島忠の本選考対策方法・選考フロー

私は何となく家具が好きで、室内装飾で人の暮らしに変化を与えられるのが面白そうだと思って志望しました。例えば、何となく机を買うのではなく、高さの合った机、勉強に向いた机を買うことができればその人のお家時間はかなり豊かなものになると思います。こういったお買い物のフォローがしたいと思って島忠を志望しました。 また、ニトリと合併したことで変わってしまいましたが、元々島忠の強みは自分の好きなようにお店をレイアウトして、好きな商品を並べられる事でした。自分の好きなようにお店を作ることができて、そこで働けるのは楽しいだろうなと思って、志望しました。 インターンシップの人柄が良かったり、元々はほぼ関東限定勤務だったのも志望動機の１つです。 続きを読む

私が島忠を志望する理由は２つあります。１つ目は、人を大切にする姿勢です。私はアルバイトの経験を通して、自分が一員として携わったものがお客様に夢や感動を与えることに喜びとやりがいを感じ「生活に寄り添い人々を笑顔にする」という軸を持っています。そのため、お客様一人一人の状況を把握して寄り添った提案をしていることや、個店主義により地域密着を心掛ける姿勢、そしてお客様だけでなく従業員や配送員など、すべての関わる人を大切にする姿勢に魅力を感じました。２つ目は、商品の幅広さです。家具販売店とホームセンターを統合した事業展開は、暮らしに必要なものが全て揃うだけでなく、家具販売における接客をホームセンターに活かすこともできることから、よりお客様の生活に密着してニーズに答えることが出来る点に魅力を感じました。 続きを読む

１．自分の好きな商品に関わることができる ２．新しい価値を創造できる ３．企業理念に共感できる 続きを読む

ダンスサークルでの作品作りの経験です。 大学では総勢100名のストリートダンスサークルに所属し、予算600万円約1000人動員の引退公演では、演目の中で60名が参加するオープニング作品の振付者となりました。 作品を仕上げる上で、60名のメンバーに「この作品に出演して良かった」と思ってもらうこと、そして歴代のオープニング作品の中で一番の出来にすることの2点を目標としました。 ダンスの作品作りでは、振付、音響、照明、構成、スケジュール管理など考えるべきことが多いのですが、どんなことでもリーダーの私と他3人の担当者の4人で集まって意見をすり合わせました。途中、意見が割れる場面も多々ありましたが、お互いが納得するまで議論を妥協しないように意識していました。議論が活発化されることで、アウトプットがより良いものとなっていくことを感じました。 また、OBOGの先輩方との反省会を２週間に１度企画して、第三者の視点からの意見を積極的に取り入れることで、どんな方にも感動していただける作品作りを意識しました。 さらに60人のメンバーのモチベーション管理にも注力しました。 スキル向上のためだけの練習を行うのではなく、練習中に先輩と後輩のコミュニケーションを図る時間を作り、信頼関係の構築を心掛けました。 続きを読む