【熱意を伝える力】【23卒】明石石油の営業第一課の最終面接詳細 体験記No.36438（常葉大学/男性）（2022/7/25公開）

対応室に待たされそこに社長が入室して始まる。

やはり、最終面接も熱意だと感じた。相手に伝えるときに本当に入社したいと思い話すことが一番大切になると感じた。

社長だからと言い堅苦しい感じでもなく、雑談から始まりそこから面接のような感じで始まっていった。とても優しそうな社長様でした。

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今、あなたの手元に10,000があります。あなた自身が充実した1日にするために、どのように使用しますか？

私は趣味である旅行で一万円を使います。私は世界遺産や歴史的建造物が好きなため、神奈川県の鎌倉市に歴史観光を目的に行きます。まず、静岡駅から8時7分発の電車に乗り、１０時４８分に鎌倉駅につきます。（交通費２３１０円）降りた後、セブンイレブンに行き私のマイブーム「コーヒーを飲むこと」ですので、ホットコーヒーL(150円)を注文し片手に持ちながら鎌倉の街並みを楽しみながら徒歩で、ちはやふるの舞台でも有名な鶴岡八幡宮を目指します。ある程度拝観をした後、バス（交通費２００円）で高徳院に行き奈良の大仏を見に行きます。食べ歩きをしたいので、ここで（食費２５００円）分使いたいと思っています。その後は徒歩で銭洗弁財天宇賀福神社に行きコロナ禍でお金が貯まらないため運気を溜める目的で行きます。そして、徒歩で鎌倉駅に戻りお土産代（２５００円）使いたいと思っています。そしてゆっくり静岡駅に帰りたいと思っています。

ゼミで力を入れたこと、ESG投資について簡単に述べてください。

私はリーダー務め、効率的な情報収集のための役割分担や、進捗状況の管理などを行い、理解しやすい発表ができるように準備しました。資料作成の際には全員が意見を言えるように促し、一人一人の意見を取り入れることを大事にしました。その結果、グループ全員が満足でき、聞き手にも理解しやすいパワーポイントを作成でき、ESG投資の理解を深めてもらうことに成功しました。この経験からリーダーとしての統率力と、目標を達成するための行動力を培いましたESG投資は、従来の財務情報だけではなく、環境・社会・ガバナンス要素も考慮した投資のことです。特に、年金基金など大きな資産を長期的で運用する機関投資家を中心に、企業経営のサステナビリティを評価するという概念が普及し、気候変動などを念頭においた長期的なリスクマネジメントや、企業の新たな収益創出の機会（オポチュニティ）を評価するベンチマークとして、国連持続可能性な開発目標（SDGs）と合わせて注目されています。