丸紅情報システムズの本選考対策方法・選考フロー

私が丸紅情報システムズを志望する理由はITの専門性を武器にお客様に寄り添い課題を解決するためです。私は英語部で全国大会に挑戦した際多くの人に支えられた経験から人を陰で支える仕事をしたいと思っています。それを達成するためにはスピード感のあるグローバルマーケットにおいてITの専門性を磨き、お客様が必要としながらも持ち合わせない価値を提供する必要性があります。丸紅情報システムズでならその力をつけ、課題解決のパートナーとしてお客様に一気通貫して支援ができます。何故なら技術商社としてグローバル市場で変化を続ける最先端技術を追い求め、付加価値として提供できるからです。加えて元請けから全てのフェーズに力添えをすることでシステム開発における真のパートナーとなることができると考えています。独自の顧客基盤・保守窓口は幅広い知識を以てお客様の懐に入り込むことを可能にします。その中で私は最先端テクノロジーの専門性を追い続け、唯一無二の付加価値を提供することでお客様の課題を解決したいです。 続きを読む

私はITを用いて多くの人に喜ばれる仕組みや製品を開発して、より豊かな社会を築きたいという夢を持っており、貴社でならそれが実現できると思い志望しました。「商社×IT」という貴社ならではの提案力や技術力があるからこそ、最先端の技術を求めることが可能ではないかと思いました。そして幅広い分野のお客様と連携できることによって、更に多くの人々に感動、喜びを届けられる環境があると思いました。さらに、貴社の３Dスキャナ、プリンターを実際に見て、「すごい」と直感的に感じ技術力の高さからこれからの未来に対して可能性を感じました。またインターンで親会社に頼らない外販志向についての挑戦心と、お会いした社員達の人間味に惚れチームワークを意識するうえでこの人達と一緒に働きたいと強く思いました。入社後は専門的な技術や知識を積極的に取り入れ、お客様に期待以上の感動、喜びを与えられる技術者になりたいと考えています。 続きを読む

私の強みは「相手の状況に立ち、チームのコミュニケーションを改善し目標達成する」ことです。 大学二年時、〇〇の部活で新入部員の指導担当を行いました。部では例年、新入生の三割が半年以内で退部する課題を抱え、指導担当として改善したいと考えました。そこで私は、退部した部員にヒアリングし、原因の多くが「部の固い雰囲気が合わないこと」と特定いたしました。 当課題を、練習外のコミュニケーション不足が起因すると仮定し、2つの取組みで改善いたしました。 一つ目は、課題と仮説を部全体で共有し問題意識を持ちました。 二つ目は、食事会や非公式の練習を開催し、交流の場を増やし接触頻度を高めました。 結果、意思疎通が活発になり退部者は大幅に減少し、今まで以上に一体感が高まりました。 続きを読む

2点ある。1点目は、商社×ITインテグレータという貴社独自の特長に魅力を感じたためだ。私は、塾講師のアルバイト経験から、「自らのサポートによってより多くの他者に活力を与えていく」仕事をしたいと考えている。ITを駆使して、経営課題を解決し、企業の成長を後押ししていくことのできるSIer業界の中でも特に貴社は、外販思考で幅広い顧客基盤を有し、更にはIT商社としての機能も併せ持っているため、様々な技術や製品を組み合わせたソリューション提供を可能としている。そうした強みを持つ貴社であれば、常にお客様の多様なニーズに応えていくことを通じて、自らの想いを実現することができると考えた。2点目は、自身の強みである献身的な姿勢を業務に活かし、貢献していくことができると考えたためだ。私は、営業として、お客様を知り尽くした上で、一つのサービスだけではなく、自分にしかできないプラスαの提案を通じた課題解決に尽力していきたい。 続きを読む