1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン会場【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、送られてきたリンクに繋いで面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】思ったよりもラフであった。雑談から入り、...
サントリービバレッジサービス株式会社 報酬UP
サントリービバレッジサービス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン会場【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、送られてきたリンクに繋いで面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】思ったよりもラフであった。雑談から入り、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】選択したエリアの本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室にて待機、受付に呼ばれた後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりは堅い雰囲気だったが、面接官の...
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生が話しているときに笑顔でうんうんと頷きながら聞いてくれるので、非常にリラックスして面接に臨めました。【自分の強みと弱みについて】私の強みは行動力です。その力を3年間継続中の居酒屋のアルバイトにて発揮しました。接客する上で日本酒の理解を深める事を目標とし、店長への質問やリスト作成を行いました。その結果お客様の要望に応えられるまで成長し、心を掴む接客ができる様になりました。自分の課題を分析し、行動に移す事で信頼感を勝ち取る事ができると学びました。逆に弱みは計画性に欠ける点です。すぐに行動する反面、段階を踏むことが疎かになる時があります。しかしアルバイトやゼミ活動での経験から、大まかな計画を立てることの重要性を学びました。それ以来は一度立ち止まってある程度の計画を立てたり、その場の状況を見て優先順位をつけることを心掛けています。【希望する職種について】私は現在ロケーション開発職を希望しています。新しいお客様との信頼関係構築が大きく求められるロケーション開発職では、私の強みの行動力を活かすことができると考えているためです。お客様の元へ何度も足を運び、熱意を見せることで信頼関係を構築し、お困り事の本質を見抜くことのできる存在になりたいです。人と人とが触れ合うからこそ相手を深く知ることに繋がり、ニーズの本質を理解・解決できると思います。そしてそれは信頼獲得に繋がります。また信頼性は継続的な付き合いや、大きな取り引きのチャンスともなり、モチベーションの向上にもなります。また新規開拓の仕事は困難も大きいですが、難しい仕事だからこそやりがいも大きく成長できると思います。自己成長を通して、更なる発展に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官としっかり会話できていた点が評価されたと思います。ただ覚えたことをしゃべるのではなく、訴えかけるように話すと評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接前に出身地の話などで緊張を和らげてくれました。二人とも温厚そうな方で、非常に話しやすい雰囲気を作ってくれました。【なぜ飲料業界を志望するのか】飲料とは人間にとって不可欠なものですが、ただの水でも生活していくことはできます。それでも、もっとおいしい飲料があることでプラスアルファの価値を生み出し生活を豊かにすることができます。そういった奥深さに魅力を感じました。美味しさや味のバリエーションといった様々な付加価値を与えることで、美味しさへの驚きや刺激、そして楽しさを人々に届けられるものだと私は考えています。私は御社製品を小さい頃から飲んできました。その美味しさを感じたことで、日ごろから飲むようになり、私の日常の中に溶け込んだ商品といえます。この経験から、人々の日常の中にあって、美味しさや楽しさを与えられる飲料を人々に届けたいと思います。そして御社の製品ならば自信を持って世の中に提供することができると考えており、御社を志望致します。【学生生活の中で成長できたと感じたこと】大学のゼミ活動にて、ビジネスコンクールに挑戦した事です。明確な答えがない中で試行錯誤を繰り返し、苦しい状況を打破して得た結果なので、達成感が大きかったです。私達のグループはビジネスコンクールにて入賞する事を目標としていました。しかしテーマ決めで失敗し、他のグループより出遅れてしまいました。不安で雰囲気が沈んでしまい、チームワークを高める必要がありました。そのため、1.明確な目標の共有2.役割設定3.