
24卒 冬インターン

初めに日本郵船の会社概要についての説明が人事からあった。その後技術系がどのような関わりをするかについて説明があった。また最近の事例について説明があり、その...続きを読む(全90文字)
日本郵船株式会社
日本郵船株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初めに日本郵船の会社概要についての説明が人事からあった。その後技術系がどのような関わりをするかについて説明があった。また最近の事例について説明があり、その...続きを読む(全90文字)
前半では日本郵船がどのような利害関係者と関わりながら事業を進めているのかを中心に会社説明がされました.グループワークでは船の運行管理の疑似体験を行い,船を...続きを読む(全147文字)
上記の通り、グループがそれぞれ独立した船会社として、自社の船をどのように配船していくか(航路選択)を決定し、利益の最大化を図る。船会社が得られる利益は、運...続きを読む(全239文字)
自分が求めている就活の軸である「技術を軸に幅広く業務に携わる」というものに合致する企業であると感じたため。自分は理系職、文系職を共に見ており、どちらも良い...続きを読む(全143文字)
上記の2つの項目にある話を統合して、自分の本当に望んだ環境で、自分の本当にやりたいことがやれる企業ではないと感じたためです。同時に見ていた金融業界やコンサ...続きを読む(全127文字)
インターンシップの参加によって志望度があがった。社員の方の雰囲気がよくスマートな印象を受けたため、このような社会人になりたいと感じたためである。また、社員の多くが海外駐在をしており、非常にグローバルに働ける環境があることがわかり、自己成長の機会も申し分なくあると感じた。
続きを読むインターンシップに参加したからといって、志望度は特に上がりませんでした。やはり近年女性が増えて来たとはいえ、お仕事内容を聞くと、思っていたよりもハードな面があるなと率直に感じたからです。トラブルがあった時は、土日・深夜関係なく対応しているとお話ししており、タフな方でないと少し難しいように感じてしまったというのが正直なところです。
続きを読むインターン参加前まで、あまりよく理解できていなかった海運会社のビジネスモデルを1日で理解することができ、その社会に対する影響力の大きさに大変魅力を感じた。...続きを読む(全135文字)
海運業界がいかに日本経済を支えてきたか,そしてこれからも未来永劫支えていくのかということを深く理解することができ,面接で自分の経験と絡めながら話せそうなレ...続きを読む(全96文字)
インターンシップ参加後には、特にフォローはありませんでした。同様に、優遇も特にはないというかたちでした。1日間の開催で、選考もとても緩いので、優遇がないのは当然かと思います。
続きを読む本選考を受ける中で、インターンシップに参加したかどうかを聞かれることは特になかったので、参加したからといって有利になることはないと思う。ただ企業理解は深ま...続きを読む(全90文字)
上述の通り、本インターンシップで得られる内容がとてもクローズドで、知っている事で面接などの選考に活かせると感じた。また参加したことが評価にも繋がっていると...続きを読む(全81文字)
海運業界やプラントエンジニアを志望していた。幅広い仕事ができる点、非常に大きな金額を動かすことができる点、大きな設備を動かすことができる点、グローバルに活躍できる点で責任感の大きい仕事だと考えていたからである。特に海運業界はグローバルに働くことができる環境があると感じていた。日本郵船はその中でも物流の総合力が高さから第一志望としていた。
続きを読むインターンシップ参加後、志望に変更はなかった。日本郵船は海外で仕事をするなかでもシンガポールやイギリスでの駐在が多いようで、比較的暮らしやすい地域で働けるのではないかと感じた。また、勤務地が丸の内のビルであり憧れが増した。一方で、採用の厳しさを感じたため、多めに企業にエントリーして就職活動を進めようと思った。
続きを読む基本的には特定の分野に絞らず、幅広い業界を見ていました。海運業界は、日本郵船しか参加していません。理由は参加のハードルです。やはりエントリーシートのみというのは、気軽に参加しやすかったです。他にはインフラ業界に幅広く出していて、鉄道会社や航空会社などにもエントリーはしていた、というかたちになります。
続きを読む海運業会に限っては、志望業界から外れるかたちになりました。ですが、同じくくりにされるインフラ業界への興味は変わらず持っており、それぞれの業界ごとの社風を研究していきたいなと思うようになりました。海運業界は、やはり男性社会という感覚がぬぐいきれないというのが、インターンシップで社員の方のお仕事の話を聞いて思います。
続きを読む海運会社、総合商社、専門商社、大手メーカー、航空会社など、海外との関わりを多く持つような企業を中心に見ていた。海運会社では、日本郵船の他に商船三井、川崎汽...続きを読む(全160文字)
日本郵船に対しては、業界1位の財閥系海運会社ということで、固く真面目であるという印象を持っていた。実際に、インターンシップを担当していた人事社員は真面目そ...続きを読む(全184文字)
