21卒 冬インターン
まずは会社の営業の仕事について前半は座学がメインだった。それ以降は光文社古典新訳文庫を売り出すための企画についてチームで議論を行った。議論後にはチームごとに発表があり社員の方からフィードバックが行われた。
続きを読む株式会社光文社 報酬UP
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課題・テーマ | 光文社古典新訳文庫を売るための企画 |
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会場 | 光文社本社ビル |
参加人数 | 学生40人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まずは会社の営業の仕事について前半は座学がメインだった。それ以降は光文社古典新訳文庫を売り出すための企画についてチームで議論を行った。議論後にはチームごとに発表があり社員の方からフィードバックが行われた。
続きを読む志望度はインターンに参加する前と変わらなかった。今回のインターンでは1DAYで学生同士のグループディスカッションがメインだったので実際の業務に関することがもう少し知れたらよかったと思った。冬のインターンは実際の現場に近いようなのでそこで判断出来たらいいと思った。
続きを読む10月のインターンに参加し、アンケートで「今後のインターンに参加したい」と回答した学生には個別に2月のインターンの案内メールが来たので、本選考にはどう影響するかは分からないが少しは有利になると思った。
続きを読む自分のアイディアを生かせるという点で広告業界と出版業界を中心に考えていた。広告業界は中でもネット系の広告会社で考えておりインターンにも参加してみてオープンな雰囲気や若手が活躍できそうな環境が自分に合っていると感じ志望度があがっていた。出版は本が好きでそれに携われる仕事はいいと思っているが出版業界の市場が右肩下がりなのが気がかりで少し迷いがあった。
続きを読むそれまで参加していた広告会社のインターンと比べてみると、良くも悪くも年功序列的な雰囲気を感じ取ることが出来た。若手から裁量のある仕事、自由度のあるところで働きたいのなら広告業界のほうが向いているかもしれない。けれど、本の仕事には昔から憧れておりこれからの冬のインターンや企業研究などを通して出版業界についてもう少し調べる必要があると感じた。
続きを読む本が私たち生活者に届くまでどのような流れなのか、理解を深めることが出来た。出版社の良くも悪くも安定した雰囲気を感じることが出来た。また、実際に光文社のいままでのマーケティング事例について学ぶことができ、自分の好きな本を多くの人に読んでもらうために企画を考えるのにはやりがいが感じられると思った。
続きを読む1チームの人数が多かったために全員の意見を聞いてまとめるのが大変だった。また、古典新訳文庫がテーマなのである程度古典作品についての知識がないと企画が考えられないのでチームに文学部の学生がいないと厳しく、事前の準備をしていった方が有利だと思った。
続きを読む一つの企画だけではなく、複数の企画を考えたうえでそれらをつなげ合わせることが大切だということを教えていだいた。売るものは本だが、アプローチの仕方は様々あり自由に企画を考えることで良い企画が生まれることをインターンを通して実感することが出来た。また、学生ならではの奇抜なアイディアが欲しい、とおっしゃっていた。
続きを読む会社名 | 株式会社光文社 |
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フリガナ | コウブンシャ |
設立日 | 1945年10月 |
資本金 | 1800万円 |
従業員数 | 277人 |
売上高 | 159億2400万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 巴一寿 |
本社所在地 | 〒112-0013 東京都文京区音羽1丁目16番6号 |
電話番号 | 03-3942-2241 |
URL | https://www.kobunsha.com/ |
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