コミュニケーションの円滑化の3点を提案しました。入賞に向け、情報収集・原稿・資料担当に分かれ責任感をもって役割を全うし、意見を言い易い環境作りを全員で実行しました。また、活動中私は沢山の意見を出し、討論を盛り上げる事を心がけました。これにより士気と作業効率が向上し、遅れを取り戻す事ができました。この結果コンクールで4位入賞し、目標を達成しました。ゼミ活動を通してチームワークが与える影響を体感し、チームで結果を出す喜びを経験しました。チームで仕事をする上で、自分の仕事を貫徹する為の責任感が身に付きました。また、困難な状況でも負けない強い忍耐力も重要だと再認識し、自己成長が出来たと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので自分の熱意が相手に伝わるように話し方を注意しました。その結果話しも膨らみ会話をするような面接になり、自分の良さが伝わったと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】男性の2名だったが、面接前に「お昼は食べましたか?」や「言葉に詰まっても気にせず自分の思いを伝えてください」と言ってくれたので話しやすかった。【自分自身が思う強みは何ですか?】私には逆境から這い上がるための強い気持ちと目標達成能力があります。これまで約10年間野球を続けてきた途中、高校生の時に大怪我で投手を続けられなくなるという挫折を経験しました。当時は投手が出来ないなら野球をやめようと考えましたが、もう一度試合で活躍すると決め、野手としてレギュラーを獲る目標を立てました。急に野手になった私が、普通に練習しても他の選手に勝てないので、まずは他の選手との差別化をはかり、守備と走塁に特化した唯一無二の選手を目指しました。プロ選手の練習を取り入れ、工夫して練習し、結果、野手転向1年でレギュラーを獲得しました。この経験から、逆境に打ち勝つ強い気持ち、目標を達成する力が身に付きました。【学生時代に経験しそこから学んだことは何ですか?】私は100人を超える大学硬式野球部の活動において、自身の活躍の場を見出すため、自ら考えてチームの弱点を探し、それを補う選手を目指しました。私はBチームでの出場ばかりだったため、Aチームに入るために、まずはチームの弱点を分析しました。過去のリーグ戦の結果から、チーム打率3割を超えていて打撃力はあるが、守備と走塁ではエラー数が多く、盗塁数でも他のチームに劣っていることが分かり、私は、チームの弱みを補える守備と走塁に特化した選手を目指しました。私自身で練習メニューを考え、守備では捕ってから投げるまでの時間を短くするために足の使い方と投げ方をプロ選手から取り入れ、走塁ではすぐにトップスピードで走れるように、自主練習で短いダッシュを取り入れました。その結果、守備と走塁を活かしたプレーが出来るようになり、目標であったAチーム入りを達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サントリービバレッジサービスの仕事内容に結びつけて自分自身の強みを仕事でどう活かせるかを話せたのは評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部 【面接の雰囲気】男性3人で強面な感じの人で、少し堅い面接の形で始まったので緊張感を感じた。しかし話していくうちに笑顔で話してくれたので全体通してはやり易かった。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】私は100人を超える大学硬式野球部の活動において、自身の活躍の場を見出すため、自ら考えてチームの弱点を探し、それを補う選手を目指しました。私はBチームでの出場ばかりだったため、Aチームに入るために、まずチームの弱みを補える守備と走塁に特化した選手を目指しました。私自身で練習メニューを考え、守備では捕ってから投げるまでの時間を短くするために足の使い方と投げ方をプロ選手から取り入れ、走塁ではすぐにトップスピードで走れるように、自主練習で短いダッシュを取り入れました。その結果、守備と走塁を活かしたプレーが出来るようになり、目標であったAチーム入りを達成しました。またその他にも資格勉強にも力を入れ、部活や授業で時間がないなかで勉強を続け、日商簿記検定3級を取得しました。【休みの日には何をしていますか?】私は大学野球をやっているので休みは週に1日しかないので、ほとんどの休みの日を体を休める時間にしていますが、たまに自分自身でランニングをしたりトレーニングをする日もあります。また、私の趣味が数学なので、就職活動が始まる前までは数学の勉強をしていました。勉強を続けているうちにただ勉強をするだけではなく、形に残したいという思いから、数学検定取得へ勉強を切り替え、就職活動が近くなってからは社会でも役立つ資格を取得するべく休みの日を有効活用して勉強を続けて、数学検定準2級や日商簿記検定3級の資格を取得しました。