海運業界,鉄道,電気ガス,プラントエンジニアリングなどのインフラ業界を志望していた.また総合商社や金融もポツポツ受けていた.なぜインフラ業界を志望していた...続きを読む(全198文字)
海運業界への志望度は高まった.日本郵船をはじめとした海運会社については例えば船一隻で首都圏のエネルギーを10日分も賄えたり,あるいは小麦の船一隻であれば日...続きを読む(全172文字)
最後に陸上職技術系の社員の方数人と座談会を行うことができたため、そこでわからないことを聞くことができた点が一番よかったと思う。人事には関係ない方がフランクに話してくださるため、自分は聞かなかったが選考に関する情報も聞けばある程度教えてくれると思う。
続きを読むこの1日間のインターンシップの中では、ゲームを通じて、大まかな海運業界の基本・基礎知識をわかりやすく学ぶことができたように思っています。あまりなじみのない業界だからこそ、座学ではなく、ゲーム感覚で学べたので、とても面白く、頭に入って来やすかったです。
続きを読む船会社(海運会社)がお金を儲ける仕組みを、グループワークを通じて実体験することができ、大変勉強になった。BtoBの企業のビジネスモデルは往々にして理解が難...続きを読む(全162文字)
海運会社が関わる利害関係者は船を扱う会社だけではなく,ガス会社や電気会社,そして鉱業メーカーやオイルメーカー,食品メーカーなど森羅万象の業界と関わることを...続きを読む(全133文字)
初心者に対して行なってくれるスタンスだったため、大変なことは特になかった。ゲームも特に頭を使う必要はなく、運の要素が強いものだったため緊張感はなく、楽しんで行うことができた。強いて挙げるとすれば、内容のわりに拘束時間が長かったことが大変だった。
続きを読む特に、大変な場面はありませんでした。とても楽しい雰囲気で、本当にただゲームをしていた、という印象です。そのなかで、海運業界とはざっくりどのような仕事があるのかを学ぶことができたので、とても初歩的な業界理解には、役に立ったように思っています。
続きを読むワークの内容自体が難しく、考えながらチーム全体で意思決定をしなければならない点が大変だった。その結果として赤字になった。自分が所属していたチームはかなりノ...続きを読む(全174文字)
前述の内容と多少被るがグループワークの内容が運要素が強く話し合いをしても論理的な答えを導き出せる問題設計になっていなかったため議論が収束しなかったのが大変...続きを読む(全132文字)
ゲーム内で、景気や修理費用、貿易相手国など考慮するポイントが多かったことから、海運の仕事の幅広さや難しさ、景気の影響を受けやすいことを何度も言われたことが印象に残っている。
続きを読む先を予測して、どのような判断をするのが適切か迅速に判断できるように気をつけましょうと言われました。チームメンバーも多く、話し合いの時間は短かったため、かなり前向きに議論しないと置いて行かれます。
続きを読む特に社員からのサポートはなく、自力でゲームを進めなければならない。もちろん分からないことは適宜質問することができる。ワークのあとは、全体に対するフォードバ...続きを読む(全85文字)
グループワークで社員さんからの解説があり,市況の激しい変化の中で利益を出すことの難しさを教えていただいたのが印象的だった.また質疑応答の中で数ある海運会社...続きを読む(全116文字)
参加人数 : 27人
参加学生の大学 :
旧帝、早慶が8割(旧帝が比較的多い)+MARCH、他国公立など2割インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶以上が多めだったように思う.Marchはほとんどいなかった.大学院生もほとんどいなかった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
オンラインのため、自分が属していたチーム以外の学生の様子は不明。 自分が属していたチーム内では、MARCHや関関同立以上の学生が多かった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶が多かったように思います。大学名はあまり名乗らなかったので、比率は不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCH、早慶、日東駒専、地方国公立などの学生がまんべんなくいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 日本郵船株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンユウセン |
設立日 | 1885年9月 |
資本金 | 1443億1983万3730円 |
従業員数 | 1,800人 ※2022年3月末現在 |
売上高 | 2兆2807億7500万円 ※連結:2022年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長澤 仁志 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 1082万円 |
電話番号 | 03-3284-5151 |
URL | https://www.nyk.com/ |