18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 高崎経済大学 | 女性
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Q.
志望する職種(志望順位を明確に)
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A.
私は①営業(ホクト)、②事務を志望します。 ①営業(ホクト) 営業職を志望する理由は、地元長野県で活躍されている貴社の顧客・消費拡大に貢献したいためです。インターンシップに参加させて頂いた際、店舗まわりの営業等の業務内容をお聞きし、躍進されていることに将来性を感じました。しかし、きのこは季節による需要変動があることも学びました。私は居酒屋で働いており、既存の食材から新たなメニューの提案をし、採用された経験があります。新たなレシピの提案等から顧客層、消費拡大等に貢献し、企業理念の「五つの満足」を共に築きたいです。 ②事務 事務職を志望する理由は、電話応対等アルバイト経験を活かすことができると考えるためです。貴社で働く方々を間接的な面から支えたいと考えています。また、セミナーに参加させて頂いた際、貴社は地域貢献にも力を入れていることを学び、地域に密着した環境で働けると感じたため、興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
ホクトグループに対する志望動機
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A.
貴社を志望する主な理由は、長野県の食材を代表するきのこの食文化を提案し続けていきたいためです。生産量や知名度で有名な長野県産食材の一つに、きのこが挙げられます。この事に長野県民として誇りを持っているため、きのこの食文化の中心を担っている貴社で、県内外の方々にきのこの魅力を伝えていきたいと考えています。貴社で働き、安全管理され健康にも良いきのこを新たな世代に継承するための食文化の提案・継承活動に携わりたいと考えています。 中でも貴社に興味を持つ契機となったのは、以前台湾へ旅行した際、貴社のきのこがコンビニエンスストアで販売されていることを見かけたためです。日本のきのこが世界で取引されていることに、きのこの需要の高さを知りました。また、ブナピー等新たなきのこを開発できる技術力に将来性を感じています。飛躍されている貴社へ入社し、きのこの文化を提案し続け、売上等に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今までの人生で、周囲と心を一つにしたこと、その経験から学んだこと
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A.
私が今までの人生で周囲と心を一つにした例に、大学時代に所属していた吹奏楽部の活動で目標に向かい練習を続けたことが挙げられます。ほぼ毎日練習に励みましたが、大会結果は練習量に伴いませんでした。目標や理念を共有することが上位の大会へ出場するために必要であると部員達で考え、話し合いの機会を設け、①部全体と各自の目標を設定すること②仲間を大事に感謝の気持ちを持つことを決めました。全体の目標は全国大会に出場すること、個人の目標は、曲の表現等指導された点をその日のうちに会得することと設定し、練習に励みました。目標を設定することで仲間と計画的に練習するように努めました。 その結果、前年度よりも優れた大会結果を残すことができました。この経験から目標や理念を設定して計画的に粘り強く練習を続けることの大切さを学びました。目標に向かい計画的に練習ができたのは励まし合った仲間がいたためだと考えています。 続きを読む