
22卒 本選考ES
営業職

- Q. 学生時代を通して、目標に対して取り組んだこと
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A.
学生時代に目標に対して取り組んだことは、販売促進のアルバイトです。 私には、●●メーカーの販売促進業務を行うアルバイトの経験があり、今年で5年目になります。私は、この促進販売のアルバイトで「人間関係の信頼構築」を目標に掲げました。 大学●回生のときに、勤務先の店長様から、前任の販売員の接客態度が悪いという内容のクレームがあり、私が後任で販売業務を担当したことがありました。そのとき、自分が派遣会社と販売店との懸け橋となり、売上の向上により信頼関係の回復をさせたいと強く思いました。そして、派遣会社の一員であることの「自覚と責任感」を持って接客に臨みました。 お客様の心に響く商品のアピール方法を徹底的に考え、事前準備を念入りに行いました。勤務時には、まずお客様との会話を楽しむなかで、その人に響く商品の魅力をみつけること」を意識しました。お客様に質問を投げかけることで、日常生活での悩みや要望洗い出し、お客様が求める商品像を固めました。そして、一人一人のニーズを把握したうえで商品魅力を説明することで、納得して商品を購入していただけるように心がけました。 結果、店舗の商品在庫数のすべてを売り上げることに成功しました。勤務前には不信感を抱いていた店長様も、勤務後には笑顔が見られ、私の売上貢献に対して感謝の言葉を頂くことができました。販売店と派遣会社の信頼関係の構築に貢献できたと感じ、非常にやりがいを感じました。今後も、「企業の一員である自覚と責任感」を持ち、自分自身で考え、実行することを大切にします。そして、派遣会社から、勤務先の方から、そして、お客様から信頼され、人と人の懸け橋となれる人になれるよう精進します。 続きを読む