企業研究
総合職
19卒 | 東京都市大学 | 男性
内定入社
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
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A.
タケナカの仕事はチームラボに似たテクノロジーとクリエイティブが融合したジャンルであり、一言で表現できない珍しい業界に属する。探そうと思って探さないと見つからない業界、企業であるため、この業界を志望する学生は将来やりたいことが明確であることが多い、と就職活動を通して感じた。そのためか、面接でもやりたいことや興味を持っていること、今までやってきたことなどを頻繁に聞かれる。自己分析が深部、細部まで行き届いていないと答えに詰まる質問も飛んでくるが、裏を返せば自己分析さえしていれば深く考えずに回答できる質問ばかりといえる。面接官の方々は業界人であるためタケナカ以外の同業他社が手掛けているイベントに関しても博識で、学生がそのイベントに参加していた場合、行った理由や感想を聞かれる反面話が盛り上がり、楽しい面接となるだろう。タケナカはとにかく学生の感性に重点を置いているため、対策のしようがない質問をされることもあるが、正解を見つけ出そうとせず、自分をさらけ出して気の赴くままに答えると良いと思う。 続きを読む