就職活動が終わった後は数学検定の難易度の高い級やより社会で役立つ資格を取得したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分間と短い時間の面接だったので、簡潔に受け答えすることや逆質問も1つだけに抑えたほうがいいと感じた。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支社のトップ【面接の雰囲気】顔や雰囲気は怖かったが、とても和やかで優しい雰囲気だった。初めに緊張をほぐしてくれた。雑談に近い面接だった。【あなたの長所を具体的なエピソードを入れて教えてください】私の長所は、困難なことにも挑戦し、常に成長にむけて努力するところです。大学の部活動で、空手をしています。入部する前の私は、運動が苦手で、声も小さく、精神的にも弱かったので、とても空手がぢきるような人物にはみえませんでした。ですが、そんな自分を変えたいと思い、苦手な分野に挑戦することにしました。すぐに変わるのは難しく、なかなか上達せず、師範や先輩からもなかなか認められませんでした。しかし、成長したいという思いから、日々の練習を怠らずあきらめませんでした。すると、三年生の時に出場した全国大会で格上の相手に勝つことができました。そして、師範や先輩にも受け入れてもらうことができました。このように、自ら壁に挑戦し、努力を継続することで、成長できるところが私の長所です。【入社してやりたいこと】私は、ロケーション開発職として、新規のお客様を相手に営業をしていきたいです。営業の仕事は、人と関わりをもつ仕事であるので、失敗がつきものだと思います。また、既存のお客様に営業をするルートセールスと違って、まだ商品をしらないお客様に対しての営業はより難しいものだと思います。しかし、そんな難しいフィールドの中に挑戦することで、営業としての底力をつけ、より成長していきたいです。また、インターンシップに参加した際に、自動販売機にPOPを作成し、売り上げを上げる工夫をされていると聞き、自分のアイディアを実際に生かし、数字をあげるということをやってみたいとおもいました。このような活動をとおして、御社の製品の良さを伝え、売り上げを伸ばしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接で係りのひとがドアもあけてくれ、あまり所作はみていないかも。4人のなかでも、すらすら笑顔で大きい声で話すことができたので評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】はじめはみんな怖い顔。三人のこわもてのおじさんが待ち構えている。しかし、話が進むにつれてうなずきや笑顔があり、和やかであった。【新入社員はみんなルートセールスからだけど自信ある?女子にはきつい仕事ですが。】正直に言って、ルートセールスに関しては全く自信はありません。ルートセールスは、重い荷物を運ぶ点やトラックを運転しなければならない点から、男性よりも活躍していく自信はありません。しかし、私は何事にも挑戦することをモットーにしています。今までの学生生活の中でも、困難であろうことに挑戦し、成長してきました。この経験があるので、今回のルートセールスについても挑戦することで、必ず何か得るものがあり、成長につながると思います。私は、絵を描くことが得意なので、自動販売機のPOP作成やドリンクの配列などを工夫することで、足りない体力の面をカバーしていきたいとおもいます。このように、まかされた仕事にはできるだけの努力をしていきいたいです。【なぜ東京なんですか。】私が、首都圏のエリアを選んだ理由は、東京はサービスの質が高いと思ったからです。はじめは漠然として東京に行きたいと考えていたのですが、今回初めて一人で東京にきて、コンビニやランチによった店、郵便局の人などのサービスの質が良いとかんじました。やはり、東京は様々なひとが集まっており、人口が多い点からも、経験値が高いからであるとおもいました。この経験から私は営業職を希望しているので、人が多く経験をたくさんできる東京などの首都圏でより成長していきたいと思いました。私は挑戦することを大事にしています。そのため、営業の仕事は失敗がつきものだとおもっているので、失敗を繰り返す中でさらに成長していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物おじせず、笑顔ではきはき答えていれば、徐々に向こうが乗ってきてくれ、たくさん仕事の話をしてくれる。私の面接というよりか、役員の方のお話を聞く時間が多かった。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的早めの時期に面接だったこともあり、面接官の方達もリラックスさせてくれました。絵がの多い面接でした。【短所を教えてください。また、どう向き合っていましたか?】私は優柔不断なことがあり、後から深く後悔してしまうことがあります。しかしアルバイトで求められる商品補充作業の早さに対応することで決断の遅さが軽減しました。高校での部活動で監督から試合に出たいかどうか聞かれ、出たくなかった訳ではないのに、とっさに迷った反応をしてしまったことで、試合出場を逃すことになりとても後悔し、直したいと思うようになりました。