17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は人間が生命維持していく上で、食品業界は欠かすことできないと考えております。近年、健康志向、内食志向、外食離れなどが進んでいます。きのこはリーズナブルな価格であり、健康に良いことなどが挙げられ、今後、更に伸びていく生鮮食品の1つであると思います。私は貴社の開発から販売までを、一貫体制で行っていることに魅力と可能性を感じ志望致しました。ゼロから作り出した「おいしいきのこ」を、自信を持ってお客様に提供できると確信致しました。 続きを読む
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Q.
国内転勤について
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A.
様々なニーズを持つお客様や異なる食文化を持つ地域で働くことで、自分の可能性を広げたいため。 続きを読む
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Q.
海外転勤について
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A.
国内営業でキャリアを積んでから考えたいと思います。 続きを読む
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Q.
貴方がやりたい仕事
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A.
私は貴社で営業職に就きたいと考えております。特に量販店での営業においては、「変化のある売り場作り」により、お客様を飽きさせないことが売り上げにも繋がると考えております。そのために、季節ごとではなく月に1回程度の割合で、売り場作り、メニュー提案や試食販売等の企画を行いたいと思います。様々な調理法や食材とマッチするからこそ、お客様により多く知って頂くことが大切です。また、お客様を楽しませることで「ホクトのきのこを食べたい」と言って頂けるように試行錯誤していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
3年間続けている百貨店内の八百屋でのアルバイトに、力を入れて取り組んできました。日頃からお客様が気持ち良く買い物を出来るように、コミュニケーションを取り、ニーズや価値観を伺い、提案をする接客を心掛けています。私が選んだ青果を買ってくださったお客様が「この間選んでくれた○○美味しかった」と言って、満足そうな笑顔で再度店舗に足を運んでくれたときには喜びを感じました。この経験から、商売においてお客様のことを「思いやる」ことが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
コツコツと粘り強く物事に取り組める…部活動やアルバイトなど継続して行っています。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
心配性…後から不安にならないように準備や途中の段階でしっかりと確認するように心がけています。 続きを読む
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Q.
貴方にとって働くとは
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A.
ただ単にお金を稼ぐためだけではなく、会社の理念や教育、経験を通じて社会人としての模範的な判断基準を身に着ける場であると考えます。また、それを通じて世の中に貢献することであると思います。 続きを読む
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Q.
貴方の夢は
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A.
私の夢はおいしい食品づくりを通じて、人々が健康で長生きし、医療費の少ない豊かな国作りに貢献することです。御社のきのこのおいしさを多くの人に届け、「菌活」をしてもらうことで幸せな明るい食卓を築きあげることができればと考えております。 続きを読む
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Q.
今までで一番辛かったことは
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A.
高校の部活動において、2年の冬にサポートに回るようにと言われたことです。私自身まだやれると感じていましたが、チームを裏方としてサポートし、与えられた仕事を全うしようと励みました。 続きを読む
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Q.
今までの人生で”熱くなった”と思うこと
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A.
高校時代の部活動において、人生の中で最も熱くなったと感じております。高校時代は、硬式野球部に所属していました。部員が約100人いる中でベンチ入り出来ない部員も多く、私もその中の1人でした。そのため、チームをサポートする立場として甲子園出場を目指してきました。考え方を切り替え、裏方として支えることで「自分たちが甲子園に連れて行ってやる!!」くらいの思いで活動してきました。練習の補助や対戦する高校のデータ分析、下級生の練習メニュー作成など様々な形で全力サポートしてきました。一足早く学校に行きグラウンド整備をしたり、試合の前日には夜遅くまで対戦校のデータをまとめるために時間を掛けたことも多々ありました。しかし、残念ながら3年夏の大会ではベスト8という結果に終わってしまいました。私はこの経験によって、社会には目立つ仕事ばかりではないことに気づきました。決して目立つことがなくても、自分が置かれている状況からできることはいくらでもあり、与えられている仕事を全うすることが大切であると学びました。社会人になっても手を抜くことなく、「与えられた仕事を全う」することで今持っている力を最大限に発揮出来るように努力していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
10年後のホクトグループを想像
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A.
私は貴社が、10年後もお客様や社会に愛される企業であるためには、「安心・安全かつおいしさ」を届けられることが1番必要であると考えます。おそらくTPPが開始され、海外からリーズナブルな価格のきのこも国内に流通しているかもしれません。しかし、消費者目線で考えるとリーズナブルな価格であること以上に安心・安全であるかということが第一であると思います。近年、沢山の食品に関する事件が発生している中で、お客様は安心・安全であるかということに敏感であり、食品企業において大前提であると考えます。次においしさです。今以上に多くのきのこが市場に出回ることで、「ホクトのきのこが食べたい」とお客様に商品を手に取ってもらうにはおいしさも必要です。今後、貴社のきのこのおいしさをより多くの方々に知ってもらえる努力が更に必要であると考えます。 続きを読む