、私の部署では、上長へ自分の意見や考え、悩みなどは伝え...続きを読む(全211文字)
在籍時期:2024年頃
投稿日:2024年2月26日【良い点】
ランドセルの市場規模が縮小していく中でも、売上をしっかりとあげれている。
新しい企画は比較的早いスパンで出てくる印象がある。続きを読む(全68文字)
在籍時期:2023年頃
投稿日:2023年8月22日【良い点】
良くも悪くもアットホームな雰囲気がある。これはコミュニティが既に出来上がっていて排他的という意味合いではなく、社員に柔和な人が多く何をするにも...続きを読む(全264文字)
在籍時期:2023年頃
投稿日:2023年8月22日【良い点】
社員に女性が多い事もあり、男女による給与差や役職差は少ないように感じる。また休みを比較的取りやすい雰囲気ができており、産休や育休を取得する方が...続きを読む(全249文字)
在籍時期:2013年頃
投稿日:2023年4月14日【良い点】
デスクは割と良い。続きを読む(全15文字)
在籍時期:2013年頃
投稿日:2023年4月14日【良い点】
性別は基本問われない。パートアルバイトとして多くの女性が働いている。
管理職の下層においてはかなり多くの女性が活躍している。デスクの方は女性の...続きを読む(全135文字)
在籍時期:2013年頃
投稿日:2023年4月14日【良い点】
手に職をつけたいと思い入社。社内において、士農工商的な農をあえて上に持ってくる的な風習があり、職人枠は他部署との関わり合いは基本ほぼ社員はフレ...続きを読む(全371文字)
※ 口コミ・評点は転職会議から転載しています。
投稿日: 2022年03月10日
【社員から聞いた】福利厚生として、住宅補助がここ最近なくなったと聞いた。代わりに年2回のボーナスが毎月の給料に分割して含まれるようになったこと、10時間分...続きを読む(全315文字)
投稿日: 2022年03月10日
【社員から聞いた】賞与は年二回。初任給は基本給が24万くらい+10時間分の残業代とのこと。
【本・サイトで調べた】極めて薄給であるということが書かれ...続きを読む(全254文字)
投稿日: 2022年03月10日
【社員から聞いた】初期配属は店舗営業が6割近いということを聞いた。去年は新卒20人うち9人が店舗、4人がマーケティング、4人が海外事業部、残りが職人など、...続きを読む(全248文字)
素直に話したことです。
一人一人に向き合ってくださる暖かい会社だと感じました。
志望動機は聞かれなかった。自分を知ろうとしてくれているような面接だった。
【面接で印象的だったこと】ニックネームで呼ばれる。大学名は言う必要なかったです。 【意識したこと】等身大で答えること。ある程度答えは準備しておいて、そのベースにプラスアルファすること。 【受かったと思った理由】初めての面接だったので、何も分からない状態でしたが、とりあえずハキハキ話して会話をすることを意識したからだと思います。
インターン参加
なし、ありのままでいい。
自己分析が要。直前の人事面談の内容の振り返りも大切だと感じた。
ニックネームで呼ばれる
しっかり話せた
おもしろかった
※2ヶ月以上前の就活速報を公開しています。
平均年収 ??? 万円
※この情報は正社員・契約社員・派遣社員の回答者による回答データから算出しています。
企画・事務・管理系
??? 万円
販売・サービス系
??? 万円
クリエイティブ系
??? 万円
技術系(電気、電子、機械)
??? 万円
官公庁・団体職員・その他
??? 万円
- -
- - 万円
会社名 | 株式会社土屋鞄製造所 |
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フリガナ | ツチヤカバンセイゾウショ |
事業内容 | たくさんの人の手をわたって完成する製品。その製品はまた人の手をわたってたった一人のお客様と出会うのです。 【事業内容】 ■ランドセル事業 土屋鞄のランドセルの特徴は、子どもたちが6年間安心して使える丈夫さと、飽きのこないシンプルなデザインです。150以上のパーツを使用し、職人の300を超える手仕事によりつくられます。 ■KABAN事業 2000年代から大人向け革製品の製造がスタートしました。以降、10年以上愛される定番から限定品まで、良質な素材を生かしたアイテムを展開。素材選び・企画・デザイン・製造・販売・修理まで行い、使い手の暮らしに寄り添うことを大切にしています。 【つくるひと】 デザイン/商品企画/素材選定/商品製造/生産管理 鞄の元となる皮は天然のものです。天候など様々な環境を考え多くの人の手によって繋がれた1枚の皮は次の職人たちのもとへ。 長い間愛される鞄を届けたい。そんな思いを込めてデザインされた製品は職人の熟練の技術を惜しみなく使って一つひとつ丁寧にて仕事で仕上げられています。 【伝えるひと】 Webサイトなどの制作/店舗開発 直接製品を手にとることができないWEBサイトでは、写真や文章が大事な要素。どう表現したら、お客さまにわかりやすく伝わるかを常に考えて制作。また店舗を訪れたお客さまに土屋鞄の魅力がしっかり伝わるよう、「土屋鞄らしい店舗」「お客さまが商品とともにゆっくりしてもらえる空間」とはどんなものか、日々、考えています。 【接するひと】 店舗販売/カスタマーサポート/アフターサポート 製品を長く使っていただくということは、土屋鞄と長くお付き合いしていただくということ。選んでいただいた1点物の製品を長く愛用していただけるよう真摯に対応しています。 |
設立日 | 1965年4月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 700人 ※2023年4月現在 |
代表者 | 土屋成範 |
本社所在地 | 〒123-0841 東京都足立区西新井7丁目15番5号 |
事業所 | ◆本社 〒123-0841 東京都足立区西新井7-15-5 ◆日本橋オフィス 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-13 REVZO日本橋堀留町 |
平均年齢 | 37.0歳 |
平均残業時間(月) | 17時間 |
電話番号 | 03-5647-5123 |
お問い合わせ先 | 株式会社 土屋鞄製造所 人事部 recruit2@tsuchiya-kaban.com |
URL | https://tsuchiya-kaban.jp/ |
自社採用ページURL | https://tsuchiya-kaban.work/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。