現在ドラッグストアでアルバイトをしており、男性は商品補充を担当していますが男性のアルバイトの人数が非常に少なく1人で二つの売り場を同時に補充することがあります。この時にどこの何が無い、無くなりそうなのかを素早く判断し実行に移すことで決断する早さが上がりました。【あなたの長所を教えてください。】私は難しいと感じる事にも挑戦する行動力があります。今まで大きな事に挑戦する機会が無かったため、大学在学中に何かやり遂げたいと友人を誘い夏に自転車で自宅から岡崎市や岐阜市までそれぞれ往復100kmを走りきりました。途中パンクし40度近い気温の中自転車屋まで3時間程押して歩くことや、道に迷うなどしました。しかしその度に友人と励ましあったり、地域の方の差し入れや道を教えて頂く等、人の力を借りることで諦めずに走りきれました。この経験から、協力の大切さや行動したからこそ広がる可能性を感じました。今後もあらゆる可能性に挑戦し、問題が発生した時や、壁にぶつかった時は周りの人と協力し助け合い取り組んでいきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての面接で硬くなってしまいましたが、徐々にリラックスできて笑顔を見せることができた点だと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは少し固い面接でした。しかし時折笑顔を見せてくれたのでそこまで固い面接ではないと思います。【この会社のイメージを教えてください。またこの会社のどのよな仕事に魅力を感じるかもおしえてください。】人と自然を大切にされているイメージを持っています。ルート営業やロケーション開発ではお客様と直接関わるため信頼関係が築けるようなコミュニケーション力か必要とされる仕事で、今まで面接を受けさせていただく中でどの方も明るい方達だったことからそういう社風などの環境を整えられている感じました。さらに、人と自然と響きあうという言葉から、利益だけでなく商品の元である自然に感謝し、超省エネ自動販売機の導入など自然との共生へ取り組まれていることから人や自然を大切にされているイメージを持ちました。私は、人の近くで役に立てる仕事があるということに魅力を感じています。学生時代にアパレル店やドラッグストアでアルバイトを経験したことで、それぞれのお客様に寄り添ってお客様が喜んでくださる姿にやりがいを感じていたのでなるべく近くで活躍できる仕事に魅力を感じます。【入社後やりたいことを教えて下さい。また、何かに取り組む時壁にぶつかったらどうしますか?】もし、御社に入社することができましたらまずはルート営業職として実践経験を積みながら、相手の方と信頼関係を築き、場所ごとのニーズに対応できる力を付けたいです。そして、私は各職種ごとに偏った考えにならないよう様々な経験を積んだ人達がいることで目標に向かってより良い考えが生まれると思う点から、スタッフ職やローケーション開発職でも活躍し今までの経験を周りに伝えられ、信頼される社員になりたいです。また、壁にぶつかってしまった時は、まず壁にぶつかってしまった原因を探します。そして改善するために周りの人達から話を聞いてアドバイスを受けるなど協力を得ます。そうすることで、自分では見えない物事の捉え方が理解できると思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後の考えを焦らずにしっかり話せたことが良かったと思います。目を見て話すことを終始意識していました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】エリア部長/役員/営業部長【面接の雰囲気】優しさが伝わってくる雰囲気でとてもリラックスできました。趣味の話など雑談も加えてくれて自然体で受けれました。【学生時代力を入れたことを教えてください。】私は資格取得に力を注ぎました。ビジネス実務法務検定2級を受験した際、あと1問というところで不合格になりました。しかし諦めようとは思いませんでしたませんでした。なぜなら、あと1問ということはその原因を見つけ取り組めば合格できるからです。1回目は、自分1人で勉強しわからない問題がわからないままになっており、これが不合格の原因だと考えました。次の試験の3ヶ月前から、平日は4時間、休日は10時間勉強し、わからない問題を友人と教え合うことで理解を深めました。結果、合格できました。この経験から、何かに失敗しても諦めずに原因を見つけ努力すること学びました。今後も、目標を達成するために、何をするべきかを考え行動していきます。【ルート営業に対するイメージを教えて下さい。また自販機に補充している人を見てどう思いますか?】ルート営業は既存のお客様を担当するイメージがあるので、担当されていた先輩社員の方達が築き上げてきた信頼を大切にしていかなければならないと思います。その為にはお客様との挨拶、笑顔、共通の話題などのコミュニケーションで打ち解ける事が大切で、先輩社員からお客様の性格や好きなことを聞き出すなど縦の繋がりも大切だと考えております。