19卒 冬インターン
初めに会社説明と当日のプログラム説明があり、自己紹介と、簡単なグループワーク(砂漠からの脱出)を行い、メインである、エントランス演出と新しいキャッチコピーを考えるというグループワークに移る流れでした。 その後、会社にある機材の説明を通して、エントランス演出に使えるものを教えていただき、グループワークに入っていきました。
続きを読む株式会社タケナカ 報酬UP
株式会社タケナカのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社タケナカのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 株式会社タケナカの大阪拠点のエントランスをお客様を迎え入れる空間にしてほしい/キャッチコピーを変えたい / エントランスの演出体験・新しいキャッチコピーを考えよう |
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会場 | 大阪本社 |
参加人数 | 学生20〜30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
初めに会社説明と当日のプログラム説明があり、自己紹介と、簡単なグループワーク(砂漠からの脱出)を行い、メインである、エントランス演出と新しいキャッチコピーを考えるというグループワークに移る流れでした。 その後、会社にある機材の説明を通して、エントランス演出に使えるものを教えていただき、グループワークに入っていきました。
続きを読む会社説明会、チームビルディング(NASAゲーム)、専務取締役による講演、社員やチームメンバーと昼ごはん(弁当支給)を済ませた後、テーマが発表され、会社見学と機材を紹介してもらい、チームで議論を始めて発表。
続きを読むもともと全く名前を知らない企業だったので興味本位の参加だったが、エンドユーザーに知られていないだけで、同業種や広告代理店の中ではかなり有名な企業だということがわかった。仕事の量やイベントのリピート率がそれを物語っている。社風もしれたので、本選考も受けようと思った。
続きを読むインターン参加者限定の座談会&説明会に招待いただきました。また、本来あるグループワークの選考はスキップできました。インターンシップのグループワークも選考にふくまれているのだと思いました。
続きを読むインターンシップに参加インターン参加生は、一般の本選考よりも若干早くスタートをできるチャンスがあったが、特に有利ということはないと思う。案がよければ経験や年齢関係なく実行に移すタイプの会社なので、面接でも発想力は問われるような気がする。
続きを読む参加前は広告業界を志望していました。クリエティブ系の仕事がしたいと思っていたので今回も企画のインターンシップに参加しました。特に、広告業界の中でもデジタルアート分野に興味があり、夏にチームラボのインターンに参加していて、社風が合わないと感じていました。他のデジタルアート業界も見てみようと思っていました。
続きを読むデジタルアートに未来を感じたので、広告業界の中でも可能であればデジタルアート分野に関わって仕事がしたいと思った。同業種の他2企業はベンチャーで、ベンチャーか大手志向だった私の軸にはあっていたが、社風があわなかったので、タケナカが自分にはあっていると感じた。大手広告代理店の下請けであるデジタルアート分野の子会社も受けて見ようかと思った。
続きを読むまだ1月ということで希望業界等は固まっていませんでしたが、教育関係かIT関係を希望しておりました。また、ワークライフバランスが良いところへ就職したいと考えておりました。 後、大企業にこだわりは無く、自分にあっているところであれば中小企業でも良いと思っており、あまり希望は気にせず、リクナビやマイナビでキーワード検索し、興味を持った企業をみていました。
続きを読む制作系の会社は、忙しい時期は忙しく、深夜労働もあるので、大変なことも多いという印象を受けました。しかし、それ以上にやりがいや責任はあるので、魅力に感じる部分も多くありました。ただ、それに自分が耐えられるかというと、自信はないので、労働時間が不定期な企業には向かないのかなと思いました。もう少し幅広く業界を見て行こうと思いました。
続きを読むなぜ同業種に比べてこの会社がブランディングに弱かったのかがわかった。これからブランディングには力を入れていかなければならないと社員の方は言っていたが、ブランディングにこだわらない純粋な作品の「質」で勝負をしているということ、そして作品にかけるプライドも伝わってきた。
続きを読むタイムマネジメントが難しかったです。1日しかないので時間が短く、なかなかプレゼンの準備が完了しませんでした。他の班がプレゼンの準備が終わっているのに、私たちの班だけ終わっていないとなった時は焦りました。タイムマネジメントの難しさを知りました。
続きを読む私たちの発表はビジュアルがあって想像がしやすくとてもわかりやすくてよかったというフィードバックを受けました。キャッチコピーの提案では、過去の伝統あるキャッチコピーを引き継ぎながらも新しいものを提案してくれたので、これまでのタケナカを大事にしつつ、これからのタケナカに期待が膨らむ提案だったとお褒めの言葉をいただきました。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
同志社大学、関西学院大学、武庫川女子大学、など、様々な大学の方がいました。特に大学名では選んでいないと思われます。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立・国立が3割。院生1割、芸術大学やクリエイティブ系の学生5割。地方大学1割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社タケナカ |
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フリガナ | タケナカ |
設立日 | 1958年8月 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 104人 |
代表者 | 武仲秀晃 |
本社所在地 | 〒552-0021 大阪府大阪市港区築港3丁目1番43号 |
電話番号 | 06-7174-8989 |
URL | https://www.takenaka-co.co.jp/ |
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