21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
1. ゼミ・研究テーマについて教えてください。
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A.
テーマ「ビニルハウス室内の作業性に関する研究」現在、農業分野では生産性や施工性に優れている農業用ビニルハウスでの高床式砂栽培農業という農法が注目されています。この農法は腰付近の高さで作業ができるため、体への負担が少ないことが特徴ですが、この農法に適した栽培作業台の高さは明らかにされていません。そこで私は、より多くの人々が快適に作業できる作業台の高さを明らかにすることを目的とした研究を行っています。 続きを読む
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Q.
2. あなたが大学・大学院の学部・学科で学んだことを教えて下さい。
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A.
大学では、“安全防災”、“都市デザイン“、”環境創生“といった3つの観点から多種多様な都市問題を工学的に解決する為に必要な技術や知識を学びました。その中で、私は特に興味を持った環境問題について深く学ぶために省エネ技術を専門とする研究室に入り、研究を通して建築設備における省エネ技術や未利用エネルギーの活用について学んできました。 続きを読む
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Q.
3. 自分自身を「ひとこと」で表現してください。また、その理由を教えてください。
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A.
「目標に向けて人一倍努力することができる」 私は大学時代に所属していたバスケットボールのクラブチームにて、主将兼監督を務めチームの技術力向上のため以下の取組みを実施しました。(1)自ら強豪チーム合同練習を依頼。(2)チームの技術力向上に繋がるような練習メニューを作成。(3)メンバーに対し自ら積極的に意思疎通を図り、お互いの考えを共有。その結果、個々の能力や連携プレーの能力が向上し、チームは過去最高の県内ベスト4に進出することができました。 続きを読む
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Q.
4. 当社を志望した理由を教えてください。
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A.
私は大学での講義を経て、複数建物間熱融通における空調用熱源機の最適化手法の導入と低炭素化社会を実現したいという想いがあります。その上で貴社では地域熱供給事業に積極的に取組まれているのみならず、ユーティリティサービスを中核とした多彩なサービスにも取組み、環境・社会への貢献度が高いと感じたため志望いたします。貴社では、私の「目標に向けて人一倍努力することができる」という強みを活かし、お客さまの課題解決に全力で貢献し、省エネ化を世の中に普及させ低炭素化社会を実現したいです。 続きを読む
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