私がルート営業で活かせることは、アパレル店やドラッグストアのアルバイトで培ったコミュニケーション力と笑顔を忘れずに、お客様の声に耳を傾けながら働いていけることです。また補充されている方については、街を歩いてる人達から見れば品揃えが決められた自動販売機にただ補充しているように見るかもしれませんが、1日にいくつもの場所へ行くのでルート計画もなんですけど、一つの自動販売機を店舗と考えて商品の品揃えを考えたり、さらに場所によって人気度が異なるためそれを踏まえて考えなければならないので、常により良いサービスを迅速に考られているのかなと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しい質問はこなかったので、ハキハキと自信を持って話しました。営業職ということもあるので、人当たりの良さが評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業所長【面接の雰囲気】圧迫面接には程遠く、初対面でも話しやすい方だった。周りの学生も面接慣れしておらず、練習で受けている感じがあった。【あなたの長所は何ですか。】私は責任感の強さが長所であります。高校時代の部活では弓道部に所属し入部するとすぐに顧問や先輩から競技をする上で不利な骨格と言われました。気がついたら同級生の中で成長が一番遅く、この悔しさから大会で記録を残すという目標を立て、3つのことを実施しました。1つ目は、似た骨格の先輩に話を聞き自分に合わせた練習をすることです。2つ目は、土日の自主練習では誰もいない早朝に来て目の前に立て鏡を置いて動きを確認することです。3つ目は毎日の練習で今日直すべ箇所を3つ挙げることを徹底して行いました。その結果、3年生最後の大会でベスト8の記録を残すことができました。社会人でも、責任感の強さを活かし、与えられた仕事だけではなく、自分から考え行動していきます。【ルート営業に対するイメージを簡単に教えてください。】ルート営業というと既存のお客様のイメージがあるので、日ごろの小さなコミュニケーションが大切になってくると思います。例えば、挨拶や世間話など何かしらの形でコンタクトを取ることで自然と笑顔が生まれ心を開いてくれると感じています。また、前に担当していた先輩社員の方から、担当するお客さんの性格だったり趣味であったり、共通の話題を見つけることですぐに打ち解けることができると考えているので、縦との繋がりも大切になってくるのではないかと考えます。ルート営業で活かせることとしましては、大学4年間続けてきたケンタッキーで培った接客とコミュニケーションと笑顔を忘れないほかに、相手の求めていることを考えながら働いていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生に比べ、声の大きさと笑顔は確実に勝っていた自信があります。また、志望動機で、なぜサントリーの商品を扱いたいのかがしっかりと固めていたので、そこも評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業課長【面接の雰囲気】1次面接と同じく和やかな雰囲気で、学生が話易い環境を作っていただいてる感じがありました。緊張はあまりなかったです。【学生時代に頑張ったこと。】高齢者施設と連携して行った事業活動です。私のゼミでは国際関係論を学んでおり、その中で地域における高齢化問題というところに着目し、実際にフィールドワークを行うことでより正確な課題を発見できると考え、始めました。内容は若者と高齢者の世代間交流を目的としました。事業を始める前に高齢者の方々にアンケートを取った結果、若者と交流する意識が低いことがわかりました。両者をつなげる事ができるものを調べていくうちに、お花を使って交流できないかと考えました。お花は人の心に癒しを与える効果があります。その結果、お花を使ってサロンを4回開くことができ、自閉的な気持ちを改善することができました。また、これを押し花にして作品を作り、大学祭やフリーマーケットで販売できないかと考えました。そして実際に販売して収益を出すこともでき、その得た利益で高齢者の方々に支援もさせていただきました。この事業を通して自分の身近にある物を使い、人の心の変化に繋げられることを学びました。【私は、雑誌での活動をしていたので→雑誌での活動についてお聞かせください。】大学時代に男性ファッション雑誌の制作に携わる活動をしていました。初めは、毎月送られてくるアンケートに回答して雑誌作りに携わっていましたが、それだけでは満足できず、表に出てみたいとの思いから「紙面登場」の目標を立てました。しかし、何回も審査を受けても通過することはできませんでした。自分自身の無力さに失望する中で、目標を達成するには自分を磨く必要があると感じ2つのことに取り組みました。1つ目は、同世代向けの雑誌を3社比較して人気のあるスタイルを見つけだすことです。2つ目は、オールインワン化粧品を毎日朝と夜の洗顔後に使用し、出かける際には必ず日焼け止めを使用するという肌にも気を配ることを半年間常に意識してきました。