1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため時間になったら時間になったら送られてきたURLをクリックし、入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらの話を肯定的に聞いてくれる社員が面接官を担当していたため、雰囲気よく面接を進めていくことができた。【会社でやりたいこととどのようにそれをやるか】・やりたいこと私は御社で紙の本と電子書籍が融合したり共存できる世の中を作りたいと考えています。紙の本に代わって電子書籍のシェアが拡大している現代において、あえて紙の本に触れる機会を積極的に提供するということで、紙の本の良さを再発見していただき、電子書籍だけではなく、紙の本も一般に浸透し、共存できるような世界を創っていきたいと考えています。・どのようにやるか電子書籍が拡大する中で家に紙の本が消えていくということが考えられます。そして、家から紙の本が消えることで、そもそも紙の本を知らないという人々が増えてくるのではないかと懸念しています。そこで駅やデパートなどの休憩エリアなどに、本とソファーを並べておき、自由に読むことができる場所を提供することで、紙の本に身近に触れられる機会を提供していくことや、紙の本があると認知してもらうための施策を行っていくことが今後重要になってくるのではないかと考えています。(例として國學院のみちのきちを挙げる)万が一紙の本を読む中でやはり電子書籍の方が自分には合っていると考えられるお客様がいるのであれば、それは電子書籍のコアユーザーを確立するということであり、決してマイナスなことではないと考えています。まずは「実際に体験していただく」ということが重要であると考えています。【友人からどのように思われているか】私は友人から「真面目な人間」であると思われていると思います。なぜならば友人も私が××やコーチをやっているということを知っているため、私としても普段の行動や言動にも細心の注意を払っているからです。私がだらしない人間であると捉えられてしまっては、○○という競技自体も悪く捉えられてしまいがちであるからです。また、友人が困っているのであれば、私ができることを積極的に手伝いたいと考えており、その点も真面目な人間と思ってくれる要因の一つであると考えています。といった形で自らがどのように他者から捉えられているのかといったことを自らの経験したことをもとに述べた。また、この際には明らかに嘘っぽい話にならないように、あくまで事実をベースにして話を組み立てるように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が何をやりたいのかという点が失火知りていたおかげで、志望動機などにも正当性を持たせられたと思う。基本的に相手が納得できるような話をすることが一番評価されやすいのではないかと思う。
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