
株式会社土屋鞄製造所
- Q. 面接で話した志望動機を教えて下さい。
-
A.
私は就活の軸が二つございまして、御社であればその二つともが実現できると考えたため、志望させていただきました。
一つ目の軸は日本のものづくりで新しい価値をを世界に届けられること、そしてもう一つが様々な役割を持った人々の中でお互いを尊重し合って働ける環境であることで...続きを読む(全651文字)
株式会社土屋鞄製造所 報酬UP
株式会社土屋鞄製造所の社員・元社員による総合評価は3.5点です(口コミ回答数126件)。ESや本選考体験記は5件あります。基本情報のほか、株式会社土屋鞄製造所の社員・元社員による会社の評価、過去のインターン選考の内容、内定した学生の志望動機など、一部コンテンツを公開しています。ぜひ、選考体験記の詳細ページにて最新情報やエントリーシート・体験記全文を確認し、選考対策に役立ててください。
土屋鞄製造所はランドセル事業と鞄事業を展開する老舗鞄メーカーです。
当社では、企画から製造、販売・アフターサービスまでを一貫して行い、自前の販売チャネルでお客様へ製品を届けてきました。お客様からの声がダイレクトに届き、製品にも反映させることできるため、社員一人ひとりが土屋鞄というブランドに真っすぐ向き合い丁寧につくってきました。デザインするひと、つくる人、届ける人がいて人々の暮らしに馴染んでいく。革や鞄、私たちには常にそんなストーリーがあります。
創業から58年、職人の仕事の価値や、ものの良さ、想いを広く知ってもらうため、最新のデジタルシステムを取り入れた販促活動や新素材を使用した製品開発に取り組むなど、時代の先を見据えながら、常に新しいチャレンジを続けてきました。当社での活躍のフィールドは、商品企画から革などの原材料の仕入れ、製造、販促、販売、アフターサービスまでと、さまざまな職種があります。いずれの職種も、ものづくりやブランドづくりを担うことが仕事という点で共通しています。
物を大切に使い続けること。
それは、新しいものを手に入れるよりも大変なこと。
汚れを拭いたり、修理をしたり。
けれどその時間にこそ、きっと意味がある。
ものづくりに関わったすべての人、
ものをつくるために恩恵を受けた自然、
ものを使う自分自身の生き方すら
大切にすることだと私たちは思うのです。
職人の技、選び抜かれた素材、
製品の細部にまで思いを宿らせ、
使い手の生活に寄り添う特別な存在を。
【時を超えて愛される価値をつくりたい。】
この使命のもとで我々は事業を展開しています。
58年の歴史に想いを馳せて衰退していくのではなく、次の58年を見据えて、ものづくり業界や職人の未来を明るくしていくことで、「ものづくり業界」を牽引する存在になれればと思います。高度な専門知識を武器に働きたい方や、世界を股にかけたビジネスに興味のある方にとって、土屋鞄製造所は大きなチャンスのある会社です。
就職難易度・マッチ度のページでは、就活会議の会員が登録したステータスをもとに算出した株式会社土屋鞄製造所の採用倍率、選考通過率や、選考体験記を投稿した際に登録した「入社予定企業」のデータをもとに算出した株式会社土屋鞄製造所の採用大学なども掲載しています。就職活動における参考のひとつとして、ぜひ活用してください。
本選考体験記では、選考を通過した先輩の志望動機や面接での質問と回答を公開しています。
※ 口コミ・評点は転職会議から転載しています。
※ 口コミ・評点は転職会議から転載しています。
平均年収 ??? 万円
※この情報は正社員・契約社員・派遣社員の回答者による回答データから算出しています。
企画・事務・管理系
??? 万円
販売・サービス系
??? 万円
クリエイティブ系
??? 万円
技術系(電気、電子、機械)
??? 万円
技術系(医薬、化学、素材、食品)
??? 万円
官公庁・団体職員・その他
??? 万円
会社名 | 株式会社土屋鞄製造所 |
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フリガナ | ツチヤカバンセイゾウショ |
事業内容 | たくさんの人の手をわたって完成する製品。その製品はまた人の手をわたってたった一人のお客様と出会うのです。 【事業内容】 ■ランドセル事業 土屋鞄のランドセルの特徴は、子どもたちが6年間安心して使える丈夫さと、飽きのこないシンプルなデザインです。150以上のパーツを使用し、職人の300を超える手仕事によりつくられます。 ■KABAN事業 2000年代から大人向け革製品の製造がスタートしました。以降、10年以上愛される定番から限定品まで、良質な素材を生かしたアイテムを展開。素材選び・企画・デザイン・製造・販売・修理まで行い、使い手の暮らしに寄り添うことを大切にしています。 【つくるひと】 デザイン/商品企画/素材選定/商品製造/生産管理 鞄の元となる皮は天然のものです。天候など様々な環境を考え多くの人の手によって繋がれた1枚の皮は次の職人たちのもとへ。 長い間愛される鞄を届けたい。そんな思いを込めてデザインされた製品は職人の熟練の技術を惜しみなく使って一つひとつ丁寧にて仕事で仕上げられています。 【伝えるひと】 Webサイトなどの制作/店舗開発 直接製品を手にとることができないWEBサイトでは、写真や文章が大事な要素。どう表現したら、お客さまにわかりやすく伝わるかを常に考えて制作。また店舗を訪れたお客さまに土屋鞄の魅力がしっかり伝わるよう、「土屋鞄らしい店舗」「お客さまが商品とともにゆっくりしてもらえる空間」とはどんなものか、日々、考えています。 【接するひと】 店舗販売/カスタマーサポート/アフターサポート 製品を長く使っていただくということは、土屋鞄と長くお付き合いしていただくということ。選んでいただいた1点物の製品を長く愛用していただけるよう真摯に対応しています。 |
設立日 | 1965年4月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 700人 ※2023年4月現在 |
代表者 | 土屋成範 |
本社所在地 | 〒123-0841 東京都足立区西新井7丁目15番5号 |
事業所 | ◆本社 〒123-0841 東京都足立区西新井7-15-5 ◆日本橋オフィス 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-13 REVZO日本橋堀留町 |
平均年齢 | 37.0歳 |
平均残業時間(月) | 17時間 |
電話番号 | 03-5647-5123 |
お問い合わせ先 | 株式会社 土屋鞄製造所 人事部 recruit2@tsuchiya-kaban.com |
URL | https://tsuchiya-kaban.jp/ |
自社採用ページURL | https://tsuchiya-kaban.work/ |
就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。