産業編集センターの評判・口コミ一覧（全188件） 8ページ目

社内報という産業の中ではトップクラスの会社なので、将来性としてはまずまずなんじゃないでしょうか。ただ、他事業においては、たとえば出版事業なんかはまだまだの...続きを読む(全165文字)

面接時は採用かどうかはわかりにくい、ギャップはプライベートはほとんどない。とにかく仕事が終わるまでは帰れない。当時は社員は少なくアットホームな雰囲気で居心...続きを読む(全156文字)

新しい分野の仕事をしたく、独立を目指し退職を選択しました。社内的には多少ぎくしゃくした部分もあり、和気あいあいと出来るシーンと仕事の話になる部分が分かれて...続きを読む(全164文字)

当時は福利厚生は力を入れていました。社員旅行やボーリング大会、忘年会、海外旅行など現在は人数多くてたぶん出来ない内容だと思います。そのまま各部単位でやって...続きを読む(全160文字)

最初は地道な仕事が多いです。クライアントさんからもらった文章を見て整えたり、定型通りのデザインレイアウトをしたり。そのような仕事をしっかりとこなすことが大...続きを読む(全215文字)

意欲的なクライアントさんときちんと実績をつくることが大切だと思います。それなりに良い作品がつくれていると、社内の他の社員も参考にしてくれて、評判が高まって...続きを読む(全210文字)

最初はみんな少ないと文句を言うくらいでした。私個人としては、それほど少ないとは思いませんでしたが、多いということはないと思います。ある程度長く働くと、そこ...続きを読む(全151文字)

たくさんの業界のたくさんの企業のことが知れるのがおもしろさ。仕事柄、様々な業界の内部事情に詳しくなれる(中途入社の社員も「こんなにいろいろな会社を知れる仕...続きを読む(全204文字)

どの職種に着こうが、汎用性のあるスキルは身に付かない。特にクリエイティブ職で、退職してステップアップした例はほとんど聞かない(むしろ、大変さに嫌気がさし他...続きを読む(全153文字)

狭い範囲ではあるが、社内報業界では間違いなく実績、ノウハウともにNo.1。また、業界問わず一般的に社内広報への関心は高まっているため、これから数年は間違い...続きを読む(全170文字)

クライアントがさまざまな業種で、誰もが知っているような企業が多いので興味がわく。そこの会社を社内からの視点から読み取る事ができることもおもしろい。
自分...続きを読む(全173文字)

職種にもよるが、制作はほとんど毎日22時以降まで仕事が終わらないので、平日のプライベートな時間はほぼなかった。
平日に仕事が終わらないと、土日も出社する...続きを読む(全168文字)

若い社員が多いので、ざっくばらんに話しやすい環境である。
社歴が長い人でも、上司と部下という壁はあまりなく、話しやすい人が多い。
会社設立当時からいる...続きを読む(全164文字)