【自己分析と熱意】【23卒】ザナックスの総合職の最終面接詳細 体験記No.35037（非公開/非公開）（2022/6/30公開）

受付、時間になるまで待機、案内があって入室し、最終面接が始まる。

最終面接であったため、今までの選考で人柄の面では評価されて残っていることが分かっていたので、どれだけ自己分析が出来ているか、熱意があるかを伝えることを心がけた。

お互いに顔と名前はわかっている状態だっとので、緊張はせずに挑むことが出来たが、少し厳しい雰囲気だった。

なし

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強みと弱みについて教えてください。

私の強みは、チャレンジ精神と行動力があるところです。新たな事に挑戦したく、初めての団体競技であるラクロス部に入部しました。全員が初心者からのスタートで、それぞれが得意としている事を教え合うことで技術向上し、試合に出場することが出来ました。また、ラクロス連盟の大会副委員長に推薦され、責任のある仕事に少し不安がありましたが、挑戦してみようと思い、務めることにし、相手に分かりやすく伝える力を得ました。弱みは、チャレンジ精神があるが故、色々な事に手を出してしまい、手が回らなくなってしまうことです。学業とチームで副主将を務めているのでそのチーム運営、ラクロス連盟の委員会活動など沢山すべきことがあり、混乱してしまう事があったので、何をしなければならないのかをExcelにまとめ、優先順位をつけていくことで、スムーズに動くことが出来ました。この経験から、情報整理を行い、計画性を持って行動するようにしています。

大学と学部を選んだ理由を教えてください。

大学と学部を選んだ理由は２つあります。
１つ目は、スポーツが好きで、スポーツや健康について学びたかったからです。私自身高校で怪我をして、試合に出られず悔しい思いをした事があるので、怪我をしにくい身体づくりをサポート出来る会社に入りたいと思い、健康・スポーツ科学部を選びました。
２つ目は、社会に出ると、人の前に立って話す能力が必要であると考え、その能力を伸ばすために、教職課程を取れる大学を探しました。教職課程を取ることにした理由は、教育実習などで生徒の前で授業をするなど、幅広く経験が詰め、一番成長出来、営業にもつながる部分があると思ったからです。
○○大学は他の大学と比べて、カリキュラムがしっかりしており、教授との距離が近いため、深い学びが得られると思い、選びました。