
24卒 夏インターン

日本郵船株式会社 報酬UP
日本郵船株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本郵船株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
まず海運会社、日本郵船、海上職の詳細説明(座学)があり、その後航海士が実際に使う航海道具を使ってみたり、昼食兼社員さんとの座談会、社内見学機関士による船内設備クイズがありました。
続きを読む前半は海運業のことや技術系社員の役割について講義があった。また、pcを用いた簡単な燃費計算など実務に近いワークもあった。何日目か忘れたが訪船実習もあり、荷積みしている船の見学をさせてもらった。後半もグループワークがあった。新しい船のモデルを考えたり、楽しめるような内容。最終日には5日間で学んだことの集大成を個人で発表する。プレゼン資料をつくる時間も設けてくれていた。
続きを読むほとんど志望業界や会社はしぼっていなかった。とりあえずいろいろなインターンシップに応募して、参加をしてみてから決めようと考えていた。なんとなく面白そうだなと思った業界(海運・航空・不動産・マスコミ・IT)から1社ずつエントリーして参加をした。この時点では技術系でいくか事務系でいくかすら決めていない。
続きを読む海運業は自分に合ってるのではないかと思い、本選考も受けようと決意した。いろいろな業務を体験できたり、出張が多く海外にもいける機会がゴロゴロ転がっているため、飽き性で好奇心旺盛な自分とマッチしていると思った。同じことをやり続けるよりも様々なことに従事して経験できるような企業を探してみようという方針が定まった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
北海道から関西まで全国各地から様々な学生が参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
全員国公立理系大学だった。おそらく大学に直接来ている募集。ほとんどが旧帝大。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
他の学生がどこの大学出身なのかを知る機会がなかったため、ここはわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
グループワークの会話内では大学に関して言及しなかったため不明。 学生の雰囲気や話している内容から、国公立、関関同立、マーチがほぼ占めているのではないかと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 27人
参加学生の大学 :
旧帝、早慶が8割(旧帝が比較的多い)+MARCH、他国公立など2割インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本郵船株式会社 |
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フリガナ | ニッポンユウセン |
設立日 | 1885年9月 |
資本金 | 1443億1983万3730円 |
従業員数 | 1,800人 ※2022年3月末現在 |
売上高 | 2兆2807億7500万円 ※連結:2022年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長澤 仁志 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 1082万円 |
電話番号 | 03-3284-5151 |
URL | https://www.nyk.com/ |
採用URL | https://www.nyk.com/recruit/newgraduate/ |