国立大学法人大阪大学の評判・口コミ一覧（全746件） 27ページ目

比較的働きやすい職場だと思う。上司も理解してくれる人が多かった。研究者相手となると、何かと面倒になるのは、この大学に限ったことではないと思う。ただし、新し...続きを読む(全153文字)

大学の助手(現助教)は良くも悪くも中間管理職のハードなポジションである。自身の研究成果を要求されることに加え、大学院生の指導監督、大学生への講義実習など、...続きを読む(全339文字)

非常勤職員事務系に関しては、基本9時-17時勤務ですので既婚の方やお子さんがいる方も多数働いていらっしゃいます。
ただ、研究室にもよりますが研究室は非常...続きを読む(全161文字)

放射線技師は基本残業は少ない職種であるために趣味との両立はしやすいと思います。ただし、研究等は基本は業務終了後に行われるために帰りが遅くなることもあります...続きを読む(全182文字)

大学附属病院ということもあり研究にはかなり熱心です。先輩方とともに研究することが多く、常に勉強になります。院内でも各研究発表もあり、また教育実習の生徒も半...続きを読む(全171文字)

仕事は大変なことは多いが,やりがいはある。給与がもう少し多いとうれしい。研究室によっては,競争的資金の獲得額が多い。そのようなラボだと研究の幅も広がり,さ...続きを読む(全173文字)

研究と学生の指導、どちらもやりがいのあるしごとです。もともと研究を続けたくて大学に残る道を選んだのですから、研究にやりがいを感じるのは当然と言えば当然では...続きを読む(全169文字)

忙しい時期はとにかく忙しく、夜遅くまで残ることも少なくありません。学会、研究会、会議などで出張(国内外問わず)が続くこともある。ですが、そういった時期を除...続きを読む(全150文字)

理系学部の教員であったが、長時間労働を余儀なくされる。学会や研究会などで出張も多い。ただし、日々の業務従事時間に関しては自由度が高く、朝遅い出勤や午後早い...続きを読む(全163文字)

勤務していたときは非常に安く、年収はほとんどの大企業より下で、中企業程度であった。今は年収そのものは大企業並みだと思うが、長時間労働をせざるを得ないので、...続きを読む(全167文字)

主たる理由はものづくりをしたかったことである。その他にハードワークであること、学生指導を続けることに自信がなかったことも理由である。大学は研究を行いたい人...続きを読む(全185文字)

任期付きのため退社。
最大6年の任期が2013年より5年に。
労働契約法が改正され5年を超え申し出があると無期雇用にしなければならないので
それを防...続きを読む(全212文字)

特任事務職員にて勤務。
ボーナスはなく、年俸制で6年(現在5年)の任期付き。
昇進昇給は基本的にないが、3年契約更新時に3万円上がった。
評価制度も...続きを読む(全170文字)

配属が特殊な部署なので、専門的知識が必要であるが、入職後の教育はほぼない。
自分で学習する必要がある。
上司は自分が専門的知識に乏しく、教育体制もない...続きを読む(全166文字)

事務は公務員的気質が強く、危機感がない。
企画を上げようとしても、時間がかかり無駄な会議が多い。
特任職員というカテゴリーで働くと、正社員と同じ仕事を...続きを読む(全167文字)

少なくとも私の周囲の人間関係は非常に良好でした。飲み会などもそれほど多くなく、お酒が苦手な私としては非常にストレスの少ない職場でした。パワハラやアルハラ、...続きを読む(全159文字)

労働時間については非常に順守されていて、アフターファイブを自分のために活用することができていました。
しかし、日々の業務にやりがいを見出すことは容易では...続きを読む(全162文字)

非常勤職員の契約最大期限の6年が経ったため退職。1年空ければ、再度応募可能だと言うことでしたが、交通費が出ないのと、同職場の同職種の人と比べると同じ時給な...続きを読む(全175文字)

交通費は自腹ですので、30時間雇用の職種の場合、遠方からだと手取りがかなり減ります。また、契約時に時給が確定するため、その後、業務に関連した国家資格を取得...続きを読む(全151文字)

基本的に有給休暇は取得しやすい。
残業もすれば、きちんと手当てがつく。
配属先の人間関係に問題がなければ、働きやすい職場であるが、全く働かない人もいる...続きを読む(全187文字)

大阪で最も著名な国立総合大学であり、業績や評価が高いので、この大学を勤務地として選びました。ギャップではありませんが、キャンパス内にバス停留所があったり、...続きを読む(全165文字)

附属図書館に非正職員として勤務。それほど厳しい業務は要求されず双方の報酬を受けていた。語学力など自分のスキルを生かせる職場で司書としての能力も向上したと自...続きを読む(全167文字)

ONとOFFの区別がはっきりしている。休暇などは非常に取りやすい環境であり、連休の中日などに休暇を取って海外旅行などに行く人も多い。長時間の残業を強要する...続きを読む(全175文字)

福利厚生は普通の官公庁のレベル。ワークライフバランスに対しては積極的に取り組んでおり、実際に休みがとれる・とれないについては部署や業務による。学内にいくつ...続きを読む(全150文字)

いわゆる旧帝大で、国立大学の中では安定している印象。全体的に官公庁のゆるい雰囲気ではあるが、理系の新学長の下、産学連携を積極的に進めていて、国内でも有数の...続きを読む(全154文字)