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日販グループホールディングスの企業研究一覧(全9件)

日販グループホールディングス株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日販グループホールディングスの 本選考体験記一覧

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9件中9件表示 (全9体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 國學院大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
二大取次と呼ばれているうちの一社で。大手取次に分類される会社である。そう一方の取次であるトーハンとの違いというものについては差別化したうえで、何故日販なのかという理由を明確に示す必要があるだろう。 また、なぜ出版社ではなく、取次を選んだのかという質問も容易に想定されたため、本を作る側ではなく、本を流通させ、本を広めていく仕事の魅力やその意義などをまとめておくことで、業務理解度の高さや会社との適正の高さといったものをアピールしようとした。 また、日販で何がしたいのかといったことは必ず面接で問われたため、企業理解を深め、何ができるのかを理解したうえで、何がしたいのかを明らかにしておくことがポイントとなるのではないだろうか。 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

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企業研究

総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本出版販売は出版取次の会社であり、トーハンが主な競合他社です。トーハンとどこが違うのか、日本出版販売はトーハンに比べて何に取り組んでおり、どのような魅力があるのかを明確に把握する必要があると思います。出版業界は右肩下がりの業界であり、今後もその傾向が進むと考えられることから、そんな中でも出版業界を志望する理由について、自分だったらどのように現状を打破するか、などを考える必要があると思います。また、出版取次業界のほとんどを2社で占めていることや、様々な出版社や書店と取引をしていることから、日本出版販売株式会社とトーハンのどちらが主要な取引先なのか、面接などで具体名を出す場合は把握しておくべきだと思います。日本出版販売の魅力は様々な事業を展開しているところだと思うので、出版取次以外の事業についても詳しく調べるようにしました。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

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企業研究

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加したことが最も大きかったです。インターンシップでは実際の業務のシュミレーションのようなグループワークを行いました。このグループワークを通して、業務内容や事業内容の理解が深まります。また、インターンシップの最後のプログラムが質疑応答で、そこではいろいろな部署な方のお話をたくさん聞けるので、気になることは全て確認できると思います。ここで特に聞いておいて役に立ったのがトーハンとの違いについてです。なぜトーハンではなく日販に入社を決めたのか、日販とトーハンを比べた際の強み・弱みは何かなどざっくばらんに伺って明確にしておくとESを書く際や、面接の際にも役立つと思います。 インターンシップ以外だと採用マイページやホームページに沢山情報が掲載されていたため、そこでも事業・業務に関する理解を深められました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

総合職
21卒 | 金沢大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
出版取次ぎという業者はもともと数が少なく、この「日販」と「トーハン」の2社で業界シェア90パーセントを占めています。出版取次ぎ業界を目指す上でこの2社の比較はとても重要になってきます。わたしはどちらのサマーインターンシップにも参加し、それぞれの事業や社員さんの雰囲気を見てきました。日販は様々な事業に力を入れていて、取次ぎに収まらない印象を受けました。将来社会人になったときに、さまざまな事業に挑戦したいひとは日販のほうが向いていると言われたので、そういう点でも自分にあった企業をみつけることが出来ると思います。インターンシップで懇談会があり、NGなしの質問コーナーもあるのでそこでライバル企業について聞くのが一番手っ取り早いと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合職
20卒 | 西南学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究はあまり必要はないがビジネスモデルの理解は当然覚えておく必要がある。書籍の取り扱い額が年々減少していることから、なぜこの時代に本に関わりたいのかを話せるようにしておくべきだ。取次業界の同業他社である(株)トーハンとの違いが選考中に触れられることはなかったが、他学生は聞かれたと言っていたことから、面接官からの質問は統一されていないと思う。 面接では、面接官が事前にESを読み込んできてくれる。踏み込んだ内容を話すことが求められるので、なぜ○○をしたかといった根幹的な部分を自己理解しておいた方がいい。入社後のキャリアプランについて、具体的にどういうことがしたいのか、その仕事に自分のどんな一面が活かせるのかを質問されるので入念な仕事理解をしておくべきだ。 最終面接ではこれまでの面接とは打って変わって厳格な雰囲気の中行われるので、そのギャップに尻込みせず質問に対し簡潔な答えを述べることが求められる。また、筆記試験の性格診断の結果についても触れられるので、性格診断は真面目に受験した方が身のためである。 この企業の情報はOB訪問はせず会社説明会を通じて知り得た情報をもとにESを記入したので、会社説明会の場でどれだけ自分にとって有益・マストな質問が聞けるかが鍵である。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

