日販グループホールディングスの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全45件） 2ページ目

【良い点】
大企業だけあって福利厚生はしっかりしている。上司、部下を役職をつけて呼んだり、朝の朝礼、ラジオ体操等があり昔ながらの社風ではあるが、取りあえず...続きを読む(全192文字)

【良い点】
出版業界のTOPなので、業界不振といっても潰れることはないという安定性がある。書店のサポートや商品・売り場の工夫などで貢献できることも多い。
...続きを読む(全191文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
市場の縮小が凄まじい勢いですすんでいる。これまで法に守られていた事業だけあり、働く社員に危機感がない。そのため、次...続きを読む(全186文字)

【良い点】
グループ会社の成長はみこめ。る新しいことに挑戦する社風があってよい。
新規事業も視野に新たなイノベーションをしている。
【気になること...続きを読む(全167文字)

将来性は乏しい。
特に、上からの指示が末端まで行き届かず各現場が混乱している。
そもそも何が起きているのかを知ることが出来る機会そのものが
非常に少...続きを読む(全158文字)

自分のペースで仕事を進めることができる環境でした。また残業が発生する時期も決まっているのでスケジュールを立てやすく、プライベートとの両立がしやすいところが...続きを読む(全183文字)

主に書籍を取り扱っている会社ですが、紙媒体だけではなく、電子書籍の方にも力を入れて専用の部署を作っておりましたので、時代に柔軟に対応できる会社だと思ってお...続きを読む(全173文字)

業界一位の卸として、長く業界に
君臨している。業界外での知名度もそれなりにあり、出版業界への参入を
考える企業にとっては、無視することのできない会社で...続きを読む(全179文字)

業界No1の売上規模の取次。出版業界の縮小とともに売上高は減少しているが、市場でのシェアは拡大している。競合はトーハンしかいないため、2社寡占の状況である...続きを読む(全157文字)

将来性はない。業界が厳しいのは明らかで、いかに衰退のスピードを遅らせるかがポイントになっている。業界最大手で無くなることはないと思うが成長はないでしょう。...続きを読む(全154文字)

書籍の電子化など書店にとっての逆風事が多いが、取次であるこの会社にとっても同じことが言えると思う。大企業の為、今すぐどうなる事はないが、長い目で見た場合の...続きを読む(全152文字)

全体的にのんびりした雰囲気で、社内の雰囲気は良い。
ボーナスもこの業界にしては恵まれていると思うが、定期昇級額が小さく、仕事にやりがいは感じられない。ま...続きを読む(全155文字)

市場全体の落ち込みが止まらない業界である。
出版業界全体として考えると
いかに無駄の少ない流通を実現するかが現在の課題である。
新規企業の市場参入は非...続きを読む(全155文字)

非正規でしたので、深く入った情報は入ってきませんでしたが、ライバル会社の旧取引先がこちらの現取引先になるなど、企業としてこちらが先をいっている印象でした。...続きを読む(全153文字)

2000年代前半まで、長く業界ナンバー2企業に甘んじてきた。そのせいもあって、新規取引先の開拓、新規商材の取り扱い、新規事業の開発にはライバル企業より積極...続きを読む(全156文字)

・業界自体が先細ってきており、売上に関してはここ何年も連続して減少している。ただ
し、ライバル会社はそれ以上に苦戦しているため、結果として業界トップの地...続きを読む(全155文字)

日本の出版業界は音楽業界ほど、デジタル化の変化は早くはないが、特に雑誌の売上は減少傾向が著しい。出版取次のリーディング・カンパニーとしての地位は確保してい...続きを読む(全181文字)

出版業界は長らく不況が続いており、苦しい台所事情なのは間違いありません。様々な取引契約の見直しや改善の積み重ねによって何とか利益を微減にとどめていますが、...続きを読む(全171文字)

出版産業自体が99年頃からなだらかな坂道を下っていますが、出版取次は、出版業界のセンター(銀行機能と物流機能)を担っているということで、なんやかんで安泰で...続きを読む(全213文字)

事業規模縮小に対しては敏感に反応して、ダブつきを抑えているが、反転して売上拡大につながるような成長性のある事業企画はない。現状の規模でいかにコストを抑える...続きを読む(全158文字)