その結果、約1年後に初めて審査に通過し、スキンケアの特集で雑誌の計4ページに紙面登場をさせていただくことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を自分の言葉で言えたことと、学生時代に頑張ったことでそこから何を学び意義のある活動にしたかをしっかり言えた点だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接でとても緊張したのを覚えています。ですが、役員と言っても全く圧迫などはされず、笑顔も生まれるほど和やかでした。【入社後にやりたいことは何ですか。】もし、御社にご縁があって入社することができましたら、まずは、営業職として実践経験を積んでいきたいと考えています。そこでは、実際に自動販売機を設置していただいている責任者の方と信頼関係を深めつつ、ここの立地ではどんな商品が売れているといった、お客様のニーズ読み取れる力をつけたいです。ある程度ルート営業にも慣れて一人前になったら次は営業所長になって部下を持ちたいと考えています。実戦経験で学んだ土地に合わせた販売戦略や既存のルート企業様のことなど、学んだこと全てを教えられ、かつ信頼される先輩社員になっていきたいです。また、御社はジョブローテーションの制度があるので、ロケーション開発職に移動して、企業様を相手に取引したいとも考えています。【会社側からどんなメッセージを言われれば入社したいと感じますか。】説明会などの場で、会社側から言われて入社したいと感じるのは、2つあります、1つ目は、お客様に近い立場から生活のサポートができるということです。これは、学生時代に頑張った高齢者施設の活動を通し、お花という身近なもので人の生活の生きがいに繋がったからです。2つ目は、社員の人柄をとても大切にしていることです。これは、入社して働いていく上でとても大切なことだと考えています。例えば、やりたい仕事につけても仕事内容を重要視していて、人間関係などはそっちのけだと、会社としての信頼に疑問を抱きます。人柄を大切にしてこその仕事内容が来ると私は考えるため、以上の2点を満たしていれば入社したい意欲がわくと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で、サントリーとゆかりのある地の生まれだったので、会話がとても弾みました。また、面接前の人事のかたの励ましの言葉にもとても助けられました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】まず、はじめに今までスポーツをやったりしているのかというような学校生活の話から始まり、最後の方に志望動機などの会社に関係する話をするというような流れだったためリラックスして話すことができたため。【自分の短所にはどのように取り組んできたか?】私は、物事に取り組むにあたって慎重になりすぎ時間をかけてしまうところが短所でした。しかし、試験運営のアルバイトをしていくうちそれを克服しました。どのように克服したかというと、試験の運営は時間通りに進めることが重要なことなので、当日どんなことがあっても時間通りに動けるように前日までに1日何をやるのか、何が必要かなどの前日までにできる準備を行うようにしました。そうすることにより、当日何をするべきかを把握できているためすばやく行動ができ仕事をスムーズにこなせるようになりました。これをきっかけに何事にも今も事前の準備は怠らずに取り組んでいます。このように、先に何が短所かを答え、それを克服するために行った取り組みを伝えました。【当社のイメージはどのように持っているか?】私は、お客様との関わりを大切にしているというイメージを持っています。なぜなら、ルート営業やロケーション開発の仕事ではどちらも人との関わりが大切になり、自動販売機を置かせていただいたり、サントリーの商品を扱っていただくには、信頼関係がないとできない仕事だと思っているからです。さらに、人と自然と響きあうという企業理念にもある通り、環境を大切にしながら社会に貢献していくいう意味からサントリーと関わるすべての人達のことを考えているようにも思えるからです。このように、お話ししました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、志望動機は確実に重視していると思いました。志望動機を話した後にもその理由についての質問を1人1つずつくらい受けました。それから、学生時代にどんな生活をしてきたのかという面も見られている気がしました。どんなことに取り組んできたのか、何を一番頑張ってきたのかなどと聞かれました。私は、アルバイトと資格取得を頑張ってきたとお話ししたため、色々幅広く取り組んできたということを主に伝えました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問されたことに対する返答に対して、色々と会社の概要であったり、実際にあった仕事の事例などについてもお話ししていただけたため、私としては楽しく面接できたと感じたため。【何かに取り組むときに壁にぶつかったときはどうするか?】私は、まず物事に取り組む前にできる限りの準備をするようにしています。