総合職
20卒 | 立教大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
必須なのは、トーハンさんとの違い。 業務にわかりやすい差異はないが、進出しようとしている分野の方向性等細かい部分にスポットを当てれば必ず見つかるはず。IR情報を見ておくこと。 業界研究は、主に書籍から行った。出版全体に跨る業務なので、取次だけでなく書店、出版社、運送会社についてまとめられた本を読んだ。例えば、『電子書籍の衝撃』『出版大崩壊』『ユリイカ6月号増刊 書店の未来』『出版・取次流通白書』『傷だらけの店長』等。 出版業界全体の切実な現状を知っていれば、面接において「物申す」ことも簡単にできるだろうし、本気で自分がこの業界に進んでも良いのだろうかという踏み絵にもなる。 それと、「自分の好きな本」は間違いなく聞かれるうえ、自身の人柄をわかりやすく伝えられるボーナス質問。一度、自分の今までの読書遍歴を分析し、「何が心に残っているか」を洗い出していくとなお良いと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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企業研究

総合職
18卒 | 帝京平成大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本出版販売がどんなことをしている会社なのか、また競合他社であるトーハンとの違いを明確かつ日本出版販売をなぜ志望しているのかはっきりさせておくこと。そのため具体的な仕事や業種などを早い段階で絞り、面接でアピールすると好感を持ってもらえるだろう。幅広い業務に着手しているため、あっちもこっちもと散文しがちだが私は日本出版販売のここが好きだ!!!と強く断言して面接を進めた方が優位な気がする。その業務、日本出版販売じゃなくてもできるよね?と言われてしまうのを防ぐためにもその会社らしい事業内容にピントを合わせると良いだろう。企業側からOBOGの紹介は行っていないので自校の先輩を訪ね、より詳しい話を聞くこともした方がよいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

17卒 | 東洋大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本出版販売がどのような会社なのか、なにを最も大事にしているのかをよく知っておくこと、また他社とのちがいを自分なりに分析しておくことが必要だと感じた。面接をする中で、他社とのちがいや他社の選考を受けたかどうかなど詳しく聞かれた。さらにどんな説明会に魅力を感じるのかも雑談の中で聞かれたため、説明会への参加を勧める。また、マイナーな業界であるので、なぜその業界に興味をもったか、業界の仕組みを理解しておくべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
出版業界全体についての理解を深めることです。この会社は出版業界の中心に位置し、商社的な役割をしているので、取り次ぎという役割にとらわれず、様々な観点から業界を分析し、新たな提案をしていくことが求められます。また、出版社と読者両方に関わる仕事なので、書店の諸事情なども頭に入れておくといいかもしれません。また、ライバル企業であるトーハンとも比較しながら、この会社の長所や短所、特徴などを述べられるよう準備しておくことをオススメします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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日販グループホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 日販グループホールディングス株式会社
フリガナ ニッパングループホールディングス
設立日 1949年9月
資本金 30億円
従業員数 7人
売上高 4021億7100万円
決算月 3月
代表者 富樫建
本社所在地 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地
平均年齢 47.8歳
平均給与 710万8000円
電話番号 03-3233-4832
URL https://www.nippan-group.co.jp/company/corporate/
NOKIZAL ID: 1131514

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