【自然体で差をつけろ】【23卒】エッカ石油の総合職の最終面接詳細 体験記No.34376（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

控室にて10分程度待たされたのち、人事の方に案内されて入室した。入退室の際のドアの開閉は人事の方にやっていただいた。

面接の形式がカジュアルだったので、変に固くなって答えないことを意識した。できるだけこちらも自分の言葉で話すよう促された。雑談力も重視されていたように思う

雑談のようなカジュアルな感じで行われ、緊張することもなかった。よくある質問の前に、今日の朝ごはんや趣味の話などから面接が始まった。

なし

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県内の同業他社はみていたか。また、その印象について教えてください。

業界の中の企業説明会には複数参加し、県の内外を問わず、多くの企業を見てきました。しかし、安定な業界だけに、どの企業も型にはまった業務しか経験できそうにないと感じたこと、県民の「暮らし」を支えるための手段がエネルギー事業に限られていることに不満を感じ、どこにも決めかねていました。そんな中で、御社のページを見て「暮らしをもっとよく、もっと楽しく」という言葉が目に留まり、他にはない「もっと楽しく」の部分に、私自身がとてもワクワクしたことを覚えています。県民の安心を支えるエネルギー事業にとどまらず、多角的に「楽しさ」を提供する御社の姿勢に強く興味を持ちました。同業他社のどこよりも、県民のために挑戦を続けるエッカ石油でこそ、働きたいと強く思っています。

あなたが描いているキャリアプランをきかせてください

貴社に入社後は、まず、アルバイトや研究で培ったコミュニケーション能力、課題解決能力を活かし、営業店で営業技術職を経験したいです。入社してから3年間は、お客様の一番近くで仕事を覚え、貴社の一社員として成果を出しながら、お客様から信頼していただける社員となることを目指します。3年後には現場をリードする存在になり、後輩の指導、育成も任せてもらえるような指導層の社員として成長したいです。様々な業務を経験して業界の知識を深め、お客様が求めるものを見極めたうえで、10年目を迎えるころには企画職を経験したいです。新規事業の立ち上げに携わり、より地元の皆様を楽しませられるような企業へと、貴社を成長させたいと思っています。