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24卒 冬インターン
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名港海運株式会社 報酬UP
名港海運株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。名港海運株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | コンテナプランの策定 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生100人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
業界説明、会社説明、名古屋港水族館の見学(シャチやプールの裏側など)コミュニケーションワーク/通関業務体験/船積業務体験(紙で船にどう荷物を積むかプラン作成)/インターンの振り返りクイズ/逆質問
続きを読む最初にアイスブレイクとして他己紹介をし、その後人事の方の説明を通して業界研究と企業研究をしました。お昼は企業の食堂でいただき、その後会社の隣にある名古屋港水族館の見学に行きました。水族館では名港海運が運んだシャチの見学をしました。その後、本社に戻り、電卓を使って通関士の仕事体験をして終了です。
続きを読む業界説明(運輸業について)/会社説明/名古屋港水族館の見学(無料で水族館を見学)/コミュニケーションの難しさを体感するワーク(代表者2人が前に出て、与えられた図形を口頭で他の参加者に説明するワーク)/クイズ(本インターンシップの振り返りテスト)
続きを読むこのインターンシップがあまりにも本来の趣旨から離れており、無駄な部分が多かったと感じた。また、この業界(港湾輸送業)自体が既得権益と化しているところがあり、とても風通しのよい社風ではなく、将来性もあまりない感じた。このような理由から志望度はかなり下がった。
続きを読む前述した通り、このインターンシップに参加した者のうち、選ばれた者だけが次のインターンシップに参加できる。つまり、単なる会社説明会ではなく、このインターンシップを通してばっちり選考されているということである。これを鑑みると、本選考で有利にならないわけがないのではないだろうか。
続きを読む前述した通り、元々運輸業を志望していて、空運、陸運、海運、倉庫など幅広く業界内の企業を見ていた。その中で、会社の規模もそれなりにあり、地元の名古屋に本社があるこの会社は運輸業と地元・東海地方に貢献できるという2つの軸を満たしており、割と志望度が高かった。ほかにもこの軸に合う会社を中心に志望していた。
続きを読む何度も繰り返すが、このインターンシップがあまりにも、インターンシップと言えるものではなかったため、この会社にたいしての志望度が著しく下がった。また、この業界の構造的な欠陥があるのではと考えるようになり、別の業界も志望することになった。もちろん会社に対しての評価は相対的なものであり、個人差がある。この情報は一つの参考にしてほしい。
続きを読む元々物流に関係する業界を志望していた。その中でも海運、倉庫をメインとし、具体的な会社として名港海運、伊勢湾海運、トヨフジ海運、商船三井、三菱倉庫、三井倉庫ホールディングス、東陽倉庫等志望していた。他にもIT会社を志望しており、NTTDATA東海、NTT西日本、NSソリューションズなど、SIerを中心に探していた。
続きを読む前と変わらず、海運、港湾運送などを第一志望業界として企業研究を進めていた。しかし、海運の中でも、日本郵船や商船三井のような全世界を相手にするほど規模の大きい会社よりも、特定の地域に特化した中、小規模の会社の方が、私の望む働き方に近いのではないかと感じるようになった。従って、名古屋港を中心とした海運会社を中心に企業研究を進めていった。
続きを読む参加前は海運業、自動車・機械メーカーを中心に志望していました。理由としてはこの業界なら語学を生かしてグローバルに働くことが出来るからです。また地元で働きたいという思いが強かったため、海運業は名港海運のみで、後は自動車系メーカーがほとんどでした。会社の規模としては、中企業~大企業の範囲内で進めていました。
続きを読む働き方や環境などから、自分には海運業は向いていないと感じました。またインターンに行ってみて改めて自身にとって休暇や福利厚生の充実が大切な項目である事も実感しました。そこで、その後はメーカー一本に絞り、主に自動車系のインターンへの応募を始めました。会社の規模的には、名港海運より大きな規模が良いと感じ、大企業志向になりました。
続きを読む名古屋港水族館を無料で見学できたのは良かったと思う。おそらくこのような機会は今後二度と訪れないだろう。また、この会社の社風が知れたのも良かったと思う。また、社員食堂を利用できたのも大きかった。だがこれらのことは、インターンシップ本来の趣旨から明らかにかけ離れているものであり、このインターンシップでの収穫はほとんどないといっても過言ではない。
続きを読む港湾運送業、通関業の業界研究、仕事理解が出来た。また、何よりも名古屋港水族館に無料で入ることが出来たのが驚きだった。名古屋港水族館に最後に行ったのは小学生の時だったので、懐かしい気持ちになれた。ペアの学生が海運業界を第一志望にしていて、情報交換などできたのでその後の就活に活かすことが出来た。
続きを読むおおよそ、インターンシップと言えないようなプログラムが用意されていたことに驚いた。例えば、名古屋港水族館を見学するプログラムがあったのだが、どうしてこれをする必要があるのかが全く理解できなかった。この会社は名古屋港水族館で飼育されているシャチを輸送した実績があるそうだが、その点については全く触れられていなかった。このプログラムを実施したことは全くの謎だ。
続きを読むインターンにしては比較的長い時間あるので、午後に少し眠くなったり、集中力を保つのが苦労した。しかしワークが複数用意されているので、気持ちの切り替えには繋がる。個人的には通関業務体験が苦手で計算ミスをすることがあり、ペアの学生に助けていただきありがたかった。
続きを読む特にない。強いて言うなら、インターンシップの初めと終わりに一人一人前に立って自己紹介や今後の就活の抱負、今日の振り返りを発表させられる機会があった。その際にこのように発表した方がよいという指摘があった。また、今後の就活について、自身の経験談を聞く機会があったが、印象的なフィードバックといえるのかは疑わしい。
続きを読む特に印象的ンあフィードバックは無かった。印象的な出来事で言えば、インターンの最初と最後に皆の前で発表する場面があった。最初はペアの学生と他己紹介をし、最後は今後の就活の目標や、今日一日の感想を述べた。後ろで人事の方が何かメモを取っていたので、この発表がインターンの評価項目になっているような気がする。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
愛知の大学からの学生が一番多く、話した中には愛知大学、南山大学、淑徳大学などがいました。全体的には圧倒的に女子学生が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 22人
参加学生の大学 :
名古屋圏の大学、特に南山が多い印象。一部大阪や東京から参加した学生もいた。大学の幅は広い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
愛知県の大学出身者がほとんど。レベルも幅広く、特に学歴フィルターはないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 名港海運株式会社 |
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フリガナ | メイコウカイウン |
設立日 | 1949年1月 |
資本金 | 23億5070万円 |
従業員数 | 1,829人 |
売上高 | 841億130万7000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高橋 広 |
本社所在地 | 〒455-0032 愛知県名古屋市港区入船2丁目4番6号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 704万円 |
電話番号 | 052-661-8135 |
URL | https://www.meiko-trans.co.jp/ |
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