光文社の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全15件）

部署全体で遅くまで残業をすることをよしとしない空気があったため、やるべきことを終わらせている状態であれば定時での退社も問題ありません。
ただ編集部によって...続きを読む(全116文字)

基本的な内容はしっかり押さえています。特にここが凄いという部分はありませんが、過不足なしです続きを読む(全46文字)

【良い点】
雑誌の知名度、講談社のグループという安定感は非常に魅力的であった。
また会社の知名度もある為、門前払いなどの対応を受けることはありませんでした...続きを読む(全182文字)

【良い点】
部署にもよるとは思いますが1日の勤務時間が7時間程度で仕事とプライベートの両立が可能で、仕事後の予定も立てやすいです。服装や髪型も部署によって...続きを読む(全163文字)

【良い点】
いきなりどーんと年収が大きく上がるようなことはあまりないと感じます。
よく言えば安泰。しかし頑張って作った本が大きく売れてもめちゃめちゃ給与で...続きを読む(全202文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
とにかく組織のガラパゴス化が深刻。経営陣は全員が50代以上の男性、管理職の女性比率1割以下という実態は女性誌を看板...続きを読む(全218文字)

【良い点】
講談社グループの「音羽建保」に入っているため、スポーツジムの「ティップネス」が1回500円で使える。私用の旅行であっても、年4泊、1回5000...続きを読む(全248文字)

【良い点】
'08年〜'10年ごろの深刻な経営危機、リストラを経て基本給は下がったものの、それでも業界内では高水準。雑誌の編集部勤務なら裁量労働制となり、...続きを読む(全294文字)

【良い点】
退職で良い点悪い点をそれぞれ挙げること自体その意図がよく分からないが、敢えて言えば自身の環境を換えたかったという点か。
【気になること・改善し...続きを読む(全252文字)

【良い点】
流行には割と敏感で情報収集には惜しみなく力を注ぐ体質があります。
電子書籍は今後増えると思います。旧書籍もどんどん電子書籍化すれば売れると思い...続きを読む(全191文字)

【良い点】
基本自由
自分で予定を立てて
客先に訪問するやり方がベース。
自分で新規開拓先をみつけて
獲得できた時はやりがいや面白さを
感じることができる...続きを読む(全238文字)

【良い点】
自分が手がけた広告に対する反響が良くて、それがためにクライアントの売上げが伸び、クライアントから感謝されると、非常にやりがいを感じます。
また...続きを読む(全485文字)

【良い点】
若手の頃から興味のある分野の雑誌やテーマを任せてもらえる。すぐに現場で学べるので、編集としてのスキルアップが期待できる。
【気になること・改善...続きを読む(全97文字)

【良い点】
自分が携わった雑誌が、実際に本屋に並んでいることにとてもやりがいを感じた。また、読者から嬉しいフィードバックをいただいたりと、誰かの人生に影響...続きを読む(全274文字)

【良い点】
裁量が大きいので、ある程度自分の考えで行動できます。
【気になること・改善したほうがいい点】
新たな試みもチャレンジできますが、サポートが充実...続きを読む(全112文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
営業先が学校という組織であることは変わらないため、繰り返しにならないよう常に新しい気持ちを持ち続けなければ辛い。続きを読む(全76文字)

【良い点】
お客さんが良い人が多くて、続けられる。
また、自分がここで何を得たいのかがはっきりしている人が向いていると思う。続きを読む(全62文字)

【良い点】
企画が通りやすいため、自分が出したいもの・やりたいことがある人には向いていると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
やりたいことが特...続きを読む(全128文字)

【良い点】
もくもくと自分の作業に集中して個人個人がスペシャリストとして作業に取り組めていた。
【気になること・改善したほうがいい点】
終電の電車を気にす...続きを読む(全90文字)

【良い点】
名刺一つで誰にでも取材ができる。自分次第で様々な人に会うことができる。毎日同じ地域にいるのでもう一つふるさとが増えたように、担当のエリアに愛着...続きを読む(全84文字)