キムラユニティーの新卒採用・就職・企業情報

【社員から聞いた】初任給は21万円。等級制度によって給与が大きく変わり、等級が上がると万単位で上がる。毎年の昇給は数千円程度。これまでは各等級で滞留年数が決まっていたが、今年からはそれが無くなり、結果を出せば早く上がれる。営業にノルマはあるが、それほど厳しいものではなく、普通にやっていれば達成できるとのこと。営業には営業手当が付く。

【社員から聞いた】ジョブローテーションを3-5年で行うと掲げているものの、実際はほとんど出来ていないらしい。 【本・サイトで調べた】仕事をしない管理職が多い、給料が安いとサイトで見た。 【イベントや選考を通して感じた】エントリーシートと履歴書の両方が手書きで、学生側の手間が多く、非効率的に感じた。面接も4回あり、全て対面で行うようだった。オンラインを取り入れる気がないように思えた。

【社員から聞いた】産休は普通に取れる。出産後は時短勤務が可能らしい。物流という事業の性質上、女性の数が少ないと言っていた。これから女性の活躍を推進していきたいらしい。 【本・サイトで調べた】女性管理職の割合は公表されていないので、分からない。主婦が働きやすい。ただし、本社には女性が多いが、物流の現場は特に女性が少なく、男性主導の環境だとサイトで見た。

【社員から聞いた】年間休日が121日あり、土日休みというカレンダー通りの休みが取れる。トヨタカレンダーを使用しているらしい。有給休暇は最低10日あり、5割は消化の義務があると説明会で聞いた。 【本・サイトで調べた】スケジュールをきちんと調整していけば有給休暇は取りやすい、休日出勤はほとんどない、部署によるものの比較的残業は少ないとサイトで見た。

【社員から聞いた】事業を多角的に展開しているため、安定している点が強み。また、自社で物流システムを開発し、提供していることも強み。 【本・サイトで調べた】トヨタ自動車の改善のノウハウを学んでいるため、物流現場の効率化が得意な点が強み。物流部門の売上の大きな割合をトヨタグループで占め、依存している点が弱み。取引先に合わせて海外展開を進めているため、今後も成長していくと思う。

【社員から聞いた】初任給は21万円。等級制度によって給与が大きく変わり、等級が上がると万単位で上がる。毎年の昇給は数千円程度。これまでは各等級で滞留年数が決まっていたが、今年からはそれが無くなり、結果を出せば早く上がれる。営業にノルマはあるが、それほど厳しいものではなく、普通にやっていれば達成できるとのこと。営業には営業手当が付く。