
23卒 本選考ES
フィールドサービスエンジニア職
-
Q.
学生時代を通して、目標に対して取り組んだこと
-
A.
私は学生時代を通して「TOEIC 900点以上取得&英会話上達」という目標に対して意欲的に取り組みました。力を注いだ理由は2点あります。1点目は、大学1年時の英語の授業で成績上位クラスに属しモチベーション高く勉強していたところ、大学2年時にTOEICスコアが原因でクラスが降格してしまい、悔しい思いをしたからです。2点目は、大学2年時に米国カリフォルニア大学での海外研修に参加し、自身の語学力不足を痛感したからです。 私は、上記目標に対し、英語力向上のためには学習の習慣化が上達への近道だと考え、次の5点の取り組みを講じました。①英語学習用のSNSアカウントを作成し、同じように学習に励んでいる人達と積極的に交流しモチベーションの維持に役立てました。②洋楽や海外ドラマ、洋画を鑑賞することを日常に取り入れ、英語に触れている時間を増やしました。③Study Plusというスマホのアプリに勉強時間を記録し、努力を可視化しました。④オンライン英会話を毎朝7時に予約するルーティンを確立しました。⑤英語を勉強している様子を撮影・編集してYouTubeにアップロードし、多くの人々に視聴してもらうことで学習の励みにしました(総再生回数約1万5千回)。 その結果、2020年にTOEICで855点を取得し、英会話も当初より上達することができました。今後も目標達成に向け学習を継続していきます。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
分析機器に関する技術サポートを通して科学および産業の幅広い分野に貢献したいと考え貴社を志望しました。 私は、学部では○○分析化学研究室に所属しICP-MSの○○○○部位の試作、大学院では○○研究所に所属し研究生としてGC-O、GC-MSを用いた○○分析を行っており、分析機器に大変関わりのある日々を過ごしています。 その中で、分析機器が生命、食品、化学、医療、環境など様々な分野の技術を発展させる上で欠くことのできない存在であること、そして、分析機器を技術サポートする方々が機器の性能の維持と信頼性の向上に尽力されていることを知り、分析機器の技術サポートを通して研究者、技術者の方々を支える業務が大変やりがいのある仕事であると感じました。貴社は、幅広い製品ポートフォリオを持ち、私たちの住む世界を「より健康で、より清潔、より安全な場所」にするというミッションを掲げ、多くの研究者・技術者を支援している姿勢に大変魅力を感じております。分析計測機器において世界をリードする貴社の一員になり、研究で培った課題解決能力や、自身の強みである高い向上心や聞き上手な部分を発揮し、多くのお客様の要望に応えていきたいと考えました。以上の点から、貴社においてこそ、技術サポート職のフィールドサービスエンジニアとしてより一層活躍できると考え、貴社を強く志望いたします。 続きを読む