21卒 インターンES
エネルギーソリューション
21卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
応募動機
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A.
私は大学の講義や、また大学の環境報告書を作成する団体に所属しており、そこでエネルギー部門の代表を務めた経験を通して環境問題の解決に関わりたいと考えるようになりました。そこで低炭素化社会の実現に他にない可能性を感じる電力をベースに、エネルギー利用の最適化に携わることができる電力会社のエネルギーソリューション部門に興味を持ちました。その上で貴社のエネルギーソリューション部門の社員の方々とのお話を通じて、お客様のニーズに合わせて開発一体型ソリューションを行っている点に魅力を感じました。故に貴社でなら低炭素化社会の実現に本気で挑戦することができると強く思いましたので志望致します。貴社のインターンシップを通じて、開発一体型ソリューションのPDCAサイクルを体験し、知識を得ることに加え、お客様のニーズに応える提案方法を身につけたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は現状を分析し、問題解決に向けて人一倍努力し続けることができます。私は大学に入学してから現在まで○○○○という飲食店でホールアルバイトをしています。私が大学四年生になりバイトリーダーを務めるようになったころ (1)平均客単価が目標である4000円に達していない (2)ご来店するお客様が新規の方が多くリピーター率が低い、といった課題を発見しました。この課題を解決するべく私は他のアルバイトやスーパーバイザーにも声を掛け、課題解決に向けたミーティングを継続的に開催しました。私は客単価を上げるために、追加の一品をおすすめすることを提案しました。その結果、お客様が求めているものを見極め、聞き出し提供することが習慣となり、私の平均客単価は目標客単価を500円上回ることができました。また、お客様が本当に求めているものを聞き出し提供することで満足していただく接客をすることができ、リピーター率の上昇に繋がりました。 続きを読む
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Q.
これまでの生活の中で最も力を入れていること
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A.
私は高校時代、野球部で副主将を務めており周囲を牽引し積極的に物事に取り組むことに力を入れてきました。 続きを読む
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Q.
質問3の内容について具体的に取り組んだもしくは今取り組んでいること
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A.
私は高校時代、県予選を勝ち抜き甲子園に出場するためには全体練習の時間だけでなく、各個人の課題を克服するための自主練習を行うことが重要であると考えました。そこで私は率先して授業が始まるまでの朝の自主練習と、全体練習が終わってからの自主練習を行いました。その結果、私は試合でも良い結果を残せるようになり、部員達からアドバイスを頻繁に聞かれるようになったことで、最初は自主練習をあまりしていなかった部員とも共に自主練習を行うようになり、最終的には全部員が自主練習を行うようになりました。このことは部員間でお互いを尊重し、信頼関係を構築することにも繋がりました。現在の私はこの経験から、自分から積極的に物事に取り組むことにより、周囲を牽引し課題を解決するべく人一倍努力することができるようになりました。 続きを読む