- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 飲料の業界の中でもかなり有名な企業であることから、魅力を感じました。個人的に関西の企業に就職したいと考えていたので、関西の企業であるこのインターンに興味を持ちました。また、インターンに参加して会社の事業について理解したかったです。続きを読む(全115文字)
【売れる自販提案】【21卒】サントリービバレッジサービスの夏インターン体験記(文系/特になし)No.10082(法政大学/男性)(2020/7/22公開)
サントリービバレッジサービス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 サントリービバレッジサービスのレポート
公開日:2020年7月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- 特になし
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 参加先
-
- フューチャーインフィニティ
- 横浜信用金庫
- サントリービバレッジサービス
- JTB
- マルハニチロ
- オリックス
- ジェーシービー(JCB)
- 横浜銀行
- JTBメディアリテーリング
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと金融業界中心に考えていたが、夏の段階で業界を絞りすぎないよう意識する中で、飲料業界について興味を持ち始めた。サントリーのグループ会社であり簡単に参加できるインターンシップなので何か学べればと思い参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップへの参加には、応募するだけでよかったので特にない。ただ日程が埋まってしまい追加日程で参加したため情報は常に受信していた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- アットビジネスセンター東京駅
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- マーチが3割程度でその他様々な大学の学生がいた。応募だけなので特に傾向はなかった。
- 参加学生の特徴
- 1dayインターンシップで、応募だけで参加できることもあり優秀な学生もいれば話すのが苦手の学生もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
売れる自動販売機のラインナップを提案せよ
1日目にやったこと
まず初めに飲料業界について、業界知識やシェアなどを教えて頂いた。その後サントリーについて学び、サントリービバレッジサービスの業務内容を学んだ。午後には各班、シチュエーションを設定しその場に合う自動販売機のラインナップについてグループワークを行い発表した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の若手社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
どのような商品を用意するだけでなく、それをどのように並べるかで売り上げが大きく変わることを教えて頂いた。子供用の商品は一番下に配置して押しやすいようにするなど工夫を感じられた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
シチュエーションにあった自動販売機のラインナップを考えるのが大変だった。設置場所は病院や工場など様々でそこにいる人の特徴を把握して何の商品をどのように配置するのかグループワークを行うのが大変だった。インターンシップに参加するのが初めての学生が多く、意見を出し合う段階で話す人が偏りがちであった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
飲料業界についての基礎知識を学べたことが何よりもよかった。この業界は上位5社で国内売り上げシェアをほとんど占めていることや、それらの企業が何を強みにしているかなど学ぶことができた。飲料業界について興味を持っており業界研究を行ってない人にはお勧めである。
参加前に準備しておくべきだったこと
業界知識についてはインターンシップで学べるので、サントリーの飲料水の特徴を学ぶことでより良いディスカッションを行えたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
企業についてよく調べないで参加したこともあり、私がやりたいことと大きくかけ離れていた。この企業は新商品の開発を行うことなどはなく、販路を拡大したりスーパーや自動販売機に商品を補充したりと営業メインであった。営業の経験を通じて新商品を提案したいという私の思いが実現することはできないから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
業務内容を学ぶ中で、商品開発などマーケティングよりは販路拡大などの営業メインであると感じたから。野球部に所属していたため、体育会系の学生として重宝されるのではないかと感じた。また私は参加しなかったが早期選考の案内もいただき選考ステップも短いようであった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
飲料業界としては上がったが、この企業に対しては上がらなかった。新商品の開発を行ったり商品が売れるように大々的なプロモーションを行えるわけではなく、飛び込みで新規顧客を獲得したり自動販売機に商品を補充したりと大きなやりがいは感じられないと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加してすぐに早期選考の案内を貰えた。内容としてもグループ面接、適性検査、最終面接ととても短いものであった。私は参加しなかったのだが毎月のように案内のメールが届いた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップが終わってすぐにメールで早期選考として案内を受けた。たとえそれに参加できなかったとしても毎月のように選考の案内が来ていたため、好きなタイミングで参加できるものであった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
生活に携わるものを扱いたく、その中で人や企業の成長や利便性に貢献したい思いがあり主に金融業界を見ていた。その中で銀行は、幅広い業界の企業や多くの人と携わることが出来る点、お金だけではなく幅広い商品を扱える点で特に志望していた。ただ夏の段階では絞り過ぎず金融業界の中でも幅広く見ており、旅行や食品など他業界も見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
営業の中でも、モノを売る営業と金融業界のようなコンサルティング営業ではやりがいが異なり後者のやりがいを改めて感じるきっかけとなった。飲料業界については、すでに飽和市場であり新規参入が難しいことを学んだので将来性を考えて企業を絞るようになった。また選考の無いインターンシップと有るインターンシップでは、大きな差を感じたので選考ある企業以外受けるのをやめた。
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サントリービバレッジサービスの 会社情報
会社名 | サントリービバレッジサービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | サントリービバレッジサービス |
設立日 | 2013年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,472人 |
売上高 | 994億6600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 岸本康史 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5369-0820 |
URL | https://www.sbv.suntory.co.jp/ |
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