朝日航洋の本選考対策方法・選考フロー

私はGISを活用した防災やインフラの維持管理の業務に携わり、人々の暮らしを守りたいと考えています。 大学で行ったGISを活用した神奈川県秦野市の避難所の安全性の調査を行った際、17地点の避難所が災害による被害が高いことから移転が必要だと分かりました。この結果から身近に危険があることや事前にリスク評価で減災できることを知り、この技術を活かせる仕事をしたいと考えました。貴社はGISを活用したまちづくり、防災、インフラの維持管理など幅広い業務を行い、この技術を活用して、人々の暮らしを守りたいと考えています。また、現在、AIを活用した航空写真の画像解析という研究を行っており、貴社のUAS測量による空中写真の画像解析を行い、ハザードマップの作成し、新たな避難支援を提案したいと考えています。 続きを読む

運航管理職として、空の「安全・安心」を守りたいです。 大学で所属している航空部での活動でフライトのほかにディスパッチャーとして空と地上の安全を管理しました。その経験から運行管理職に興味を持ちました。 そこで、御社は業界一の総合航空サービスを幅広く展開されておられ、知識・技術・経験が豊富であること、機体を自社保有していることでよりニーズに合わせたサービスを提供できると考えました。 今後の人生の大半を占めるからこそ、仕事において自分の好きなことに関わり、楽しみながら成果を得たいと考えています。この点において貴社は、私が「空」の仕事に魅力を感じ、航空機の安全に携わりたい、という思いを仕事として生かすことができると思い、志望しております。 続きを読む

私が朝日航洋を志望した理由は まず一つ目に、幅広い空間情報サービスを提供しており、大学での知識と経験を活かせると思ったことです。私は学部、修士共に様々な手法で地球を測ることを学んできました。実際に自分の目で見て観察することの大切さを知り、また研究活動によって物事を突き詰めていくことに魅力を感じました。未知のものを解明するためには、まず情熱を持って探求する心、次に今までにない新たな手法を試すこと、そして従来の考えにとらわれない視点を養うことが大切だと学びました。入社後はこの経験を活かし、粘り強く挑戦し続ける姿勢で課題に取り組みたいと思い、貴社を志望しました。また、私は貴社の会社説明会にて、チームのために自分で考えやり遂げる人が求められていることを知りました。私も研究活動を通して、様々な知識や価値観を持つ人間がチームを組み、共通の課題を達成することは重要であると感じていたため、貴社の社風に惹かれ志望しました。 　 続きを読む

私は「1を1＋αにする意識の持ち主」です。 長期インターンとして、人材紹介会社で事務を昨年2月から行っています。社長は忙しく、負担を減らす必要がありました。そこで、社長宛の電話を社長に繋ぐことを1とすると、要件を必ず聞き、＋αとして営業電話などは私が対応をしました。他にも、表や加工写真を作成する際は、複数案用意するなどの行動をとりました。このように、1の仕事を1で終わらせるのではなく、状況に応じた＋αの行動をし、1＋αの価値を提供することを心がけています。 続きを読む

実用英語技能検定準一級の試験に不合格になったことです。中学で英検を始めて受検した時からの目標であり、社会人前に合格することを目指していました。そこで、毎日過去問を中心に勉強しましたが、２０１５年１０月の試験では１点差で不合格になりました。成績表を見たところ、語彙問題の得点が低いことが原因であると分かりました。そのため、単語帳で単語を覚えるのではなく、問題を解きながら単語を覚える学習を毎日３０分行い、過去問の演習も継続しました。その結果、次の２０１６年１月の試験では語彙問題の得点が伸びて一次・二次試験に合格し、英検準一級を取得できました。 続きを読む