試験運営のアルバイトをしているのですが、当日しっかり仕事ができるようにするために前日までにマニュアルを読み込んだり、当日必要になりそうなことや用意しておいた方がよいものを考えています。そうすることで、何か予測していないことがあった時も臨機応変に動けるようになり、不測の事態を解決したり、解決方法を提案したりすることができます。実際に、私の対策案が採用されたこともあります。このように、自分が取り組んでいることをそのままお話ししました。【ルート営業でどんな仕事をしたいか?】ルート営業は、ロケーション開発の方より多くのお客様の一番身近な存在になれると思っています。そのため、ルート営業なら商品の補充をするたびにお客様との関わる機会があり、商品の売れ行きだったり情報を話したりできると思っているため、そこからさらにその場所にとって一番の商品提供を自分の提案で成功させたいと思っています。そのためにも、他社との違いや御社の強みや良さをきちんと理解しお客様にとって必要なものを考え、信頼されるような人になりたいと思っています。というように答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機だけでなく、実際に働きだしたときの目標やどんな仕事がしたいなどについて聞かれたため、会社の事業についての理解やどのような仕事意識を持っているのかを見られていた気がした。それから、1次面接のときの苦手なことにどのように取り組んだ?という質問に続き、2次面接でも壁にぶつかったときにどうするのか?という似たような質問をされたため、物事に対して臨機応変に対応する力があるか、またそのようなことがあったときに何を考えるのかというような行動力的な面を探ってきているような気がした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】質問に答えたことに対して否定的なことを言われたりはなく、圧迫面接とは感じなかったが、1次面接や2次面接とは異なり、役員の方が面接官だったこともあり、緊張感がすごくあった。【資格をいくつかとったのはなぜ?】私が資格を色々と取得したのはそれぞれ意味があり、まず、日商簿記は仕事をするためには商品のデータなどをまとめたりする時のために数字に強くなっておくこととお金と商品の流れなどを理解しておくことも必要だと思いました。それから、ビジネス実務マナー検定は、社会人になってからではなくて、時間のある学生のうちに仕事をするために必要なものを勉強しようと思い取り組みました。最後にマイクロオフィススペシャリストは、今の時代はパソコンのスキルが必須だと思ったので、Word、Excel、Power Pointの3つを勉強しました。というように自分が取得した資格を1つずつ意味のあるものということを伝えました。【自動販売機に商品を補充する人を見てどう思うか?】私は、簡単にやっているように見えるが、実際はかなり考えられたうえで行っていると思っています。具体的に言うと、1日にいくつもの場所に補充しに行くため、効率的にまわるためのルートを計画し、さらには商品を補充しているとどこで何の商品がなくなりやすいなど様々だと思うので、少しずつその場所に合わせた商品をそろえていくことも考えなければならないと思います。この2つを考えると、いつも同じことをするのではなくて、常に新しく良いサービスにしていくことを考えながら仕事をすることが大切と感じました。このように率直な意見を言いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がルート営業を志望していたこともあり、ルート営業に対しての質問が多かったので、どこまで仕事に対して理解をしているか、そして、日ごろから働いている人を見て何を感じているのかなどを重視して見られている気がした。それから、学生時代に取り組んできた資格取得についても聞かれたので、自分が何を考えて物事に取り組んでいるのかということについても見られている気がした。1次面接、2次面接と同様に仕事に対する質問と大学生活に関する質問をされたため、どの面接でも質問内容は異なるが根本的なことは同じのようにも感じた。
続きを読む会社名 | サントリービバレッジサービス株式会社 |
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フリガナ | サントリービバレッジサービス |
設立日 | 2013年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,472人 |
売上高 | 994億6600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 岸本康史 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5369-0820 |
URL | https://www.sbv.suntory.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。